今回は岸田と石破と小石河連合というものについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
小石河連合というのは
小泉進次郎 、 石破茂 、河野太郎。 3人の名前の頭文字を取って「小石河連合」
というらしいです。
全く日本国民のためにならない人間です。
この中に入っている
時点で
石破茂など論外です。
そもそも
自民党という売国政党の時点で
ダメです。
全員売国奴
自民党という売国政党にいる限りいはずがない
憲法改正
マイナンバー強行
LGBT
増税
このようなことに踊らされてはいけないと思います。
自民党という売国政党にいる時点で
いいはずがないと僕は思います。
この苦しい日本国民の生活にしている
張本人ですから。
たち
ニュースを見ていきます。
国民人気は健在(石破茂元幹事長)
ダダ下がりの内閣支持率と反比例するように、石破茂元幹事長が評価を高めている。
19、20日に実施した世論調査で「次の総裁に誰がふさわしいか」を尋ねたところ、石破氏が18.5%でトップに返り咲いた。
2位は河野太郎デジタル相(13.5%)、3位は小泉進次郎元環境相(11.9%)。岸田首相は4番手の10.2%だ。
●政権交代しないといけません。
その選択肢がないことがおかしいわけです。
別のものでも
「次の首相にふさわしい」のは石破氏(14.2%)、河野氏(10.7%)、小泉氏(10.4%)、岸田首相(8.3%)の順。
石破氏がトップだった。国民人気は健在だ。
●河野太郎と一緒にいる時点で
ダメだと思わないのか?
自民党ですから
ダメです。
この結果に岸田周辺は警戒感を強めている。
総裁選を戦った高市経済安保相は失速。河野もマイナンバー問題でミソをつけ首相候補から脱落しつつある中、石破氏が再び台頭してきたから
前回の総裁選では、国民人気が高い小泉氏、石破氏が河野氏を支えて『小石河連合』と呼ばれた。
河野氏では力不足だったが、もし菅前総理ら非主流派が『小石河』で石破氏を担げば脅威になる。
総選挙が近づけば、“選挙の顔”として人気者を選びたくなりますから。ライバル不在で来年の総裁選に臨むという岸田総理の続投シナリオが狂ってしまいます」
そこで浮上しているのが、石破氏を“一丁上がりポスト”の衆院議長にまつり上げる案だという。
細田博之衆院議長は7月下旬に熱中症で救急搬送されて以来、主な公務を欠席し続けている。
特に重要な6日の広島での平和記念式典や15日の全国戦没者追悼式にも姿を見せなかったことで、内閣改造に合わせた交代論が出ているのだ。
「三権の長として職務を全うできないのであれば、辞任すべきでしょう。セクハラ疑惑や旧統一教会との関係を理由に辞めるわけにいかなくても、
体調不良ならプライドが高い細田議長のメンツも保たれる。すでに後任探しが始まっていると聞きます」
現在、自民党で当選回数が最も多いのは、当選14回の麻生太郎副総裁。13回は甘利明前幹事長、二階俊博元幹事長、額賀福志郎元財務相ら5人で、これに当選12回の石破氏が続く。
「首相経験者の麻生さんが議長になるのは現実的でないし、二階さんも派閥を離れられない。
大臣室で現ナマを受け取った甘利さんは国民が反発する。衆院議長には幹事長経験者が就くことが多く、石破さんが適任なのは確かです」
今月4日、岸田首相は珍しく石破氏と会食した。日本酒を酌み交わしながら、議長就任の感触を探っていたのか。
石破茂をなぜ支持するのか?
僕には全く分かりません。
岸田非難を逃れる工作として
石破茂の名前を出している
のではないだろうか?
という
疑問もあります。
そもそも
岸田文雄
石破茂
は同じ方向を向いている。
地下原発推進論者ですふたりとも
石破になったら
安倍スガ岸田と何も変わらない。
自民党の背後にいる
dsの思惑通りです。
これに日本国民は気が付くべきです。
日本国民が自民党を
支持すると生活がどんどん厳しくなる。
このことを
1人でも多くの人に
分かっていただきたいです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。