りゅうちぇるさんのニュースでは語られない隠された真相について。

Pocket

今回はりゅうちぇるさんの件について考えていきます。最も謎である真相に迫っていくので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

おかしな点について。

りゅうちぇるさんが
なくなってから
自殺と発表したまでの時間が
一時間半

こんなことはありえない

あらかじめ
このようなシナリオが
決まっていた
と考えられる

●実際には自殺ではくても
自殺と報道する

他殺でしょうね

いったいなぜ殺されたのか?
ということです

りゅうちぇるさん本人が語っていた内容について。

ryuchellさんはpecoさんと結婚して
離婚しています。

このときにいろいろなことを
経験されたみたいです。

●夫らしさとは何か?

そのことに悩み
話し合った結果離婚したということ。

夫婦という形を卒業したいという言葉があることから
不仲だったわけではないと
考えられます。

女性を好きになることは、僕の人生の中で、初めての事でした
peco(元妻)は、初めて好きになった女性

ということを打ち明けたのは
子供のためということ。

子供が傷つかないため
家族のことを思っていたということ。

いい人です!

ryuchellさんは仕事で悩んでいたということ。

親であることや
自分のマイノリティーということを
抱えていたということです。

自分のマイノリティーで
夫婦げんかもよくあったといいます。

その中でこのようなことをいっています。

本当の自分には勝てないんだと感じました。でも、本当の自分を認めた方が周りに愛を与えられるとも思いました。

結婚はこうでなければならないというのはないと思います。考え方は多様であっていいと思う

このことから何が分かるのかということですが
りゅうちぇるさんは

人の気持ちが分かっていたということ。

つまり
LGBTの当事者であり
その人たちの気持ちを
とても分かっていた。

どれも正解だと思うし、いろんな生き方や幸せの形があっていい。

僕は22歳で子供ができました。
びっくりするくらいかわいいし、本当に大切な宝です。
子育ては忙しいけれど、
子供がいなかったら自分で事務所を作らなかったと思います。

●この文面から分かることが
あります。

大切な子供のことで作った
事務所で自殺するでしょうか?
僕はしないと思います。

僕は生き方がとにかく下手くそなんです。
だからこそ、生き方が下手になってしまう人の気持ちが分かるし、
寄り添える。
そういう人たちに勇気を出してもらうきっかけになれたらいいので、
表に出続けたいという思いはあります。

このような思いが心の底にあり
活動されていた。

LGBTの人の気持ちが誰よりも
分かっていたのではないでしょうか?

LGBTの人の気持ちが分かる

LGBT法案には反対している

という構造です。

日本国民の多くがLGBT法案に反対しています。

りゅうちぇるさんは若い人たちに
とても支持されています。

そしてLGBTのことも
分かっています。

さらに影響力があります。

その人がLGBT法案に
反対するということが
不都合ということで
●されたのではないか?と思います。

SNSで誹謗中傷されていたといいますが
りゅうちぇるさんは

そうなることも覚悟していたと思います。

だからそのことで
自殺したとは考えられない。

発見から
自殺と決まるまでの
時間もおかしいということ。

りゅうちゃるさんの件の背後には
LGBT法案を通すという
日本の宗主国の関与が考えられる
殺人事件だと思います。

りゅうちゃるさんはLGBT法案が
通ると日本がまずい方向に行くことを
誰よりも分かっていたはずです。

日本国民のために
LGBT法案に反対しようとして
殺されたというのが
今回の件の裏側にあると思います。

りゅうちゃるさんのご冥福をお祈りいたします。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする