岸田首相という底なしの最低人間と別格に国民想いの山本太郎の違いについて

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今回は被災地の件について岸田は大きく炎上している件を考えていきます。また山本太郎の行動が本当に素晴らしいなと思う件についても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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初めに要約とニュース内容と山本太郎の行動について。

被災地視察が会食より短い
岸田首相の視察に批判の声、大雨被害発生から17日後、福岡を訪問
北部九州の今年の梅雨明けは、7月25日だった。被災からこんなにも時間が経って、しかも、たったの25分で何を見たのだろう。佐賀は?

岸田はポーズだけでしょうね。

このことについて
詳細に触れた
ニュースがあります。

岸田首相は7月27日、今月の記録的な大雨で土石流が発生した福岡県久留米市の被災地を視察した。
首相官邸は公式ツイッターで、首相が被災者らに声をかける動画などを公開したが「滞在時間が短すぎる」という批判の声も出ている。
新聞各紙で見られる「首相動静」などによると、この日首相は10時48分に久留米市主丸町の被災現場を訪問。11時13分に出発している。
その後、11時42分から同市の枝光排水機場を視察し、12時6分に出発した。

被災地関連の視察はここまでで、その後は博多の日本料理店で、河野太郎デジタル相らとの会食し、
午後からは創業支援施設の視察、DX推進企業関係者らとの意見交換などを行った。
単純計算で被災現場の訪問時間が25分、排水機場視察24分の計49分で、河野太郎デジタル相らとの会食の時間が52分だったため
「会食より被災地視察の方が短かった」とSNSで話題になっている。

★本当に最低な人間だと思います。岸田。

さらに、被害発生から17日も経過したタイミングでの訪問となったことをいぶかしむ声もある。
SNSでは「今頃何しに行ったのか」「プロモーション動画撮影しただけ」「河野太郎との昼飯の方が長いって…」といった声があった。

それとは真逆な政治家がおります。

それが山本太郎です。

れいわ新選組代表の山本太郎議員が北九州・福岡県の豪雨被災地を訪問し、現地で支援活動を実施しました。
山本太郎代表が訪問したのは今月8日からの豪雨で甚大な被害を受けた福岡県の久留米市田主丸などで、実際に山本氏も猛暑の中で汗を流しながら、
土砂崩れで埋もれてしまった自宅や工場から泥をかき出す作業を行っています。

●山本太郎はこの暑い中
実際に現地に行って
作業していた。

この時点で
山本太郎に
誰も何も言えないと思います。

山本太郎はこのようなことを
言っています。

【至急・プッシュ型支援を】
①7月8日発災した豪雨で被災した福岡県久留米市田主丸をまわらせていただいた。(昨日17日)
さまざま要求すべき事柄はあるが、後日改めて政府に求める。
ここでは今すぐにでも出来ること2点を要求する。
現在豪雨で被災する他の地域においても必要となる支援である。
ご配慮願いたい。

②【洗濯機と乾燥機】を避難所ごとに
プッシュ型支援で至急届けていただきたい。
着の身着のまま避難した住民や
自宅一階部分が浸水、垂直に避難をされている住民が、
洗濯をする場合、コインランドリーに出向かなくてはならない。
近隣のランドリーも被災、営業しておらず、
よその地域のランドリーまで出かけ、行列に並び洗濯。
半日仕事となってしまう状態を解消していただきたい。
浸水により車が使えなくなった被災者にとっては
ランドリーに出向くことも難しい。
自宅に流入した土砂の撤去作業で
一日、汗・泥にまみれた住民、
その支援に張り付くNPOへの負担を軽減するためにも
至急、「洗濯機と乾燥機」の対応をお願いしたい。

③加えて、避難所以外にも、
障害者施設、高齢者施設に対しても
「洗濯機・乾燥機」のプッシュ型の支援をお願いしたい。

④【至急、簡易トイレを】
一日中、泥かきに明け暮れる被災者やNPO、
ボランティアのか方々がおっしゃるのは、
トイレが使えないことである。
近くに公民館などがあり使える場合もあるが、
そうではない地域で活動をする人々にとって、トイレは困りごととなっている。
避難所ではなく、自宅2階部分で避難をする住民にとっても必要な支援となる。
至急、簡易トイレをプッシュ型で届けていただきたい。

▲このようなことを言うあるいは言えるのは
実際に現場で
山本太郎がしていたからです。

⑤豪雨被害の現場には過去に何度かお邪魔したことがある。
2018年西日本豪雨の際、被災地を置き去りにし、
カジノを優先した国会審議で、災害対応として政府に求めた数々のことは、
その後改善されないままだ。

⑥浸水・土砂災害にあった被災者が自宅や工場からの泥をかき出すという途方もない作業を、
被災者個人の責任とボランティアの善意のみでやり遂げることが求められる状態が続いている。
ここに対して、自衛隊の運用の一部変更と財政の大胆な投入を訴え続けてきたが前に進んでいない。
国がお金と資材、マンパワーを圧倒的に投入し一刻も早い生活再建が求められているのに、事実上の自己責任とするのは納得がいかない。
豪雨や台風は毎年起きる災害なので手厚くすれば毎年金が掛かる、
との認識で被災者に自助共助で何とかしろ、という丸投げは棄民政策でしかない。
被災地の一刻も早い復旧ができなければ、
日本経済に与える影響が大きいとの認識を持つべきだ。
もういい加減、
国内の安全保障に興味を持たない姿勢を改めていただきたい。
改めて必要な事項をまとめ、政府に対して求めていく。

本当に素晴らしい議員だと思います。

また山本太郎の無言の行動も
日本国民の注目の的になっていました。

2023711

安倍の葬式ではなく
災害地に山本太郎は言っていた。

このことを誰も知らなかったが
地元の人が
snsに投稿したために
一気にこの話が拡散しました。

れいわ関係者が告知したわけではなく、
一般人がたまたま撮影公開した映像でこの事実を知るという点だよな。
#れいわ新選組 #山本太郎

という文章が
snsに書かれています。

山本太郎の
被災地を訪れるという行動は
今に始まったことではありません。

5年前の2018年7月。
西日本豪雨災害が進行中に、国会ではカジノ法案を審議する政府与党に対して、
山本太郎がまっとうなことを言ってた。
5年後の今も、彼は被災地に入って被災者の声を聞いてる。

●山本太郎は国会答弁で
税金で食べてるんだから
仕事しろと他の議員に言っていました。

本当に素晴らしい議員だと思います。

そんな山本太郎の行動が
実を結びある結果となりました。

23区にれいわ区議が一人ずついる。
このペースで順調に増えていけば

各区三人分位の基礎票がある
三年後は二人ずつ当選させられる

れいわと山本太郎を応援している人は
日本全国の有権者に
れいわの政策を
地道に話すことが大切だと思います。

数年後に
山本太郎とれいわが
日本の政治の中心に入っていれば
日本はよくなっていると僕は思います。

ポーズだけの岸田とは
全く異次元にいる山本太郎。

山本太郎の今後の活躍に期待します。

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