今回は京アニ事件について調べていきます。この事件の犯人は青葉真司であると多くの人が思っていますが、よく調べると犯人は他にいるのではないか？ということが考えられます。またこの事件の本当の目的ということについてわかる情報から憶測しながら考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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マスコミの偏向報道から実は事件をあらかじめ組織的に仕組んでいた疑惑について。
34人の方が亡くなった悲惨すぎる京アニ事件ですが、マスコミの偏向報道からこの事件はあらかじめ仕組まれていた可能性を感じます。青葉真司が犯人ということになっていますが、本当でしょうか？この事件も日本の凶悪事件と同じ構造をとっており米闇の関与そしてその傘下機関であるnhkと公安警察に指図がされていたのではないか？ということです。そしてこの事件の本当の犯人は逮捕されない人物であるということが考えられます。このようなことを考えるにはそれなりの根拠があります。ここからひとつずつそのことについて考えていきます。
nhk・吉田達裕の名前がなぜ青葉真司の逮捕の時に隠されているのか？
この事件に関して明らかにマスコミはおかしいことををしております。このようにふたつの情報を比較することでおかしな部分が浮き彫りになります。
●放火殺人を決行した青葉真司は自身もひどいやけどを負い、命からがら民家の前に逃げ倒れました。そして彼を警官が取り囲んでいる瞬間を、当日たまたま取材で京アニスタジオに向かっている途中の吉田達裕ディレクターがカメラに収めました。
●取材チームの男性ディレクターは「倒れている男がいて、周りに警察官が３人ほど集まり男に話しかけている様子でした。男の服は右足膝の下からやぶれ落ちていて、靴をはいていない状態でした」と話しています。
●火災現場の近くでＮＨＫの取材チームが、容疑者とみられる男が警察官に確保される様子を撮影していました。映像では路上に男があおむけに倒れていて複数の警察官が取り囲んでいる様子がわかります。
この3つの情報ですが表現方法に注目します。吉田達裕ディレクターという名前が消えております。逮捕したということは本来であればいいことのはずなので名前を隠す必要はないと思います。このようなことを隠す必要があったと考えられます。このことを頭の中に入れて置いて進んでいくとさらにおかしいことが分かります。つまりこの事件はマスコミがあらかじめ知っていた可能性が高いということが考えられます。さらに気になる情報について考えていきます。
京アニにnhkの取材があるということでセキュリティを弱めていた謎について。
この京アニ事件はnhkの取材があるということでセキュリティを弱めていた日におこった事件です。
撮影したのは、NHK首都圏放送センターに勤務する吉田達裕ディレクターの取材チームで、京都駅から火災が起きた京都アニメーションの本社に向かっている途中でした。
という文章もありましたが消されております。nhkの吉田達裕というディレクターが実はnhkから事件が起こることを聞かされていたのではないか？という可能性が考えられます。nhkの吉田達裕というディレクターが事件が起こった時にタイミングよく事件現場におり撮影しております。こんな偶然はあるのでしょうか？考えられません。また事件で火災になっておりますが、nhkの関係者が誰も火傷していないということが分かっております。もしも火災事故ならば京アニの人だけではなく、nhkの人間が誰かしら火傷していてもおかしくないと思います。このことからもマスコミの人間がこの事件を知っていたという可能性が高まります。ここからこの事件の不可解な部分について考えていきます。
京アニの関係者が逃げられない建物の構造を分かっていて放火したのではないか？
この事件ですが京アニのクリエイターの方々が逃げられずに亡くなっております。誰なのかということは分かりませんが、屋上へのドアが施錠されていたということが分かっておりますが、内部関係者がここの鍵を閉めていたのではないか？と思います。屋上から吸殻を捨てたとかいうことが言われておりますが僕は嘘であると思いますし、あらかじめ逃げ道を防ぐために内部にも通じているものがいたと考えられます。京アニの中にも共犯者がいる可能性が考えられます。大掛かりにかつ入念に事件を仕組んでおります。またおかしいなと思うことですが犯人は40リットルのガソリンを用意していたということですがこれもおかしいです。こんな大容量を用意できるのでしょうか？青葉真司は地元が関東ということから関西にきていきなりこのように用意周到にできるとはとてもではないですが考えられません。青葉真司ではない別の人間があらかじめ用意して犯行に及んだ可能性が考えられます。また事件が起こった時間の短さから単なる放火ではなく、なにかしら違ったもので燃やした可能性も考えられます。建物の構造から一気に火が上まで燃え上がるとも考えにくいので火炎放射器といったものでも使ったのではないでしょうか？おかしなことが調べると分かってきます。僕は青葉真司は犯人ではないと思っています。青葉真司が逮捕されるときにパクりやがったなと言っていますが、これは作品を盗むということではなく逮捕したとということです。パクるは逮捕ということです。青葉真司は逮捕されないということが事前に打ち合わせされていたということですが、自分が逮捕されたということでこのようなことを言った可能性が考えられます。このこと以外にも青葉真司が犯人ではないという可能性について考えていきます。
京都アニメーション事件の本当の犯人は青葉真司ではなく韓国人という説について。
京アニ事件の犯人は青葉真司じゃないか？というかもしれませんが目撃情報があります。893で身長が180ｃｍのお腹に刺青がある白いＴシャツの男という情報があります。青葉真司は893ではいですし、明らかにわかりますが事件の青葉真司の画像は赤いティシャツです。つまり犯人ではないということが考えられます。また青葉真司の国籍は日本なので韓国人ではありません。おそらくこの893の白いティシャツの男が考えられる可能性としては●日韓国人なのではないか？ということです。これは考えられる可能性があります。米闇組織の関与が考えられる京アニ事件ですが在日支配システムから犯人が選ばれたのではないか？ということが考えられます。アメリカは戦後日本を分からないように支配しております。この際に日本人と姿や顔がそっくりな在日外国人を手先に利用しております。これを在日支配システムあるいは在日支配構造といいます。米闇の手先が実行犯になっている可能性が考えられます。またこのことが他のことからも考えられます。そのことを考えていきます。
京アニ事件の捜査に公安が動いていたことは何を意味するのか？
京アニ事件ですが公安警察が動いております。公安警察はアメリカciaの傘下機関です。公安警察が動くということはアメリカcia案件であるという可能性が高いということです。最も気になるのがこの事件はいったい何が目的で引き起こされたのか？ということです。この難しい内容について考えていきます。
事件の本当の目的は京アニの倒産を狙ったものである可能性が高い！？
この事件は京アニ潰しあるいは倒産を狙った可能性が高いと思います。宇治の本社ではなく第1スタジオに集まっていた収集なクリエイターとアーカイブを破壊することだったと思います。今回のリサーチでわかったことがあります。実は京アニは憲法改正に逆らう内容のものをつくっていたということがわかっており、これらをつくっていたクリエイターとアーカイブを破壊しようとアメリカciaが画策した事件なのではないでしょうか？アニメの利権をめぐってかなと思ったんですが、お金であればここまでの大事件はおこさないと思いますので、アメリカが日本に対していろいろなことをしようとしていたことをアニメを通じて反対していたことをよく思わないアメリカciaが傘下の実行犯にやらせた事件だと考えられます。このような背景を考えるとどこにも青葉真司はでてきません。つまり全く関係ないということです。青葉真司がヘリコプターに乗って火傷がどうこうというのは全て事件の本質からどうにかして目を背けさせる作戦であると僕は思います。亡くなった京アニのクリエイターの方々のご冥福をお祈りいたします。