今回は日本には非公然組織があるという内容です。内容的にはすごく難しいです。このようなことを書いている本もなければ記事もないと思います。今まで僕がいろいろなことを調べてきた中でこれはこういうことなのではないか？と思ったり感じた内容です。正しいかどうかということは分かりませんので、このような考え方もあるのか？と何かの参考にしていただければと思います。この記事内容で日本国が分かると思います。ということで早速書いていきます。
日本の闇組織という法律が適応されない人間たちについて。
日本というのは法治国家です。しかし日本国内で法律が全く通じない人間たちがいる可能性が考えられます。もちろん誰なのか？という名前は分かりません。しかしこの人間たちを総称して日本の闇組織といいます。僕の中では
■在日外国人の一部
■偽ユダヤ人の一部
ということです。もちろん全員ではありません。在日外国人や偽ユダヤ人というのは何かということですが外国人ということです。在日外国人がなぜこのようなことなのか？ということですが戦後の日本とアメリカの関係が関係あります。アメリカが日本に戦争で勝って戦後日本を分からないように支配しています。この間接支配の際にアメリカciaは日本人と顔や肌や姿が似ている在日外国人を手先に利用して日本を支配しております。アメリカciaの傘下にいる在日外国人の可能性です。また偽ユダヤ人と聞くとびっくりするかもしれませんが、実はユダヤ人はアジア人であるという説があります。ユダヤ人とアジア人は顔が似ているのでこの偽ユダヤ人ということも考えられます。はっきりとこそわかりませんがこのような構造だと思います。もっというとこのような構造かと思います。
■イルミナティ・アメリカcia→在日外国人・偽ユダヤ人→日本人
日本国の構造ですが実は日本人が一番下におります。差別だと大声でいう人がいますが、よく考えると日本人が一番下にいることから日本人が差別されているということが分かります。この在日外国人あるいは偽ユダヤ人は日本人の上におります。このことから日本の警察あるいは裁判所や司法は手出しができません。日本は法治国家と言いますが、法律が適応されるのは日本人ということです。その上に位置する人間は法律適応外という可能性が考えられます。
多くの人がマイナスイメージをもつ創価学会という宗教ですがこの在日外国人のグループに入ります。池田大作が在日朝鮮人であるということを追求した人がいます。おそらく本当だと思います。また創価学会という宗教が恐怖であることがあります。池田大作が長年にわたり総体革命ということをしてきました。日本の警察や司法に創価学会員を送り込み配置させるというものです。このことがうまくいったということを池田大作は口にしています。日本の警察は創価学会の手の中にあるといっております。この発言は恐怖です。多くの人が知っている地下鉄サリン事件で創価学会が大きな力をふるいました。地下鉄サリン事件というのはオウム真理教の事件じゃないか？と思うかもしれませんが構造を隠しております。
アメリカcia→創価学会→オウム真理教
オウム真理教はフロントです。背後には創価学会とアメリカciaがいました。このことが明らかになったことがあります。オウム真理教がサリンをつくっていたとされる第七サティアンを誰も立ち入りさせずに裁判前に破壊しています。警察もグルです。公安警察が動いていたことからここにアメリカciaの力が働いています。地下鉄サリン事件は背後で●物が深く関与していたということです。第七サティアンではサリンではなく●物をつくっていたということです。それがばれてはいけないのですぐに証拠隠滅で破壊したということです。そして裁判になった時も創価学会の検事が複数人で取り囲んで全て証拠を隠したということを弁護士が答えております。やらせ裁判だったということです。この創価学会の総体革命で日本の警察や裁判所が抑え込まれております。そこにアメリカciaの公安警察も加わるということです。創価学会の上にはアメリカciaがいるので、その意向で事が運ばれているということです。警察や司法が機能しないというのはこのようなことです。もちろん全員ではありませんが日本にはこのような構造が裏側にあるということです。アメリカciaと創価学会というところまで分かりますがこれ以上は分かりません。また偽ユダヤ人の件ですが日本では原発あるいは核を追求する人が●されます。原発というのは世界で大きな利権ですがロックフェラーとロスチャイルドが全て牛耳っております。ユダヤ人です。この原発や核の問題に偽ユダヤ人が裏側で関与しているという可能性が考えられます。原発の再稼働やあるいは書くというものに関して偽ユダヤ人が関与しているのではないか？という仮説です。あるいは国際く融資本の傘下にアメリカciaがおりますのでもしかしたらこの原発や核もアメリカcia傘下の人間かもしれません。ここら辺は難しいところです。そしてここからさらに深い内容について調べていきます。
