今回はインボイス制度についてのニュースを考えていきます。
全体に流れについて。
【意見】
インボイスにおいて
トラブル多発している
なぜ中止しないのか？
※即中止するべきである
【意見】
インボイスは任意ということになっているが
実際は強制に近いということが
わかります。
【意見】
何もわからずに
インボイスについて
消費税をねこばばとかいっているが
どうしよもありません
※消費税は預り金 預かり税ではないと
財務省も認めています
裁判でも
このように
わかっています
価格の一部ですから
ねこばばでも
なんでもない
消費税は事業者の直接税
こんなことが続いたら
日本経済崩壊です
【意見】
免税事業者の人は
月に数万円の税理士費用
を払うことが厳しいという声が多数です
利益がなくなり
廃業するという声も多数あります
日本社会の混乱となっています
【意見】
インボイス制度が
開始されたことで
事務作業が増えて
仕事にならないという声も多数あります
仕事が回らなくなって
全く利益を生み出しません
【意見】
インボイスから得られる税収は2500億円ですが
そのために
4兆円払っているということから
まるで無意味です
違う目的が考えられます
税収以外
個人事業主を減らすこと
そうすることで
その人たちが
安い労働力で
企業で
働かせられるということ
大企業に有利なことがあきらかです
【意見】
消費税増税で儲かるのは経団連と経済同友会
大企業の法人税の穴埋め
輸出大企業の還付金
消費税が使われている
日本国民の社会保障には
ほとんど消費税は使われていない
インボイス導入後に
消費税を
15
１９にあげることが
目的だと憶測される
【意見】
地方は厳しい
新しい商売も厳しい
商売出来なくなる
経済の縮小が止まらない。
※商売をできなくして
国民に
本業以外に
副業をすると推奨する
おかしさがあります
ニュースを見ていきます。
インボイス（適格請求書）制度が始まった10月以降の現状について、制度の廃止などを求める個人事業主や税理士らの団体「インボイス制度を考えるフリーランスの会」がアンケートしたところ、
約2800件のうち「経理事務負担が増えた」との回答が半数超に上った。
★半分が厳しいといっている
アンケートは10月20～31日にオンラインでフリーランスや会社員、経営者らを対象に実施。2868件の回答があった。
このうち、制度によって起きた取引や業務の変化は
「経理事務負担が増えた」が最多の52・4%。
「社内外への説明や交渉などの業務負担が増えた」が35・7%、
「消費税の負担増や値引きによって手取りが減る」が34・5%と続いた。
「インボイス未登録を理由に、取引先から一方的に報酬の値下げを強要された」も16・6%あった。
★実際に契約を切られることもあるということ！
また、約半数が新たに課税事業者として登録したか、登録を検討中と回答した。
理由は「登録しなければ仕事をもらえないと取引先に言われたから」が14・1%、
「登録しなければ報酬を値下げすると取引先に言われたから」が12・9%。
一方、「ビジネス拡大・値上げ交渉のチャンスになると思ったから」は2・1%にとどまった。
★多くの日本国民が困っています。
今回の調査では、免税事業者が「着服、ネコババし続けるつもりか」などと批判されている事例も報告された。
免税事業者が商流に入ることで、消費者が支払った消費税の一部が国庫に納まらないという点を踏まえた指摘とみられる。
新制度を巡って同団体は13日、国に対して是正を求める要請書を提出。
制度が
（1）物価高の中での増税である
制度に登録しない年間売り上げ1千万円以下の免税事業者に対する一方的な値下げ、取引排除の横行
（3）未登録業者への差別・中傷
（4）過重な事務負担で疲弊する現場
（5）自由な商取引が阻害される
（6）相談窓口の不足、といった問題がある
一刻も早く
このインボイス制度をやめるべきです。
どのようにして
やめるのか？
といえば政治の力を使って廃止する。
インボイスに反対しているのは
日本共産党
れいわ新選組
です
僕はれいわ 山本太郎さんにかけています。
日本国民が
インボイスにどの政党が
反対しているのか？を見分けなくてはいけない
自民党
公明党
維新の会
はインボイス推奨です
れいわに期待するしかないです！