今回は維新の会について考えていきます。僕は維新の会がとても嫌いです。身を切る改革とかいって国民に身を切らせるようなことをする全く信用できない政党であると思います。気になる情報について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
4つの意見と有益な情報について。
【意見】１
大阪万博、大阪維新が誘致しておいて、問題が生じたら国に責任転嫁。
予算が足りなくなったら国民が負担するおかしさ。
大坂万博予算 1850億円が1兆円超に膨れ上がる
維新・馬場代表が第二自民党を名乗ったのも1兆円の予算脹れと無関係でも無いのでは？
維新は自らを第二自民党と名乗ってい
大阪府民いい加減気付くべき！
【意見】２
維新幹事長 60万円の寄付を不記載
原資が税金である金を自分のポッケに入れて知らんぷりしてたってことか？
馬場の社会福祉法人乗っ取り疑惑
第二自民党という維新の会
【意見】３
代表の馬場の件ですが・・・
社会福祉法人乗っ取り
後見人制度はいらないだろうという見解
老人ホームに女性理事長を放り込んだのがバレて
馬場が自分が後見人になろうとして、
手続きをしている状況ということです。
代表の馬場の
保育所の理事長に成りすまし、
前理事長のおサイフ迄握っている。
【意見】４
真相は分かりませんが
このように言われています。
沖縄県で馬場は再王手の土建、建築会社。
あの沈みゆく辺野古の基地を埋め立て、国から税金を収奪している。
辺野古の基地にも馬場の関与があるということ。
いい加減無駄になる税金は使うな。
馬場に金が入る仕組みなのか？
おかしいとしか思えない
維新の会です。
このようなニュースがあります。
内閣改造と自民党役員人事を岸田文雄が発表。日本維新の会代表・馬場伸幸は「総裁選対策内閣」だと斬り捨てた。
選挙対策委員長に就いた「ドリル優子」については「襟をきちっと正して説明を果たす責任がある」。自分たちの襟も正せない男がどの口で言うのか？
★維新の会は自分たちのことを
棚に上げて
何を言っているか？
意味不明です！
★上の意見にもありましたが・・・
汚染は維新上層部から末端までを貫いている。
幹事長の藤田文武が自身が代表を務める政治団体「藤田文武後援会」に2021年に寄付した「調査研究広報滞在費」（旧・文書通信交通滞在費）
60万円を後援会の政治資金収支報告書に記載していなかったことが発覚。
★金に汚いということ。
★文化に対して全くの理解がない。
8月29日、カジノを含む統合型リゾート（IR）をめぐり、イメージ図や動画に、美術家の奈良美智や村上隆の作品を無断で使用していた件で、
大阪府・市は謝罪。別の20点の写真などについても、必要な権利処理の手続きを行わずに使用していた。
奈良の作品については、3年前、使用許諾を依頼したものの断られていて、村上には依頼すらしていなかった。維新が推進するIRも異次元の領域に入ってきた。
そもそも維新の会は芸術に関する敬意の欠片もない集団だ。
創設者の橋下徹からして、文楽などの伝統文化を攻撃してきた人物だ。
橋下は「なぜ人間国宝の公演でも客席が3割程度しか埋まらないのか。文楽の世界は身分保障の公務員の世界となっている」
「世間とかけ離れた価値観、意識のもとに伝統に胡坐をかいてきたその結果が今の姿となった」とツイート、「文楽協会」への補助金を削減した。
8月18日、大阪府所蔵の美術作品105点が咲洲庁舎の地下駐車場に置かれている問題で、
府は専門家らでつくる「アート作品活用・保全検討チーム」の初会合を開いた。
チームに参加した府特別顧問の上山信一は「作品をどこまで持ち続けていけばいいのかという根本的な問題が出てくると思う」と述べ、売却なども含め検討することを提案。
また、「デジタルで見られる状況にしておけば、（立体作品の）物理的な部品は処分してもいいというのはありえると思う」とも発言。
当然、反対意見も出たが、これが維新の本質である。
上山 信一（うえやま しんいち、
★維新の会は伝統や文化という
日本が大切にしているものを
外資に売る事しか考えていない
売国政党である！！
7月30日、日本維新の会は、統一教会との関係について党所属の国会議員62人を対象に調査を行い結果を公表。
それによると、13人の議員（馬場伸幸、藤田文武、足立康史、伊東信久、小野泰輔、中司宏、沢田良、高橋英明、吉田豊史、室井邦彦、高木佳保里、柴田巧、青島健太）
が統一教会と関係があったとのこと。もちろんこれは国会議員だけで、肝心の知事や市長などは調査の対象になっていない。
★維新の会も統一教会とズブズブ
この観点からしても
日本国民は要注意が必要です。
★そして理解不能なことをいっている。
藤田は今後、「党としてトラブル団体との距離のとりかたを整理したい」と発言。意味不明。
その本人が「距離がとれていなかった」という調査結果なのにね。これも維新お馴染みのパターン。
泥棒が居丈高になって「盗難の再発防止に努めたい」と言い出すような。
★問題はここです！
日本維新の会は、イノシシをモチーフにした初の公式マスコットキャラクター「いしんのしし」を発表。
早速ネット上でツッコミが入っていた。「維新」の公式マスコットキャラクターなのに、敵側の新選組（幕府側）の羽織を着ていると。
これを選んだのが馬場伸幸。このマスコットキャラクターは維新の本質を捉えてはいる。
これまで反自民を偽装してきたけど、正体は体制側（幕府）だったというオチ。馬場は7月23日放送のネット番組などで、
自民と維新の関係について「第1自民党と第2自民党でいい」と発言。維新が「第2自民党」であることは、一部の情報弱者を除き多くの人が知っているが、
野党を偽装するのもやめて完全に開き直ったわけだ。
はちまき姿で鼻息を荒くしている「いしんのしし」は、改革に猪突猛進する行動力、清廉潔白さを示しているという。
維新と共通するのは鼻息の荒さだけであり、清廉潔白さはその対極にある。
維新は自らを第二自民党と名乗っています。
自民党はダメだから維新の会にしようかという
意見がありますが
同じです。
外側の見え方が違って見えるだけです。
1人でも多くの人が維新の会の正体について
気が付いていただければとおもいます。
大阪は維新の会の指示が強いので
悩まされます。
●ひとりでも多くの人に気が付いてもらいたいです！！