今回はテレビが嘘だらけあるいはテレビは偏向報道をする理由について考えていきます。最初に書きますが、テレビが本当のことをいうと思うこと自体が間違っております。いったいテレビは何なのか?ということですがスポンサーに有益なことをいいます。テレビの偏向報道と言われますが情報が偏ったりあるいは嘘を言うのも全てスポンサーのためということです。このようなことがわかるとテレビが嘘だらけであるということも納得していただけるかと思います。この前置きを理解していただいたうえで気になる内容についてひとつずつ考えていきます。
テレビができる前から支配者層が狙っていたものについて。
僕たちが生きているこの世界には支配者がおります。学校では自由や平等といったことが言われますが悲しいですが全くの嘘です。この世界を裏側から支配しているものがおり、実はそのものたちはテレビができる前からこの世界をどのようにして支配しようとしていたのか?ということを考えていたということが分かっております。この世界の支配者というのはイルミナティ13血族というものたちです。このイルミナティ13血族がどういったことを考えていたということが分かっております。まだテレビができる前からこのようなことを考えておりました。
大衆の思索力を隷属化させるためには視覚教育と称する方法をはじめる。脳を働かせただけでは考えられず絵を見せなければ何も理解できない従順な動物にすること
これは今からかなり前のイルミナティ13血流の大衆支配の方法について分かっている情報です。この視覚教育というものがテレビをさしていると考えられます。テレビで絵をみせて脳みそを使わずに従順にしていくということをかなり昔から考えていたことが分かります。このようなことを世界の支配者層は考えておりました。僕たち日本人は勤勉で真面目で純粋だったことや日本の戦後にテレビが自分の家に来た時に喜びました。しかし僕が今考えるとこのテレビを各家庭に置かせることもイルミナティ13血流やアメリカciaの狙いであったと思います。支配者層どんなときも大衆を操作することを考えていると思います。そしてこの支配者層のメディア支配について考えていきます。
テレビの構造が分かるとつまらないし全く面白くないと感じます。
このイルミナティ3血流というのはヨーロッパの王族などですが、昔からテレビを使って大衆をどのようにコントロールするのか?ということを考えていました。今の世界の有名なメディアというのはこのイルミナティの全て傘下にあります。
●ロイター通信・AP通信・ABC・NBC・CBS・アメリカ3大ネットワーク・ニューヨークタイムズ・ワシントンポスト
という世界のメディアの管理者がイルミナティ13血流です。その下にある日本のメディアやテレビや週刊誌なども全てイルミナティの傘下です。これらのメディアは何を報じるのかということですがイルミナティやアメリカciaの有益である情報を報じます。真実を報じるわけではありません。世界を牛耳る人間たちがマスコミやメディアを使って世界を支配しております。テレビがない時からどのようにして世界を支配していこうかと考えていた人間たちですのでテレビやマスコミから出る情報が嘘ばかりというのも納得です。自分たちの利益にならない情報は出さないで利益になる情報をだすということです。このようなことを少しわかるとテレビはつまらないあるいは全く面白くないと僕は感じます。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。