日本政府はここ最近何をしているのだろうか?について考察!

Pocket

今回は日本政府について考えていきます。少し前から疑問なことやおかしな動きを見せておりますが、特にここ最近違和感が目立ちます。難しい言葉を使ったりして本質を隠している疑惑がありますので分かる範囲で調べてまとめてみたので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

日本政府の本当の狙いは何なのか?

いきなりどんな話なのか?と思われるかもしれませんが、日本政府はいったい何を狙いとしているのか?ということを考えていきます。ここ最近は世界的な病気がはやっており、多くの人が病気にばかり注目します。確かに病気が怖いということも分かります。しかし病気の裏側で非常によからぬ動きをしているという疑惑があると僕は思います。病気の感染源が5パーセント以内である飲食店を時間短縮要請を出して苦しめておりますがここにも日本の中小企業を潰そうという別の思惑が考えられます。そしてみなさんが聞いたことがあるであろうプライマリーバランス黒字化を目指しているということですが、この話はすごく難しくロジックを組んで隠しておりますがすごく単純です。

■日本国民から何とかして税金をとりたい。ということだけです。

このことを隠そうとたくみにいろいろなことを言っておりますが、おそらくこの税金をとるつまり増税目的というだけの話です。このプライマリーバランス黒字化も関して内閣府がどうこうといっていますがこの件も単純です。内閣府の背後には日本の宗主国である米(アメリカcia)がいるのでここからの指示であると考えられます。内閣府がどうこう言っておりますが・・・

■日本国民から税金を取りたいということ。

消費税増税なのか567増税なのかわかりませんが、日本国民から税金をすいとりプライマリーバランス黒字化を目指しているということだと思います。僕は昔から思っていますが、日本には借金がありません。日本にはお金があるので本当は増税も必要ないはずですが、米勢力の圧力をうけて税金をとってそのお金がおそらくわからないようにアメリカciaに渡るのではないか?とも考えられます。すごく難しくこの話を多くの人がしますが非常に簡単です。戦争に勝った国が負けた国を支配してる。お金を吸い上げているというだけのことです。日本政府はアメリカの下にいるので逆らえないということです。それが支配と被支配の構造であるということです。このような難しい話で日本国民から税金を吸い上げようというものいいことではありませんが、もっと悪いことがおこっております。そしてこの現実をなかなか人々が知ることができないので僕なりのデータに基ついた解釈をここから書いていきます。

日本政府の犠牲に日本人の若者がなってしまった可能性について。

世界的な病気が流行っていることから日本政府と菅は緊急事態宣言を繰り返しております。しかしこの緊急事態宣言が常に出ることから常態化してもはや日本国民もまたかと思っている人が多いと感じます。この緊急事態宣言が繰り返されることで日本経済が困窮していっています。その結果仕事をなくして失業したりあるいは生きる希望を見いだせずに自●する人も多くいます。ここにはほとんど注目されません。少し前にひどいなと感じた内容を僕は見つけました。

■日本経済が回らなくなってしまったことからなんと子供が一日ご飯を一色しか食べれないという情報がありました。

日本という国はどうなってしまったんでしょうか?発展途上国のような感じですが、実はこの食べることに困るということも生きていく希望を失う要因であると思います。実はあるデータがあるのでそのことを紹介します。

■2020年の自殺者数のデータについて。
小学生が14人
中学生が146人
高校生が339人

日本のマスコミは病気のことばかりを騒ぎます。しかし病気で亡くなっている人は主に高齢者です。流行りの病気では若者は亡くならないというデータが分かっております。しかし病気が何かしらの原因となって経済苦から日本の若者が自殺している可能性が高いです。小学生が14人も自ら命をたつってどういうことだ?高校生の自殺の数も多いですが、これは進学が決まらなかったり就職が決まらなかったりということが要因であると言われております。注目されない内容ですが、日本政府が緊急事態宣言とかを無駄にしたことで将来のある日本の若者が消えたのではないか?と僕は思います。日本ではこのように自ら亡くなって言った方の声がどこにもとどきません。日本政府に経済的に苦しめられて助けてもらえずに行き場がなくなってしまったのではないでしょうか?僕はいつも思いますが病気のことばかり騒ぎますが、この若者の自殺には全然注目しないことが異常だと思います。僕が少し前から思っていることを最後に書いていきます。

日本政府に大人も子供も消されていっているという大問題です。

もちろん直接ではありませんが、日本政府に日本国民が間接的に●されているという構造ができあがっているのではないでしょうか?菅が病気に関してもっと早く病床の数を増やすなりしていたらあるいは2→5に下げるということをしていれば経済苦に悩んで約500人の子供が亡くならなくてよかったんじゃないでしょうか?この子供たちの命を助けることができたのではないでしょうか?菅とデイビットアトキンソンが中小企業潰しをすることで日本で仕事をなくして失業した人が自●してしまう人が増えております。さらにそのことのしわよせが子供にもいってしまいまさか子供が自●するという異常事態が起きております。将来の日本を担っていくはずの若者が自●するってあってはいけないことだと僕は思います。このようなことの大きな要因となっている菅を次の選挙では変えないといけないと思います。この状況が続いたら日本が滅んでしまうと僕は心配です。このように感じていらっしゃる方もおられるかと思いますし、僕の考えが何かしらの参考になっていただければと思い記事にしてみました。日本国は僕たち日本人が守らないとダメです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする