今回は川崎市登戸事件について書いていきます。この事件は無差別事件とか通り魔事件とか言われていますが、嘘であると僕は思います。なぜこう思うのか？ということを分かる限りですがひとつずつ調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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マスコミの偏向報道で登戸通り魔事件と語り真相を大きく隠している疑惑について。
なぜ多くの人がこの事件を通り魔事件と思うのかということですが原因は明らかです。マスコミが登戸通り魔事件というからです。僕はこの事件はマスコミもグルだと思います。通り魔事件あるいは無差別事件と繰り返し報道することによって多くの日本人の脳内にそのようなことを刷り込んでいくからです。いわゆる洗脳です。この事件はあらかじめ仕組まれていた時間の可能性が高いということです。日本の上にいる外国勢力あるいはその傘下の外国人が行った可能性の高い事件であると思います。この後に触れていきますが事件で2人の方が亡くなっています。1人の方は大人ですが、もう1人の方は小学生です。マスコミはその小学生の方の名前を頻繁に報道してこの事件の犯人であるとされている人間の名前は出しませんでした。マスコミの裏に圧力がかかっており偏向報道をしていたと考えられます。この事件の本当の目的について憶測になりますが、ここから触れていきます。
犯行目的は外務省・小山智史と栗林華子さんだったのではないか？
この事件の犯行目的はおそらく2人の方を狙い撃ちした可能性大です。
■外務省職員の小山智史
■小学生の栗林華子（くりばやしはなこ）
この事件は隠していることが多いので難しいですが、犯人は真っ先に外務省職員の小山智史を複数個所刺しています。しかもすべて急所に刺さっております。明らかにプロの犯行です。また小学生の栗林華子（くりばやしはなこ）は他の人をかばったということが言われておりますが少しこのことも疑問です。順番に考えていきます。
外務省職員の小山智史ですがミャンマーで●物についていろいろ調べていたということが分かっております。また人身売買についても調べていたということがわかっております。●物や人身売買というのはアメリカciaの巨大収入源です。ここを追求したことで外務省職員の小山智史はアメリカcia傘下の工作員に●された可能性が高いと僕は思います。日本はアメリカに戦争で負けて以来アメリカの間接支配をずっと受けております。アメリカが日本の上にいるということです。その宗主国であるアメリカに疑問を唱えたことから外務省職員の小山智史は消されたんだと思います。もちろん外務省職員の小山智史のやっていることは正義ですが、米闇組織に正義は通じません。外務省職員の小山智史を狙い撃ちしたことを隠すために無差別事件であるというカムフラージュをしている可能性が高いということです。また栗林華子という小学生の女の子に関しても疑問が残ります。この女の子は東京都多摩市の方ということが分かっておりますが、なぜ事件がおこったときにここにいたのでしょうか？逆を考えるとこの小学生の女の子もあらかじめ狙われていた可能性があります。しかしなぜ狙われたのか？ということがはっきりわかりません。栗林華子の父親が弁護士ということが言われているのでもしかしたら父親を恨んでいるといったことが関係しているのかもしれませんが、わからないので何とも言えません。しかし東京都多摩市の小学生の女の子が川崎の登戸にいるというのも偶然とは僕には思えません。この事件は国家間をまたいだ事件であると思いますのであらゆることを疑います。またこの事件のマスコミ報道もひどいです。この小学生の女の子の名前をずっと出していました。亡くなった女の子は小学生です。基本的人権を侵害していると思いますが、マスコミもグルであることが分かります。そしてこの事件ですが犯人とされている人間がおりますがここにもおかしいことがあります。これは他の国家間をまたいでいる事件にも通じる内容なのでそのことも併せて考えていきます。
岩崎隆一容疑者は本当に命を絶ったのだろうか？
