今回は日航機123便の事故とされている内容について考えていきます。この真相は今もなお隠されておりますが僕なりに調べていてこうなのではないか?と考えられることがありますので分かる部分にのみ注目していきます。多くの日本人が謎としているものに真剣に挑戦していきます。
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信じるか信じないかはあなた次第とほとんど語られない内容について憶測。
今回の記事内容を信じるか信じないかの判断は任せます。戦後の日本において様々なことを隠していることからなかなか真相がわかりません。そして真相が分からないことから陰謀が出ますがその陰謀の中にも嘘が混じっていると考えられます。実はこの飛行機事件でほとんど語られない内容ですがこのことが何かしら関係しているのではないか?と僕が調べて気になった内容について触れていきます。
墜落地点は御巣鷹山とは無関係だった。『御巣鷹』の名前は地名としてメジャーでは無くて、日航機墜落地点の『御巣鷹山の尾根』と東京電力の『御巣鷹トンネル』の二つしかないのである。
この飛行機事件で墜落場所が御巣鷹山ということが有名ですが、この御巣鷹山に関しても様々なことが言われます。御巣鷹山は有名ではなかったことや東京電力という名前があることに注目します。乗客にトロンosの開発者がいたということに注目しますが実はこの飛行機テロの背後には日本の大きな問題である原子力が関与している可能性が考えられます。実はこの原子力を隠そうとして事件現場において乗客を丸焼きにして●したという話を他の方に誘導している可能性があります。123便でよく話題になる乗客が黒焦げになった理由は火炎放射器で●されたからではなく、原子力の被爆の可能性が考えられるということです。日本が抱えている大きな原子力の問題がこの飛行機テロに関与していると考えられます。そしてここから僕なりに調べて気になることを書いていきます。
日航機123便という飛行機テロの隠された真相に対する僕の解釈です。
この飛行機テロには大きく3つの可能性が考えられます。
●123便の事故
●日本の自衛隊がオレンジエアーというミサイルを誤射した
●アメリカciaのテロ
この飛行機事件ですが一般的には飛行機の事故と言われておりますが僕は嘘だと思っております。また日本の自衛隊が謝ってオレンジエアーをあてたといいますがこれも嘘だと思います。日本が経済的に世界一になることをよく思わなかったアメリカciaがボーイング社と結託して起こした飛行機テロの可能性が最も高いと考えられます。飛行機に小型の核爆弾がおそらく尾翼にあらかじめ積まれており後ろをついてきた無人探偵機が空中でその爆弾を破裂させたと思います。そこから飛行機がバランスを崩して山に墜落したと僕は解釈しております。アメリカciaが仕組んだ小型核爆弾を使用した飛行機テロである可能性が高いと考えます。そしてこの事件である人物の言葉が有名ですがそのことも考えるとわかります。そのことを考えていきます。
中曽根康弘がこのテロ事件のアメリカサイドにいた可能性について。
中曽根康弘はこの事件で墓場まで持っていくことがあるといっております。いったい何を隠しているのでしょうか?僕が中曽根康弘はこの飛行機テロのアメリカサイドにいたのではないか?と考えられる根拠があります。
事故当時アメリカの大統領ロナルド・レーガンのことを「ロン」と呼び、レーガンから「ヤス」と言われるほどの仲良しで、アメリカ大好きな男だった。脅迫されたのは、123便テロ計画に参加していない真面目な日本政府高官達だと思われる。
中曽根康弘はアメリカciaのエージェントであったことが分かっております。また日本国内の原子力発電所をつくるときに積極的に国際金融資本に協力して多額のキックバックをもらっていたことも分かっております。つまりアメリカの犬です。123便が横田基地にいこうとしたときにおそらく中曽根康弘が横田基地に入ることを断ったのではないか?と思います。123便の機長はなんとかして助けようとしていたが中曽根康弘がそれを断った可能性があります。アメリカciaのエージェントだからです。中曽根康弘以外はこのことをよくないと感じていたということが情報から分かります。こう考えると中曽根康弘が墓場まで何をもっていったのか?ということも分かります。中曽根康弘は売国奴であり日本を国際金融資本にそのみかえりに金を受け取っていた。僕らには本当のことは分かりません。123便がおちた後についてはこのような情報もあります。
正規の米軍による着陸支援、救援を断ったのは、闇の自衛隊と闇の米軍が行った犯罪がばれてしまうのは不味いからだと思われる。つまり、中曽根康弘を含めた日本政府の一部は、この計画に協力していたはず。
