今回はこれからの未来予言ということについて考えていきます。オカルトとか分からないということではなく、分かっている情報を基にこうなるのではないか？ということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
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この世界の未来を決定している人間がいるという件について。
僕たちが生きている世界ですが、未来は分からないなと思いますが実は分かっている人間がおります。デタラメでもなく適当でもなく世界がどうなっているのか？ということを把握したうえで世界や地球をコントロールしている人間です。それをこの世界の支配者と言います。よくこの世界について人類平等だということが言われますが全くの嘘です。嫌な話ですがこの世界を動かしている一部の人間がいて不平等であると思いますが僕たちにはどうにもできません。そのうえで考えていきます。世界を様々な形で動かしておりますが今回はその中で食料という内容に絞って考えていきます。
支配者は世界の動向をどう把握してどうコントロールしているのか？
聞いたことがあると思いますが世界の支配者とか世界をコントロールするといった話は嘘なのではないか？と思われるかもしれません。しかし本当です。証拠はあるのか？と言われるとはっきりした証拠こそありませんがほとんどそうであるということが調べてみるとわかります。多くの人が知っている内容をきちんと考えていきます。
■世界の人口が増えているという問題について。
世界は人口がどんどん増えております。地球上では近い将来人口が100億人になるのではないか？とも言われております。もしも人口が100億人になるとどうなるのか？ということですが食べ物が不足します。人口が多くなりすぎて食料不足になり戦争に発展する可能性があると言われております。世界のこの食糧問題を牛耳っている人間がロックフェラーです。イルミナティの傘下にいるロックフェラーが世界の食料を牛耳っております。具体的にですがモンサントというところをロックフェラー財団が出資しています。ここは遺伝子組み換えや農薬といったことをするところですが、表現に語弊があるかもしれませんが食料をロックフェラーのさじかげんでコントロールできるということです。遺伝子組み換えや農薬や化学製品をつかい少量の供給量をコントロールできます。食料に関して裏側で決められるあるいは世界を管理しているとはこのようなことです。分からないように食料に農薬を多く入れればそれを食べた人はどうなるでしょうか？分からないなと思うかもしれませんが判断材料があります。モンサントの人間たちは自分たちは遺伝子組み換えを食べないという情報があります。しかし世界の人々日本人も含みますが遺伝子組み換え食品を食べております。日本も関係あるということです。ここから日本について考えていきます。
日本の食糧問題について。
日本にも種子法という法律がありましたが廃止になりました。日本が今まで育ててきた種子を表向きはいろいろな理由をつけて廃止にしておりますが裏側でイルミナティ・国際金融資本の力が働いていたということが憶測できます。日本も世界のイルミナティの支配下にあります。日本国政府がお金を出さないと言っておりますが、裏側に政府への圧力だと思います。日本国内の法律といいますが国際金融資本には通じません。日本の食品も全て国際金融資本が裏側で牛耳っていると僕は思います。日本は遺伝子組み換えをしていないといいますが果たして本当なのか？と僕は疑います。日本のスーパーとかですごく安い食材があります。いったいどうやって作っているのか？ということを考えるだけで恐怖です。日本国内に安すぎる食料が売られており、それを日本人が購入して食べております。日本国内にも遺伝子組み換えのものが隠されて入り込んでるんではないか？と僕は不安を感じています。僕ら日本人にはどうすることもできない問題です。このままいくとどうなるのか？ということについて考えていきます。
地球の未来はどうなるのか？について憶測！
今現在2021年ですがこのままいくと2030年に地球上から食べ物がなくなってしまうという説があります。たしかに地球の人口が増え続けると食料不足に陥ると考えられます。2030年というともうそろそろです。地球上において食料が限界ということです。今生きている人類の大きな課題であると思います。未来はこのようになってしまうのではないか？というひとつの説なので何かしらの参考にしていただければと思います。最後までごらんいただきましてありがとうございます。