今回は小池百合子のニュースについて考えていきます。緑のタヌキは本当に謎しかないですね。
4つの意見とニュース記事について。
【意見】1
なぜ小池百合子が
長く長く知事
なのか?
ということが
全く意味不明。
小池百合子の背後に
外国勢力がいるからでしょうね。
【意見】2
小池百合子がコンプラ
コンプライアンスの概念すら持ち合わせてない
が何を言うのか?
【意見】3
小池知事がジャニーズとの契約を見直すそうですが、今度は都民の方が、小池知事との契約を見直す必要があると思います。
【意見】4
公約達成0の恥知らず
7つのゼロの公約はどうなった
公約を守らない
神宮外苑再開発とかいっているが
どこにコンプライアンスがあるのか?
理解できません。
ということでニュースを見ていきます。
SMAP人気にあやかり
女帝もジャニーズ外しだ。東京都の小池知事が15日の定例会見で、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長の性加害問題への見解を問われると「重大な人権侵害」とバッサリ。
都と所属タレントのアンバサダーなどの契約について「コンプライアンスの問題が解決するまで、新たな契約を行う考えはない」と断言した。
大企業が相次いで所属タレントのCM打ち切りを表明する動きに、小池知事も便乗。
機を見るに敏な女帝だが、ジャニタレへの配慮も欠かさない。
小池知事は自らジャニーズ所属の俳優・風間俊介が都のパラスポーツ振興を目的とした懇談会のメンバーであることについてわざわざ言及し、
「障害者スポーツに熱心でボランティア。契約行為ではなく、むしろ交通費しか払っていない」と強調。今後は風間個人の承諾を得た上で、関係を継続する考えを示した。
悪いのは事務所であり、タレント個人に罪はない──。あざとさ漂う大岡裁きは、小池知事の後ろめたさの表れなのかもしれない。
大企業同様、小池知事もまた、ジャニーズ人気をちゃっかり利用してきたからだ。
2016年10月、都知事に就任したばかりだった小池知事は、当時放送中のフジテレビ系「SMAP×SMAP」で、解散前のメンバー5人と共演。
番組の恒例企画「BISTRO SMAP」にゲストとして登場し、「稲垣パパと池袋のカラオケ店が一緒なんです」と、稲垣吾郎の父親と行きつけの店が同じで、
会うと一緒に歌うこともあると打ち明けた。
「メンバーの親族との意外な交流を披露し、番組は大いに盛り上がった。
知事もSMAP人気にあやかることで、ファンからの好感度アップ。当時、絶頂だった小池フィーバーに拍車がかかったものです」(都政関係者)
小池知事は今年の正月にも、フジ系の新春特番「VS魂 グラデーション」に出演。
ババ抜き最弱王を決める「BABA魂」で、木村拓哉ら豪華メンバーとトランプ遊びに興じていた。
ジャニーズ人気を政治利用してきた小池知事の手のひら返しには、キムタクならずとも「ちょ待てよ」と言いたくなる。
どっちつかずという手口を使っていますね。
コンプライアンスとかいっていますが
小池百合子がコンプライアンス一番ないでしょうね。
公約達成0の恥知らず
7つのゼロの公約はどうなった
小池百合子も
都知事をさっさとやめてもらいたいです。
この件が
やや注目されているので
解釈を書きました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。