123便は米裏組織あるいは米の影の政府といったアメリカciaやディープステイトが行ったことでり、そこに中曽根康弘が協力していた可能性大です。そこから出るのが123便の生存者を闇の軍隊が殺したという話です。僕もこの説を今まで信じていましたが今回調べて違うんじゃないかな?と思いました。生存者が黒焦げになったという話は違う理由が考えられます。また一部が黒焦げになり他の方が焼かれたとも考えられます。ここからこの事件の分かっている内容とそこから憶測できることを考えていきます。
御巣鷹山に放射能があったという件について。
御巣鷹山に放射能があったという情報があります。いったいなぜなんでしょうか?ということを考えます。このふたつの可能性を考えていきます。
■原爆ではその場の放射性物質生成やエネルギーの発散でその場で収束するのに対し、中性子爆弾は物質の同位体変換を発生させこれが放射化で電子軌道が安定状態に戻るまで数万年もエネルギーを発散し続ける墜落遺体には黒こげの原爆遺体もありますので中性子爆弾の亜種かもしれません。いずれにせよ520人のうち後部150人以外が目から頭の中が、口から内臓が瞬時にスプレーされる悲惨な状態で飛行中に体内爆発状態で亡くなられた事実以外に、数万年に及ぶ中性子線被害を発生させる状況になったのが123便です。
■墜落したボーイング社製の機体には、振動防止の重し(バランス・ウェート)として248キロもの大量の劣化ウラン(ウラン238)が使われていた。(現在は重しとして劣化ウランでは無く、高価だが安全なタングステン取り替えられている)
しかも運悪く、危険な劣化ウラン以外に日航機には総重量239キロの放射性同位元素(ラジオアイソトープ)が積荷として持ち込まれていたが墜落炎上でほぼ全量が失われている。劣化ウラン(ウラン238)は科学的毒性を持つばかりか金属ナトリウムのように激しく燃焼する特性があり、日航機墜落時の火災で焼失したと思われるが墜落現場の周辺は放射能汚染物質の危険性が有る。
このふたつの情報が有益であると考えられます。この事件で遺体が黒焦げであったという理由は中性子爆弾の可能性が考えられます。またあらかじめ飛行機テロを仕組んでおり123便にボーイング社が放射能を積んでいたとも考えられます。520名の日本人が亡くなったこの飛行機テロをあらかじめ仕組んでいたということです。この仮説であるていどのはなしのつじつまがあいます。事件がたってすぐに現場にかけつけなかったあるいは駆け付けさせなかった理由は事故現場の放射能を空中に放っていたと考えられます。大気中に放射能を放つために時間稼ぎしていた。この間に本当は生きることができる日本人が亡くなってしまった。ちなみにこの説は僕以外の人も思っています。
黒沢上野村村長は元ゼロ戦パイロットは自衛隊の救助妨害の後ろには東京電力がいる
といっております。この123便の飛行機テロの背後には東京電力の存在があった可能性が高いですね。ここで東京電力の御巣鷹山トンネルということに話が繋がっていきます。御巣鷹トンネルには今は近ずけません。これは語られないことですが汚染物質がでていることから東京電力の圧力で近ずかせないと考えられます。東京電力は日本のエネルギーの握っていたということや背後にアメリカciaがいたということから圧倒的な力があったと考えられます。ちなみにこの東京電力の件はその後の事件にもつながります。福島の311で警察は東京電力を調べていないと言われております。背後にアメリカciaの存在があるからなのかとも思いますが実は123便の時に放射能の件で日本政府と東京電力が忖度したからではないか?ということも考えられます。はっきりとわかりませんがこのようなことを真剣に考えると非常に闇が深い事件であると思います。そして繋がりがないとされておりますが僕はつながりがあると思う事件についてここから考えていきます。
おーいお茶を飲んですぐ亡くなった佐宗は暗殺された可能性が高いのではないか?!
佐宗邦皇という人物がおります。この方は123便について様々なことを研究されておりました。
■123便は中性子爆弾が使われていて飛行機雲が出ていた
■アメリカが核ミサイルをあてて飛行機をおとした
■内部隔壁が嘘だった
123便の真相を追求していた佐宗邦皇という方はある講演会でおーい!お茶500mlを一口飲んでその1分後に倒れました。そして病院に行きましたが亡くなりました。ちなみにこのペットボトルを何者かがすぐ回収したようです。僕は123便の真相を追求して口封じにあったと思っております。僕はいろいろなことを調べましたが佐宗邦皇という方の意見が真実に最も近いのではないか?と思います。そしてそのことを明かそうといて消されたと考えます。このことからも単なる飛行機事故でないし、日本の自衛隊が行っていないということが分かります。僕の調べたことや解釈なので証拠はないですが僕はこのように思っておりますしこう考えると謎の部分はどこにもないと思います。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。