維新の会が大阪万博の工事が遅れて予算を超えるも継続しているのは威信の怪という件について。

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今回は維新の会と大阪万博について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

漢字で韻を踏んでみました。

あまりにもふざけているので

少しふざけてみました。

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そもそもですが大阪万博をやる意味があるのか?についてと全体像について。

そもそも大阪万博やる意味ない

と僕は思います。

そう思っている人も多いはずです。

なぜやるのか?

維新の会=自民党

の議員たちが

今だけ金だけ自分だけ

で儲かるからでしょうね。

日本国民のためになる要素などないと思います。

大阪がうつのむかうで
治安悪化するだけですし。

明らかに目的は

万博の後はカジノ

に関する利権でしょうね。

そのためにマスコミが

盛り上がっているといった演出をしていますが

ばれています。

途中経過はどうなっているのかというと・・・

ゴミ埋め立て地で

地盤が緩いこと

が外国にばれていて

パビリオンが「一つとして建設出来そうにない」

状況で

もう一年ちょっとになっている。

明らかに無理としか思えない。

パビリオン建設の目処が立たないまま開催日が

近いことから中止にするべきです。

なぜ中止あるいは撤退しないのか?というと
維新の会と自民党の利権としか考えられない。

この一部の政治家のために

税金注ぎ込む。

二階が推しているということもおかしいとしか思いません。

そして時間を経て

金を使い
財源がなくなるから増税という流れでしょうが

全くおかしいとしか思いません。

ということを踏まえて

ニュースを見ていきます。

25年開催予定の大阪・関西万博は資材の高騰や人材不足などでパビリオン建設着工遅れが問題になっているが、

身を切る改革の日本維新の会が大阪の威信をかけて実現させる万博。

改革どころか2周遅れの昭和のイベントこそ、税金の無駄遣いという声は以前からある。

ここにきて来年4月から時間外労働の上限規制が適用されるなど、建設環境は一層厳しくなる。

万博サイドはこの規制から万博建設を除外せよと政府に訴えているが、

万博協会の理事には連合会長・芳野友子が名を連ねており、連合のお墨付きがあれば働き方は変えられるとでもいうのだろうか。

よしの ともこ

★無理であるということに気が付け!

★ふなだはじめ

ここにきて自民党の元経企庁長官・船田元が「中途半端な万博しか出来ないことが判明したら、

勇気ある撤退という選択肢も残しておくべきではないか」

「無様な格好を世界にさらけ出すよりはマシではないだろうか」と

持論をしたためた。政府は20年12月に「万博推進」を閣議決定している。

だが大阪がサジを投げる万博の後始末に政府が乗り出すのは、国民の税金の投入にほかならず、船田の指摘に賛同する向きは多いのではないか。

船田元という人物はまともなことをいいますね。

しかし自民党ということで完全に信じてはいけません。

何かあるかもしれません。

要注意します。

今回はいいことをいっている。

★8日、自民党の大阪・関西万博推進本部(本部長・二階俊博)は会合を開き

「25年の関西万博までもう1年7カ月。工事の遅れなどでいろいろ言われてますが、国家の威信をかけて成功させる必要があるわけであります」

と二階があいさつ、パビリオンの建設には経産省を中心に総勢20人弱の特別チームが編成された。

確かに維新だけでなく、自民党にも大きな責任がある。初代万博相は世耕弘成。

18年12月の第4次安倍内閣から準備してきて、このざまならば国家の威信はどれほど超過予算がかかるのか、

予算案とともに提示してもらいたい。なぜ野党は万博再評価委員会の設置などしないのか。

「国家の威信」などがはびこる昭和の政治から抜け出せないのだろう。

★ここには書かれてないですが

この大阪万博には安倍晋三と維新の会・松井・橋下

の話し合いから始まったということがあります。

国家のとかいっていますが

本当の目的は

維新の会と自民党の議員が儲けること。

それ以上でもそれ以下でもない。

こんなことで財源を使い

増税ということを繰り返していたら

本当に日本国内の経済と国民生活は崩壊してしまう。

自民党政権を終わらせること。

次に維新がきてはいけない。

日本国民のためにならないことしか

していない。

1人でも多くの人に

このことを分かってもらえれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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