この事件の犯人は岩崎隆一という51歳の男であるということになっております。しかしおかしなことだらけです。この岩崎隆一は複数人の人を殺傷して自ら命を絶ったということになっていますが、その時間がなんと数分以内ということです。あきらかにおかしいです。児童を何人も殺傷して自●するまでに数分以内でできるのでしょうか？明らかに無理だと思います。ほとんど誰も語りませんがこの事件においても事件をおこした別の男がいる可能性が高いということです。あるいはこの岩崎隆一の単独犯であれば自●したのか？ということが疑問です。類似事件として考えられるのが秋葉原の通り魔事件です。加藤智大が犯人ということで刑務所に服役しておりますが無実だと僕は思います。秋葉原の通り魔事件は2分間で17人を殺傷したということになっていますが、加藤智大部は不可能です。しかも逮捕時にナイフに血がついていないし洋服にも全く違ついていませんでした。この秋葉原事件の黒幕はおそらく武器を使いこなす軍隊関係者です。目撃情報では小太りの男と言われています。加藤智大はやせています。また大阪付属池田小学校の事件も宅間守がひとりで行ったということですがこれも嘘です。ひとりでは教室から生徒が逃げるので複数人犯行の可能性が考えられます。この事件でも小太りの男という目撃情報があります。これらの事件は偶然ではない可能性が高いということです。秋葉原の事件と大阪付属池田小学校の事件がおこったのが6月8日です。川崎の通り魔事件の起こった日にちが6月9日です。非常に日にちが近いです。ちなみに6月8日は日教組ができた日です。このようなことが裏側で隠れて繋がっている可能性大です！そうなると考えられるのがこの川崎登戸事件にもこの小太りの男が関係している可能性があります。この小太りの男というのは日本の警察が追求できない外国勢力の殺し屋だと僕は思います。岩崎隆一がこの小太りの男なのか？それとも別人なのか？ということですが、わかりません。そして岩崎隆一はこの事件の後に自分の首を切って自●したということになっていますがこのことも嘘の疑いがあります。外国勢力の殺し屋であれば自殺することはないと思いますし、その後もまた他の事件の裏側で暗躍するでしょうから生きていると僕は思います。はっきりとわかりませんが、2021年に小田急線で通り魔事件が起こりましたがこの事件の目撃情報も小太りの男という情報がありました。生きており別の事件をひきおこした可能性が十分考えられます。この小太りの男は複数の事件に関与している疑惑があるからです。秋葉原の通り魔事件も大阪付属池田小学校の事件も川崎登戸の事件も仕組まれた複数人の犯行であるということだと僕は思っております。川崎登戸の事件も結局岩崎隆一が死亡したということで事件の真相は迷宮入りしております。そしてこの川崎の登戸の事件と日本で有名な事件がおかしな点が共通しております。このようなことからも事件に裏があるということが考えられます。そのことについて触れていきます。
岩崎隆一の写真の違和感とペッパーランチ事件との関係について。
この記事をご覧の読者さんが知っている可能性が高いと思うペッパーランチ事件というのがあります。日本の闇とされている事件ですが、日本の裏側にいる外国勢力が関与している事件です。臓器売買の疑いが高い事件です。日本は臓器不足なので日本の裏側の外国勢力がこのようなことをしている可能性が高いです。米闇組織の犯行は日本の警察は手出しできないので逮捕できませんが。このペッパーランチ事件と川崎の登戸の事件の共通点があります。ペッパーランチ事件の犯人は2人と川崎登戸の事件の犯人の公開されている顔写真ですがずっと昔の学生時代の写真です。明らかにおかしいです。巨悪事件をひきおこした犯人の顔写真をなぜ公開しないのでしょうか？僕の考えていることがふたつあります。
■今の顔を公開しないことで今後も米闇組織の手先として繰り返し利用しようとしている可能性です。このときに顔が分かっていると利用できません。したがって意図的に昔の写真を使っているということです。マスコミもグルです。
■犯人をの顔写真を昔のものを使っているということで日本の背後の闇組織同士のサインにしている可能性です。過去に岡山で怒ったバラバラ事件の犯人とされていた住田紘一も年齢が29歳でしたが中学生の時の顔写真が出ていました。僕は証拠こそないですが確信していることがあります。日本でおきるバラバラ事件や今回の川崎の通り魔事件といった日本の凶悪事件は同じ犯行グループの仕業です。戦後の日本を支配している米闇組織の傘下の工作員が手を変え形を変え戦後ずっと凶悪事件をおこしているということです。日本の上にいる米闇組織の関与ということから日本の警察や司法は手出しできません。ずっとこういうことが日本ではおきている可能性があるということの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。