札幌ホテルでの親子の事件の矛盾した違和感をドーン!とお伝えいたします。

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今回は北海道の親子3人で首という事件について考えていきます。マスコミのペースに飲み込まれているようですがドーン!とただしていきます。

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初めに。

最近ずっと注目の話題になっている
北海道のホテルで
男性の首なしの件ですが
いろいろと違和感があります。

情報が色々出て
何が何だか分からないような
状況となりますが
ひとつずつ
考えるとおかしいということが
分かります。

そんなおかしい点について
考えていきます。

疑問点①:女性が1人で行ったことになっている点について。

今回の件は29歳の女性が
ホテルの中に入っていき
62歳の男性を殺して
首を切ったということになっています。

そのような設定だと僕は思います。

女性が1人で
人間の首を切断できません。

29歳の女は
水商売だったという情報があります。

このような狂気の使い方に
詳しかったということもないですから。

あたかもやったかのようなことをいっていますが
不可能です。

親子で事前に
のこぎりや
ナイフを
購入して
いたと言われています。

父親が背後で指示していたのではないか?
とも言われておりますが
事件直後の情報と矛盾します。

この29歳の娘の
父親は血が嫌いで
精神科医になっている

ということから

そのようなことを指示できるとは思えません。

3人の親子の
設定にしている
ということでしょうね。

また非常におかしいことがあります。

このホテルから
29歳の女性の
指紋が見つかっていないということです。

手袋をした完全犯罪なのか?
と思うかもしれませんが

まあ無理でしょうね。

【矛盾点について】

そして
一連の報道で
明らかに矛盾したことをいっています。

このホテルに
父親が娘を送っていき
娘が
実行したということになっています。

この事件の報道でこのような情報があります。

殺された62歳の男が
29歳の娘をストーカーしていた。

父親はこの状況を懸念しており
家の前で
62歳の男が29歳の娘に
接触しないように
家の前で生活していたといいます。

父親は29歳の娘に62歳の男が
接触しないように警戒していた。

父親は29歳の娘を62歳の男の
いるホテルに送っていった。

完全に矛盾しています。

この件がいかにデタラメであるのかということを証明しています。

犯行動機とかいっていますが
もしも
29歳の娘が
62歳を殺せるのであれば

家の前で
父親が
見張る必要がないはずです。

父親が家の前で
見張りをしていたという情報も嘘かもしれません。

さらにこのようなおかしな情報もあります。

【自宅内に首を保管していた】

この事件が
おきてから3週間ほどで逮捕されていますが
証言では
首を家の風呂場に置いておいたということになっています。

自宅の二階の
風呂場に首を置いていた。

この暑い中
毎日家族は
風呂に入らなかったということになる。

それもおかしいです。

またもしも
首を家の中に置いておいたのであれば
凄いにおいがして
近所の人間が気が付くはずです。

家族がその中で
3週間生活していたということが
ありえないと思います。

またこのことも謎です。

何故父親と娘の
逮捕された場所が異なるのか

共犯であれば
同時に警察が
逮捕するはず

しかし別の場所で
逮捕されている。

【この件の謎について。】

僕はこのホテルで
首なしという事件そのものが起きてないと思います。

もしも起きたのであれば
全く違う犯行グループの仕業だと思います。

この3人家族で
父親と母親が旭川で
知り合ったという情報があります。

旭川という場所で
あることを想像しました。

過去に

北海道旭川士別警察署の副署長

士別警察署(しべつけいさつしょ)

の自殺。

これは自殺に見せかけて
●された可能性が高いと思います。

旭川いじめ事件。

これも
893
山口組旭導会(きょくどうかい)
えんべえ

の関与が疑われています。

今回の件も
犯人とされている
3人親子は全く無関係で
組織の仕業
あるいは
何も起きていないのではないか?

と僕は思います。

僕の解釈です。

何かしら参考にしていただければと思います。

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