木原誠二官房副長官が●●通いしていたという非常識すぎるニュースの本当の目的について。

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今回は木原についてのニュースや意見について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

木原も岸田も許せないので
政治の中心から出ていってほしいですね。

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2つの意見とニュースについて。

【意見】

妻も愛人も元ホステスで、その上、風俗の常連
副官房長官の日本

【意見】

木原誠二、料亭の娘との結婚直前で破棄。程なく結婚したのが正妻X子。
モデルあがりの子持ち銀座のホステス。前夫は在日2世モデルで不審死。
これまた程なくまた銀座のホステスを愛人にし隠し子と言われる子もいる。
マンションとベンツを買い与えた。これと同時進行でデリヘルを無限に常用

※木原の嫁の元旦那の件は
追求しないのか?ということですよね。

※あきらかに他殺!
※薬物はどうなっているのか?
ということが全く追求されていないです。

このようなニュースがあります。

地元マンションに夜な夜な人妻デリヘル嬢を呼ぶ男。

妻が重要参考人とされた最中でも、気にする風もない。

「俺はエッチを我慢できないから」と嘯き、総理の右腕となってからも常連客の正体

新緑に囲まれた6階建てのマンション周辺は、夜9時を過ぎると人通りが途絶え、微かな街路灯が暗がりを照らす。

夜の静寂を縫うように所沢ナンバーの乗用車が横付けされ、後部座席から女性が駆け足で飛び出していく。

乗用車が送迎するのは毎回違う女性だが、彼女たちが向かう先は、決まって6階の一室だった。

女性たちは「ナカキタ」と称する男の部屋を日々訪れ、1、2時間すると、先の乗用車で去っていく。

表札には「KIHARA」

「あの人は、うちの“上客”ですよ。オープン以降、平均すれば月1、2回は利用してくれています。

今までトータルで50回以上、100回未満。前日などにメール予約をするわけではなく、急に『今から来られる子をお願いします』というような電話が来るんです。

お気に入りの子がいるわけではなく、多分誰でもいいんじゃないかな

そう打ち明けるのは、人妻専門デリヘル「W」の関係者だ。

「ナカキタ」の部屋の郵便受けの表札にはピンクや黄色の星が描かれたシールが貼られ、

中央に「KIHARA」と手書きで記されている。だが、彼女たちは「ナカキタ」のフルネームを知る由もない。

彼を接客したことのあるデリヘル嬢は告白する。

「マンションに着くと、彼から『シャワー浴びてきて』と命じられました。

シャワールームを出て、寝室に行くと、そこは真っ暗闇。その暗闇の中で、彼はスッポンポンで佇んでいた。

恐る恐る寝室に入ると、ベッドに押し倒されて、物凄い勢いで襲われました。そして、そのまま強いられて

謎の男「ナカキタ」が夜な夜な女性を招き入れたマンションの一室。その部屋の所有者の名は、木原誠二という。

当時、妻の前夫“怪死事件”捜査の渦中にあった人物である。

●事件については
触れないわけです

一切触れない謎です

※これ以上は木原の嫁の元旦那である
安田種雄さんの件は
追求できない。

あるいは
岸田を交代させて
菅と二階で
政権運営していこうということを
アメリカが支持しているのか

岸田がではなく
自民党政権交代を願います。

自民党政権が
交代しないと
日本国民の生活は
もたないと思います。

僕は個人的に
この安田種雄さんの
件が
うやむやになることが
納得できないですね。

やはり宗主国の関与しているものには
触れられないということが
分かりますね。

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