今回は高市早苗について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
【このことが関係あるのではないか】という可能性について。
高市経済安保担当相、萩生田政調会長、小渕選対委員長の3人が代表を務める自民党の政党支部が、2021年10月の衆院選直前、国の公共事業の請負業者から寄付を受けていた、
公選法は国の公共事業の請負業者が国政選挙に関して寄付することを禁じている。
2021年分の政治資金収支報告書を調べたところ、国の公共事業の請負業者から衆院選直前に、
萩生田が代表を務める「自民党東京都第24選挙区支部」が130万円、高市が代表を務める「自民党奈良県第2選挙区支部」が50万円、
小渕が代表を務める「自民党群馬県第5選挙区支部」が10万円の寄付をそれぞれ受けていたという。
3人はこれらの寄付について「道義的責任」を理由に「返金した」「返金する」と回答したという。
★高市は公職選挙法違反ということが
発覚しました。
このことが
関係していると思います。
高市早苗は
不正な金を受け取り、見つかれば
「存じ上げません」「すみません、返金します」
を、一体何回繰り返すのか?
議員辞職するべき内容です。
ということで
ニュースを見ていきます。
大臣職と兼務は困難」と、何とも苦しい言い訳(高市早苗大臣)
典型的な“敵前逃亡”に見える──。
自民党奈良県連は21日、高市早苗経済安保相(62)が県連会長を16日付で辞任したと発表した。
13日の内閣改造で大臣留任が決まり、「大臣職と兼務は困難で、中途半端に関わるべきではない」と自ら申し出たという。
だが、この言い訳は苦しい。高市氏は昨年8月10日の内閣改造で経済安保相に就任した。
その後、県連会長選に立候補。前会長が立候補を取り下げたため、9月25日に無投票で県連会長に選ばれた(任期2年)。
兼務承知で県連会長に就き、今さら「兼務困難」は理解しがたい。
県連の担当者は「できると思わはったけど、やってみたら難しかったんちゃいますか」と答えた。
高市氏にとって大きな痛手となったのが、今年4月の奈良県知事選だ。自身が総務相時代の秘書官だった元総務官僚の擁立を主導。
根回しせず、独断専行で進めたため、自民が分裂選挙となった。「漁夫の利」で維新候補が当選し、大阪以外で初めて維新の公認首長を誕生させてしまった
選挙戦で高市氏は決起集会やラストサンデーを相次いでドタキャン。敗戦後は「県連推薦以外の方を党本部が応援した」と責任転嫁する始末だ。
「高市さんの奈良入りがドタキャンになり、ガッカリしていた支持者は少なくありませんでした。
擁立までのまずいプロセスと、奈良入りのドタキャンが大きな敗因です」
知事選の敗北を受け、6月に高市氏は県連会長の辞意を表明したが、「県連の一本化に尽力してほしい」などの声が上がり、高市氏も続投を了承した。
なぜ、このタイミングで辞任に踏み切ったのか。
高市大臣の独断専行擁立や現地入りドタキャン連続
大阪以外の初の維新公認首長を誕生させてしまった奈良県知事選を彷彿
「10月15日告示、22日投開票の橿原市長選は、自民党推薦の現職と維新が公認する元職の一騎打ちが予想されています。
維新候補は元職で知名度がある上、奈良県知事選の勝利の余韻も残っており、大接戦になる見通しです。
高市さんは橿原市にある進学校の畝傍高校を卒業しています。
橿原市(かしはらし)
うねび
知事選に続き、ここでも維新に負けるようなことがあれば、ダメージはさらに広がる。
大臣留任を口実にして、会長の重責から逃げたとみられても仕方ありません」
奈良で維新の勢力が拡大したら、自身の選挙も危うい。
今回のニュースでも疑問な点が多いです。
高市早苗は
安倍晋三とずっと一緒にいました。
日本会議のメンバーであることが
分かっております。
日本会議というのは
日本を有事に導く危険な組織です。
安倍晋三
麻生太郎
菅義偉
岸田文雄
といった人間たちも日本会議のメンバーです。
高市早苗は
大臣も議員も
辞職するべきだと思います。
小西との総務省の件で
辞めるとかいって
今だにやめていないですから。
★今回の件を機に
高市早苗がやめてくれることを
切に願います。