日本の闇組織と日本国内にある可能性の考えられる謎の施設について。
この記事をご覧の読者さんが聞いたことあると思いますが日本でおきるバラバラ事件というのがあります。このバラバラ事件は目的が決まっています。人間の臓器をとることを目的とした犯行です。日本と世界は臓器不足という問題を抱えておりますので。この日本の闇組織が黒幕となって傘下の実行犯にやらせている可能性が高いです。バラバラ事件で逮捕される犯人というのがいますが、犯人ではない可能性が高いです。冤罪や無実です。なぜ人間をバラバラにするのかということも分かっております。人間の身体の状態で臓器だけがなければ犯行の目的がばれます。犯行目的がばれないように遺体をバラバラにすることでどの部分がないかわからないということで事件の目的を隠せます。このバラバラ事件で気になるのが事件を実行する場所です。人間の身体は簡単にバラバラにできません。何かしらの道具を使えるそれなりの場所があると考えられます。一つの仮説としてはアメリカciaが黒幕の場合は米軍基地内が考えられます。ここに入ることで治外法権になり日本の警察がふみこめなくなります。どこなのかということがわからないので、謎の施設といいますが日本国内にあるということです。そこで行っている可能性が高いです。多くの人が知っている神戸の少年aの事件もこの構造です。神戸の少年aは犯人ではありません。医者が人間の首を切断できないといっています。日本国民がひどい事件あるいは凶悪事件と感じる事件はこのような背景があると考えられます。僕が思うことですが日本の未解決事件や犯人が逮捕できない事件はこの闇組織の関与がほとんどです。マスコミの報道はほとんど嘘です。こんなことを絶対に言いません。日本のマスコミのアメリカciaの傘下機関ですから。そして日本の歴史上悲惨すぎる事件にもこの日本の闇組織が大きく関与した可能性があります。そのことを考えていきます。
123便の隠している闇について。
多くの人が知っている123便の事件です。事故ではありません。520人の日本人の命が奪われた飛行機テロですがここにも日本の闇組織が関与している可能性が高いです。非常にタブーであり、デリケートな話ですが全体像を大きく考えていきます。123便の背後についていたアメリカciaの小型機・U2が123便に小型爆弾を撃ち込みました。よく日本の自衛隊が誤射したという話がありますがおそらく間違っております。もしも自衛隊の誤射なら123便は空中分解しております。しかし飛行機が落ちるところを途中までレーダーが記録しています。このレーダーの記録も途中で消えていますが、飛行機が空中で空中分解していないということです。そして飛行機が御巣鷹山に墜落していた時に乗客は多く生きていたということが分かっています。しかし520名の方が亡くなっています。遺体の状態が黒焦げであったということが分かっております。特に高浜機長に関しては人間の身体が分からないほど焼かれていたということです。これは飛行機が落ちてその後に人間が焼いたということです。世界規模の飛行機テロですので証拠はありませんが、事故現場の飛行機の尾翼の証拠を全て火炎放射器で焼いたということだと思います。飛行機の証拠も生きていた日本人も全て焼いたということです。この件に関してはこのような情報があります。
生存者を殺戮したのは自衛隊に偽装した米軍の●日朝●人部隊ではないかという説を国際軍事評論家が掲げています
この意見が最も真相に近いと僕も思います。ここで注目すべくは日本人が行っていないということです。日本人が同じ日本人にこのような悲惨なことはできません。この123便の背後には日本がアメリカを経済で抜くということがありました。123便にはトロンOSの研究者が乗っていたということも分かっています。経済戦争になると危険を感じたアメリカciaが行った飛行機テロです。そしてアメリカciaの傘下の外国人が日本人の520名の命を奪ったんだと思います。123便の真相を語る人はほとんどいません。しかし日本人として何があったのか知る必要があると僕は思います。もちろんこの考えが全て正しいとはいいません。しかし真相部分に近いと思います。最後にいいますが日本国内で発生する凶悪事件はほとんど日本人が犯人ではないと僕は思います。同じ日本人同士でそのようなことをすることはないあるいはできないと思うからです。いつからかわかりませんが日本は外国勢力の支配を受けています。特に戦争に負けてからは分からないようにアメリカciaに支配されている可能性が高いと僕は思います。僕なりに今まで調べて感じたことをまとめてみました。最後までご覧いただきましてありがとうございました。