今回はプラスチック製品を2022年から減らすという新しい法律について考えていきます。僕はこの法律はかなり謎であると思いますが裏側で別の力が働いている可能性が考えられますので分かる範囲で調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本政府と小泉進次郎の背後に誰がいるのか？について。
今回の新しい法律には環境大臣の小泉進次郎が関係しております。小泉進次郎の父親は小泉純一郎です。小泉純一郎は横須賀で稲川会という893とズブズブに親しいことが分かっております。稲川会という893はアメリカciaの傘下機関であるということが分かっております。小泉進次郎と父親である小泉純一郎の背後にはアメリカciaがぴったりと接触しているということです。日本政府の背後にもアメリカciaがおります。プラスチック製品を2022年から減らすという法律にはアメリカciaの存在が見え隠れしているということです。このことを頭のすみっこにおいてこの新しい法律について考えていきます。
日本政府が行うプラスチックごみ削減について。
この法律は一体どういうことなのか？について触れていきます。
環境、経済産業両省は、プラスチックごみ削減を目的とした新法に基づいて、スプーンや歯ブラシ、くしなど使い捨てプラ製品12品目の提供削減を事業者に求める方針を固めた。事業者は、有料化や受け取り辞退者へのポイント還元などから具体策を選ぶ。
今まで無料で使えていたものが使えなくなるということです。コンビニでスプーンが必要な商品を購入したらスプーンが今までついてきました。また宿泊施設に歯ブラシを置かなくなるということです。
このようなことをするとコンビニではスプーンが必要な商品が売れなくなるのではないでしょうか？まさか手で食べるわけにもいかないし、有料化ということでスプーンを販売するということなんでしょうね。もしもスプーンが売れなかったりしたらスプーンを売っている業者が大きな打撃を受けます。というか僕が感じたことは利用者がめんどくさいということであればお金を払ってスプーンを買うということです。単純に税金を日本国民から分からないように吸い取ろうとしているということでしょうね。プラスチックごみ削減と言っておりますが、今まで無料のスプーンが有料になったということであれば別にプラスチックごみの削減にはなっておりません。ホテルに歯ブラシを置くのも有料ということで利用客からお金をとるそして税金をとるという魂胆だと僕は思いました。ちなみに対象となっている商品について触れていきます。
■フォーク
■スプーン
■ナイフ
■マドラー
■ストロー
■ヘアブラシ
■くし
■かみそり
■シャワー用キャップ
■歯ブラシ
■ハンガー
■衣類用カバー
これらの12商品が対象となるということです。本当にプラスチックのゴミを減らすのであれば販売することも禁止する必要があると思いますが有料化ということで日本政府が日本国民から税金あるいは分からない形でお金をとろうという意図を感じます。またこの法律は2022年4月から行われるということですが、ここ最近行われている中小企業潰しといった可能性も考えられます。そのことについて触れていきます。
本当の狙いは日本の背後にいる人間たちの中小企業潰しが狙いなのではないだろうか？
2021年に日本の中小企業を潰すということを菅とデイビットアトキンソンが行っており、日本の中小企業がどんどん潰れています。実はこの中小企業潰しなのではないか？ということも考えられます。ホテルに今まで無料だった歯ブラシやくしやかみそりというものからお金をとることで利用者は損した気分になります。人間はイメージがありますので、マイナスイメージを植え付けることで今までのようにお客が利用しなくなって経営が苦しくなったところを外資のホテルに売り払うあるいは外国人に売り払うという目的も考えられます。菅とデイビットアトキンソンが行っている中小企業潰しがまさにこれと同じです。日本の企業が資金的に弱ったところを安値で買い取り外国あるいは外資企業に売るということをしております。菅の背後と小泉進次郎の背後にはアメリカciaあるいはディープステイトがいますので裏側でこのような力が働いている可能性が高いと僕は思います。僕の考えの可能性はふたつです。
①：日本国民から分からないように税金をとる・無料だったものを有料にしてお金をとる
②：それまで経営していたホテルのイメージダウンを図り資金的に厳しくなったところを安値で買い取り外資に販売する
今の日本は菅や竹中やデイビットアトキンソンという売国奴が日本の中心にいるので外資に販売する目的でこのような法律を巧みに操っている可能性が高いと思います。本当に困りますね。日本の経済が崩壊するし、日本の土地や建物がどんどん外国人の手に渡ってしまいます。なんとかならないものか？と思いますが僕には解決策が分かりません。また何かありましたら記事を追記しようと思います。今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。