支持率低下で迷走する岸田と日本の失われた40年についての考察!

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今回は岸田と日本の失われた40年について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

岸田が迷走していると
ニュースがあります。

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全体について。

【意見】

意味不明な経済政策をやる前に
自民党内から岸田おろしが
巻き起こることを強く望む

今回の経済政策は、
税金の無駄遣い

しかし
岸田が変わっても
自民党ではダメです

まずは岸田の退陣
そして
自民党の政権交代が必要

【意見】※失われた40年の大きな要因!

円安で国際マネー円の価値を半減させたアベノミクス
円安でも緩和やETFで恩恵を受けた上場企業、その上場企業や大企業、利権団体から恩恵マネーで献金もらう
自民党こそ国民の敵!国賊以外なにものでもない!

この人の言う通りですね!

【意見】※失われた40年について。

生活「苦しい」が6割超
86年以降で最多

1990年代→少子化警告無視
2000年代→就職氷河期見殺し
2010年代→アベノミクス開始。外資投げ売り
2020年代→増税クソメガネ爆誕
1985年から40年あまり
自民党に投票してきたツケ
が回っている

失われた40年の原因が自民党!

自民党は即刻解体が必要!

このようなニュースがあります。

1人4万円の「定額減税」をめぐって、岸田政権の方針と首相の発言が朝令暮改でクルクル変遷

岸田首相は9月25日に「成長の成果である税収増を国民に適切に還元する」と宣言した。
この「国民に還元」とは何を意味するのかで議論百出になったことは記憶に新しい。

与党内が「給付金だ」「いや、所得税減税だ」「消費税減税だ」と大騒ぎだったのだが、実際、首相ら官邸幹部のなかでは最初から「還元=減税」が既定路線だったらしい。
内容をわざと曖昧にしたのは、<効果的なタイミングで首相が自ら公表する作戦を立てた>からだった。

★何が経済だと国民は多く思っているはずです!

「首相の指導力」を演出するため、約1カ月後の10月20日に、岸田はようやく「所得税」という言葉を使って与党幹部に減税の検討を指示。
岸田本人としては“満を持して”減税を打ち出し、国民から「岸田さん、ありがとう」と感謝されるはずだった。ところが、さにあらず。
人気取りや選挙対策なのが世論に見透かされ、むしろ裏目。内閣支持率が2012年の自民党の政権復帰後の最低にまで沈んだのだ。

★所得税をさげて
日本国民に感謝などされるはずがない!

減税の評判が悪すぎて、岸田は減税する理由についても、苦し紛れの「新説」を繰り出す始末だ。

当初は「物価高対策」だったはずが、10月23日の自民党役員会で「デフレ脱却を確実にする」「国民の可処分所得を下支えする」と言い出し、
ついには同26日の政府与党政策懇談会で「子育て支援の意味合いを持つ」とわけのわからない理屈まで持ち出した。今月2日の記者会見では「過去に例のない子育て支援型の減税」とアピールしていたから驚いてしまう。

物価高対策はどこへ行ってしまったのか? もう支離滅裂のめちゃくちゃ。「新説」どころか、もはや“珍説”の類いである。

★消費税を廃止すればいいだけ!
なぜ簡単なことがわからない

まあわかっていてもしない
できないから
デタラメをいってるんだろうが

首相は「当事者意識」欠如★このとおりだと思います!

こんなお粗末な事態を招いたのは、最初から「還元」なんてまったくの幻想だったからだ。

岸田の言う「2年分の税収増分」は既に使ってしまって「原資ナシ」なのを鈴木財務大臣と宮沢自民党税調会長にバラされた。
それどころか、財務相は「減税策を実施すれば国債発行額が増える」とも明言。つまり、「還元」は借金で行われるのだ。

★この話も嘘だと思いますけど。
財源はあると思います。

「物価高に苦しむ国民生活を支えるために、緊急避難的に国債増発は避けられない」などと真摯に説明でもしてくれるなら、まだ国民に理解されたかもしれないが、岸田から透けて見えるのは、ただただ「増税メガネ」の汚名払拭と国民愚弄の人気取りだけである。

★消費税廃止できるがしないことが
おかしいとしか思えない!

★国民生活を考えていないことが明らかにわかります

そして、先週10日に閣議決定された、経済対策の裏づけとなる13.1兆円の補正予算案。その67%にあたる8兆8750億円は国債の追加発行で賄う。実はこれには、岸田肝いりの「防衛費増額」の影響が色濃く出ている。

通常、補正予算には前年度の決算剰余金が充てられるが、今年度から剰余金は防衛費に優先的に回されることになってしまい、経済対策にはほとんど使えないのだ。

一方で防衛費については、来年度はやらないとしても、27年度までには「所得税、法人税、たばこ税の増税分」を充てることになっている。「次元の異なる」少子化対策も、財源として公的医療保険料の上乗せになりそう。

「国民に還元」などと甘い言葉をまき散らし、結局は借金で減税して、防衛費は増税、少子化対策も負担増という意味不明。

いったい、この首相は自分が何をやっているのか理解しているのだろうか。国民の血税を、目先の人気取りのために私物化するのはやめてもらいたい。

「岸田首相としては、『財務省の振り付け通りやっていたのに、なんでこんなに批判されなきゃいけないんだ』と不満なんじゃないですか。『還元の原資はない』という話も、

財務省がハシゴを外したわけですから。国民に対しても『こんなに減税してやっているのに』とすら思っている。しかし、国民からすれば『いい加減にしてくれ』です。

岸田首相は国民生活を守るトップリーダーとしての当事者意識が欠けています」

★岸田の次が自民党内で
決まっているということでしょうね。

9月の内閣改造で岸田が選んだ政務三役も、不祥事が所管業務と密接に関わる「不適材不適所」続出のデタラメだ。
不倫パパ活疑惑を報じられた文科政務官と公選法違反を犯す法務副大臣が辞任したのに続き、税金滞納“常習犯”の財務副大臣までいることがわかった。

「順法精神の最も高い人が政治家になるものです。ところが最近は『そんなの関係ない』というような、次元の違う人が増えている」

まさに政権末期の様相だ。岸田は来年9月の総裁選での再選戦略を描いているとされるが、それまで持つのか。誰が見ても、もう持たないのではないか。

岸田が年内の解散総選挙を断念したことで、自民党内では、二階元幹事長と菅前首相が会食するなど非主流派がうごめき出した。
茂木幹事長は「令和の明智光秀にはならない」と岸田を支える考えを示しているが、「オレが、オレが」の茂木のことだ。「岸田政権は長くないとみて、自ら転ぶのを待つ戦略じゃないのか」(自民党中堅)なんて見方も出ている。

日本の失われた40年の
原因は自民党であり
自民党と統一教会の繋がりです。

安倍
麻生
岸田
自民党のほとんどの議員が

統一教会と
ズブズブであり
裏側で

便宜を図っている

自民党は即刻解体

自民党政権が
これ以上続くと
日本と国民が
大変なことになります。

れいわ 山本太郎さんに
政権交代しないと厳しいということです!

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