加藤鮎子大臣のおかしな発言と政治資金の謎について。

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今回は加藤鮎子の件を考えていきます。

本当におかしいことしかないなと思います。

山岸一生(立憲民主党)が加藤鮎子大臣

政治資金の一部を家賃として、実母に合計1,440万円を支出していた問題。

家賃相場より高いと、公職選挙法違反に抵触するのではないか?

家賃を決定した資料を提出すると言っていた

話がどんどん変わる

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全体について。

【意見】

加藤鮎子の話。

母親に15万円払っている

という話の根拠も資料もない!

自分で資料があるといったり
そろえようとしているというが

資料はなかったといったり

何を言ってるのか?理解できない

今までの答弁
自分が主語になっている
しかしそれがおかしい

誰が確認したのか?
というと
いきなり母親といったり

話が全く変わっている

突然会話の中に

弁護士が出てきたり

僕には理解できません!

※このやりとりのあとの
委員長の゙
発言も謎

「答弁されてますんで」

全く追求しない
する気がない

【意見】

加藤鮎子こども相「えーと」「あの」乱発のボロボロ答弁!
事務所費疑惑ますます深まる

政治資金を家賃名目で実母に還流させていた
加藤鮎子こども政策担当相。衆院内閣委員会追及されると、答弁は「えーと」「あの」を連発し、ボロボロ状態。「政治とカネ」だけじゃなく大臣の資質にも疑問

【意見】

官僚に耳打ちされ
ペーパーを読んでるだけ
意味わかってないみたい
能力ないんなら、
即刻大臣辞任すべき
政治資金くすねたのなら、
議員辞職すべき

※このような声が上がっています。

このようなニュースになっています!

疑惑を追及されて、しどろもどろ…(加藤鮎子こども政策担当相)

政治資金を家賃名目で実母に還流させていたことが明らかになっている加藤鮎子こども政策担当相。

8日の衆院内閣委員会でこの問題を追及されると、答弁はボロボロ。疑惑はますます深まった。

「15万円は最低ライン」と主張

加藤大臣が代表を務める資金管理団体「加藤鮎子地域政策研究会」は、事務所の家賃として月15万円を加藤大臣の母親に支出。

加藤大臣本人は「15万円は周辺相場で最低ラインだ」と主張している。

立憲民主党の山岸一生議員がその根拠を問い、資料はあるかと質した。というのも、加藤大臣は9月19日の閣議後会見で「周辺の家賃の正確な相場を調べている」「今後お伝えしたい」と発言していたからだ。

※とんでもないデタラメです!

しかし加藤大臣は「資料もメモもない。提出するのは難しい」と答弁。家賃相場について「母や関係者に(契約)当時のことを確認した」と言い張るのみなのだ。

さらには、山岸氏から「母親からの伝聞だけで、自分自身で調査していないのなら、過去の答弁を訂正した方がいい」と促されると、「その通りだと思います」といったんは認め、その後、「私自身で確認しました」と答弁を訂正。

終始「えーと」「あの」と言いよどみ、「はぁ」とため息まじりに答える場面もあった。

「政治とカネ」だけじゃなく、大臣の資質も疑われる。大丈夫か?

この問題点を要約すると
こうなります。

国民のお金を
立場を利用し
母親に多く渡していた

税金
議員と議員の身内でどんだけ使われてるか

加藤鮎子氏は世襲2代目、

生まれた時から困窮した事などなく、

周りも同じ様な境遇の人間ばかり。

国民の苦労は知らない、

頭には自分と仲間の利権と保身のみ。

こんな政治家に投票すれば、

税金ジャブジャブ使われるの当たり前だよね!?

加藤鮎子の大臣辞職と議員辞職

そして

自民党政権交代が必要です。

この内閣改造もっと追求できないものかと思います。

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