オリンピックの陰でとんでもないことを隠蔽していた疑惑について考察!

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今回はオリンピックの陰でとんでもないことを隠蔽していた疑いについて考えていきます。はっきりした証拠はありませんが、ほとんどそうとしか考えられないのではないか?という内容について様々な角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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世界中を悩ませる重要問題を実は隠蔽していた疑惑について。

ここ最近世界や日本を恐怖に陥れている病気がありますが、実はこの病気に関して日本が隠蔽していたのではないか?ということが話題になりました。いったいどういうことなのか?ということですが東京オリンピックの最中にラムダ株という危ないものが日本に入ってきたということを隠していたという疑惑です。東京オリンピックに関しては日本国民の一定数が危ないから延期あるいは中止という選択肢はないのか?ということでしたが、完全無視で強行開催しました。オリンピックの背後には国際金融資本がおり、日本はそのことに逆らえないからだと僕は解釈しております。この病気を隠そうとしたことに対して実は日本国民が激怒したという件についてここから触れていきます。

佐藤正久(さとうまさひさ)の発言に日本国民がふざけるなとおこるも当たり前です。

自民党の佐藤正久の発言が本当にふざけていると多くの人が感じております。僕も同じ意見です。ラムダ株を隠したのはオリンピック中だったからなのか?ということに対して早く聞かれていたら答えていたといっています。逆に聞かれなければ答えなかったのでしょうか?自民党の背後には米闇組織がいるのでそのように指図をされていたとも考えられますがしかしふざけていると思います。僕は完全に裏側でアメリカの見えない圧力が働いていると思います。ラムダ株がに日本に入ってきたことがわかったのは7月23日でこの日はオリンピックの開会式でした。ここで危ないということになれば日本国民が大騒ぎするので隠していたと考えるのが妥当です。オリンピックはどうしてでもやるということです。東京オリンピックは開催前から日本国民が反対しておりました。僕も病気が広がるのではないか?と不安でした。そのような反対意見が大きくなって抑え込めないから完全に隠していたと思います。狂っていると思います。最後にこの件について僕の考えを書いていきます。

日本国民と東京オリンピックはどちらが優先されるのか?

今回リサーチして分かりましたが実は外国のメディアがラムダ株について厚労省に問いあわせていたということですがこの件を取り合わなかったということです。どうしても隠す必要があったということでしょうね。自民党の佐藤正久の発言が異常であると僕は感じます。ラムダ株は世界の中で危険であるという認識がされているにもかかわらず日本で取り上げられない理由はあきらかです。何が何でも東京オリンピックを強行開催したいからです。国際金融資本や米闇組織の大きな利権が関係しており中止するという選択肢がなく、そのために菅がなりふりかわまず東京オリンピックを行っておりました。僕は思ったことがあります。東京オリンピックと日本国民の命を天秤にかけた際に日本のトップは日本国民の命より東京オリンピックという利権を優先するということです。感染者が増えて増えて重傷者も増えて非常に日本国内が危ない状況になっております。また病気以外にも不況となったことから失業した人や将来生きていけないという不安から自ら命を絶った人も多くいるということが分かっています。そのような状況下で東京オリンピックをやる必要があるのでしょうか?僕はオリンピックで金メダルがどうこうとマスコミで取り上げていましたが、オリンピックの金メダルよりも日本国民の命のほうが大切だと思いますし、病気の感染をおさえられない緊急事態宣言を繰り返して日本経済を破壊して僕たち日本人が苦しくなっていくことは問題にならないのでしょうか?日本のトップにいる菅は完全にアメリカciaの手先となっており、僕たち日本人のためになることをしないのでこのような危険な状況下にあることを日本国民が認識しないといけないと思います。日本政府と日本のトップの背後にいる米闇組織と国際金融資本の存在に日本人が気が付かなければ日本が沈むのは時間の問題だと思います。なんとか日本がよくなってもらいたいという願いを込めてこの記事を書きました。僕の想いが誰かの心に届くことを願っております。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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