今回は創価学会の財務について考えていきます。創価学会は宗教なので税金がかからないという優遇措置が受けられます。ここにも疑問が考えられます。はっきりとしたことはわからないまでも疑問点と感じる内容について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
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創価学会は入会しても月間・年間の会費はとられないという件について。
創価学会という宗教ですが入会してもお金をとられません。入会金がないということです。また月額あるいは年間の費用もとられないということです。宗教であるということを考えれば当たり前とも思いますが、ここで気になるのが創価学会の活動資金です。いったいどのようにして活動しているのでしょうか?ここまで大きな母体ですので大きな資金が必要になるはずです。この創価学会の活動資金の源になっているのが聖教新聞です。聖教新聞が創価学会員の多くが購入していることから大きな資金源となってることが分かっております。創価学会員は入会していない無宗教の人に対しても聖教新聞をすすめることから創価学会は嫌だなと感じる人がいるということです。僕も創価学会は嫌だなと感じます。そして今回のリサーチでこれはひどいなと感じたことについて触れていきます。
創価内部の口にできない会員に対する嫌がらせの可能性について。
創価学会の内部で僕の解釈でこれはひどい内容だなもっというと嫌がらせの可能性を感じるものについて触れていきます。
熱心な会員は、新聞の購読料を何部分も負担している。
創価学会の熱心な会員は何部も購読しているということですが同じ新聞を何部も購読する必要があるとは到底思えません。僕の解釈ですが宗教を信じている人の心につけこんでいるのではないか?と思います。また聖教新聞に関して謎があります。聖教新聞を配るのは創価学会員ということですが非常に給料が安いということです。この聖教新聞を配るということが創価学会の活動の一部ということでこの聖教新聞の配布は池田大作の手紙を配布する行為ということで創価学会内では大切であるとされ、創価学会内では無冠(むかん)の友と言われているということです。僕の解釈ですが創価学会という宗教を信仰していることからいいように利用されているのではないか?と思います。創価学会内で言い返せる人がいない風潮になっているのではないか?嫌がらせなのではないか?というのは1人で聖教新聞をいくつもとることだと僕は思います。さらにここから創価学会のお金に関して考えていきます。
創価学会の財務の謎について。
創価学会では財務と呼ばれるものがあります。財務と聞くと何やらすごく難しいですが簡単に言うとお布施のことです。創価学会の大きな収入源となっているお布施ですが、いったい何に使っているのか?ということが分かりません。創価学会の活動資金や建物を購入したりするときにお金を使われていることですがここに大きなからくりがあると僕は思います。そのことをここから考えていきます。
創価学会は宗教なので非課税になり金儲けということにはならない?!
創価学会の財務・お布施ですがものすごい金額です。年によってばらつきがあるようですが数千億円あると言われております。この財務に関して疑問を持つ人がおりますがこのような情報があります。
1995年11月、学会の資産や税金問題を追及していた自民党の熊代昭彦衆議院議員(当時)が、「創価学会さんは10兆円の資産と毎年2000億円ないし3000億円の特別財務、それが全て無税扱いである」と指摘している。
創価学会の財務やお布施については疑問視する人がおります。僕もどうなっているのか?と思いますが、創価学会は宗教なので税金がかかりません。この情報のようにお布施で集めたお金に対して税金がかからないということです。創価学会は金儲けしているのではないか?と思う人もいると思います。僕もそう思います。しかし創価学会は宗教なので非課税であり信者から金集めしても税金が免除されるということです。財務・お布施ということは宗教活動ということで非課税となり、合法的に金儲けができるという構造となっているということだと僕は解釈しております。このようなことがあり創価学会はお金がたまるということでしょうね。宗教という形をとって儲けることができるということですね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。