岸田離れが自民党内で起きている件とこのままでは国民が不幸になるという状況について。

Pocket

今回は岸田離れが自民党内で起きているという件について考えていきます。

実際には疑問なところがあり

自民党のままでは本当にまずいという可能性を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

全体について。

【意見】

元側近だけに見えてる
<首相は就任前からよく「自分は現実主義者だ」と言っていたが、実体は表面的な場当たり主義だったのではないか。それが国民に見透かされている>と断じた。

自民党内の「岸田離れ」が深刻化…元側近が「政権が続けば国民が不幸」とダメ出し。

ついに内部からも岸田おろしの声。当たり前。経済対策は場当たり。「新しい資本主義」は名ばかり。異次元の少子化対策もショボいもの。

●自民党である限り

誰がなっても変わらずにダメです!

【意見】

岸田の経済政策を全くしないことが
大きな日本国民にとっての問題です。

国民生活は一日一日待ったなし

すぐに必要な
消費税廃止
消費税減税を

言わない時点で
話になりません。

【意見】

新しい資本主義
官僚案
岸田政策は”新しい”とか”異次元”とか

言っているだけです!

このようなニュースがあります。

みつや のりお

ダメ出しの連続だった

★僕はこのニュースとは
違う解釈をしています。

自民党内で
岸田をおろして
次は誰か決まっていると思います。

国民に不人気な「増税メガネ」のイメージを払拭しようと減税策を打ち出したのに支持率アップにつながらず、かえって支持率下落が加速している岸田首相。
党内でも求心力の低下は著しく、ついに“身内”からも公然と批判されるようになってきた。

政界で話題になっているのが、三ツ矢憲生元衆院議員の辛辣な発言だ。
三ツ矢氏は前回2021年の衆院選に立候補せず政界を引退したが、それまで岸田派の事務総長代行を務めていた。
岸田首相を支えてきた側近のひとりである。ところが、6日配信されたインタビューでは、岸田首相に対するダメ出しの連続なのだ。

<2021年の自民党総裁選で首相が言っていた「新しい資本主義」は当時から派内でも実体が不明だった。首相には漠としたアイデアがあるのだろうと思っていたが、結局分からないまま言葉だけ先行>

<反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有や防衛費増額など、日本の従来の歩みの転換を閣議決定だけで決めるような荒っぽいこともしている>

●岸田は閣議決定で
なんでも決めていく。

全く国民のことを考えていない。

政権の看板政策である異次元の少子化対策についても、<中身を見れば「異次元」でも何でもない>とバッサリ。
唐突に打ち出した所得税減税は<支持率のためだろう。次期衆院選対策も考えているのだろうが、見え見えだ>と突き放した。
そのうえで、<首相は就任前からよく「自分は現実主義者だ」と言っていたが、実体は表面的な場当たり主義だったのではないか。それが国民に見透かされている>と断じた。

<首相がラッキーなのは党内に強力なライバルがいないことだ。野党もばらばらで、政権が低空飛行で続いていく可能性もある。しかし、国民にとっては不幸だろう>とも言っている。

発言は至極もっともだが、三ツ矢氏は引退したとはいえ岸田首相の身内中の身内。派閥会長の現職首相にここまで厳しいことを言うのは異例だ。これは、自民党内の雰囲気をよく表しているという。

「党内の岸田離れは深刻です。支持率下落は今後も続きそうだし、もはや誰も本気で支えようとしていない。
三ツ矢さんは引退したから実名でメディアの取材に答えているだけで、同様のことをみんな思っていますよ。自民党議員同士で会えば、総理に対する苦言を聞かない日はない。酒が入れば悪口大会になることも少なくありません」

それなら、自分たちでさっさと引きずり降ろせばいいと思うが、今の自民党にそんなエネルギーはない。
首相を任せられる人材もいない。それで岸田政権がズルズル続くとすれば、三ツ矢氏が言う通り、国民が不幸だ。
岸田の次が
自民党内では決まっていると思います。

自民党の背後の宗主国の
支持が飛んでいると考えます。

場当たり対応、国民見透かす
自民党から次が選ばれることが
日本国民にとっての不幸です。

次期総理を争う政治家がいない 自民党

●外国人移民を
どんどん受け入れている

●経済政策で
今日本が最もしてはいけない増税を
しようとしている

国民を不幸に導く。

この政治を変えるのは主権者、国民でしかない。

岸田離れとかじゃなくて、自民党が問題。

そのことに気が付いて
日本国民が選挙で
自民党
公明党

維新の会
以外に投票することが

大切です!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする