今回はトルーマンが日本人を猿と認識していたという件について考えていきます。日本とアメリカの主従関係を示していると思いますがいったいどのようなことなのか?ということを考えながらその中で学ぶべきことに注目していきますので最後までご覧いただければと思います。
トルーマンが猿であると日本人を認識していた件について。
トルーマンが日本に対していったとされている言葉がありますので、この言葉について考えていきます。
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある
このトルーマンの言葉からも分かるように日本は完全にアメリカの奴隷状態であるということです。3s政策というもので日本人を白痴化させて考えることを奪いました。特に日本人が政治に関心をもたないようにということでこのようなことを行ったとも言われております。そして日本を戦後も分からないように支配していきます。この戦後支配について考えていきます。
日本の戦後の構造について。
日本の戦後はアメリカciaが分からないように支配しております。日本人と顔や姿や形がそっくりな在日外国人を日本人の上に配置して日本をアメリカciaが支配しております。これを在日支配システムあるいは在日支配構造といいます。自民党という政党ですがアメリカciaが作った政党であるということが分かっております。誰がという詳細はさておき自民党の幹部には在日外国人がいると言われております。アメリカciaが日本を支配しているからです。自民党の背後には統一教会という宗教がおりこの宗教もアメリカciaが韓国から文鮮明という人間をよんできて作らせたということが分かっております。自民党と統一教会とアメリカciaが同じグループであると考えられます。また日本の戦後の3s政策を仕切っているのが電通という広告代理店です。電通はアメリカciaの傘下と言われておりますが結びつきが非常に強いということが分かっております。読売や旭屋日本テレビやフジテレビといったところの社長もアメリカciaのエージェントがなっていると言われております。完全にアメリカciaが日本を牛耳っております。また電通は創価学会や聖教新聞と繋がりがあるということが分かっており電通も創価学会も在日外国人のグループに入るということです。アメリカciaの狙いは日本国内における在日外国人と日本人の内部対立を煽ることです。日本はアメリカciaの支配を受けておりその上には欧米の支配層がおります。日本は独立国家であるということが言われますが嘘であるということが分かります。このような歴史的なことや現実をもっと日本人がわかったほうがいいのではないか?と思います。
日本人が色々なことに気が付いていかないといけないのではないか?と僕は思います。
日本人が世界の支配者層にコントロールされているという認識を持った方がいいと僕は思います。このことに気が付いてよりよい日本を目指す必要があると思います。このような考えを持たないとこれからも世界の支配者層にお金や健康や命も奪われてしまうのではないか?と感じます。僕は思っていることがあります。トルーマンは日本人を猿と言っておりましたが内心は違うことを感じていたとも取れます。日本はアメリカに戦争で負けて従属国となり支配されておりましたが戦後主従関係のアメリカを経済的に抜いて世界一になりそうな時期がありました。それを良くないと感じたアメリカciaが飛行機テロに見せかけて123便を打ち落としたと思います。日本はアメリカにずっと支配されておりますがその中でも経済的に世界一になる能力を持っております。イルミナティという世界の1パーセントの支配者層は本当は日本人を良くないと思っていたり恐怖を持っていると思います。日本人がなにかしらでたちあがると何をするかわからないからです。日本人が現状をきちんとわかって協力すればすごい力が出ると僕は思います。日本の若者は政治に関心がないとか芸能エンタメゴシップにしか興味がないといったことが言われますが、そんな日本の若者がこれからの日本を支えていくので日本人全員で一致団結する必要があるのではないか?と僕は思います。日本人は何かのタイミングで目覚めて覚醒すれば能力があるので明るい未来が訪れると僕は信じたいし、信じています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。