米国愛国者法(パトリオット法)について考察!

Pocket

今回は米国愛国者法というものを考えていきます。この内容に関心を持たれている方もいると思うので僕なりに思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

僕の考えなので参考にしていただければ何よりです。

今回の記事内容はいろいろなことを調べて僕なりにこうなのではないか?と感じたことですので信じるか信じないかの判断はお任せいたします。デタラメでもなければ適当でもありません。精一杯考えてこうなのではないかなと感じたことを書いていきますので参考にしていただければと思います。まずは法律について考えていきます。

米国愛国者法(パトリオット法)について。

アメリカの911テロの後にできた法律で米国愛国者法というものがあります。この法律ですがみてみるとすごく難しいことが書かれております。しかしこの法律は別の目的があると考えられます。911の後にアメリカはアフガニスタンとの戦争に入っていったということでこのことが良くないということのように見せている可能性がありますが、実は全く違うと僕は思います。この法律ができたことで911のテロに関して詮索するなということだと考えられます。911のテロに関して深く追求することあるいは表向き言われていることとは異なったことを言う人間がアメリカでは逮捕されるといった法律であると考えられます。アメリカでは911のテロに関して深く追求されたくないということからこのような法律ができたと考えられます。表向きは911テロを追求するなということではありませんが、911を深く追求するとアメリカでは逮捕されるようになったということです。僕も疑問に感じているのでずっと調べておりますが、どうしてもわからないことや疑問に感じることをここから考えていきます。

当時も今も明かされない3つの謎について。

911のテロに関してはアメリカ史上最大の陰謀とも言われており世界中の人々が今もなお関心を持っております。僕もこの事件がおこったときから気になって調べておりますが明らかにおかしいなと感じることがあります。そのことが3つあるのでそのことを考えていきます。

①:ワールドトレードセンターに旅客機が突っ込んだという件について。

ワールドトレードセンターのふたつの建物に旅客機が突っ込んだということになっておりますが、旅客機がつっこんだくらいでワールドトレードセンターは崩壊しないと思います。旅客機があたってふたつのワールドトレードセンターの建物が崩れたということが非常におかしいということです。ここでもおかしいですがさらにおかしいことを考えていきます。

②:旅客機が当たっていないワールドトレードセンターの第七ビルが崩れている件について。

911で最もおかしいと考えられることが旅客機もなにもあたっていない第七ビルが崩壊しております。ここが非常におかしい点です。第七ビルに中には極秘資料があったという情報があります。アメリカの秘密情報があり、このテロで全ての証拠がなくなりました。そのことを狙ったものである可能性も考えられます。そしてこのテロが意図的であると考えられる情報について考えていきます。

③:目撃情報から憶測される可能性について。

このテロを目撃していった人の証言ではビルがひとつずつ崩壊していったという証言があります。このことはなんなのか?ということを考えます。もちろん軍産複合体のもってるものなのではっきりとは言い切れませんがこうなのではないかな?ということを書いていきます。ひとつずつ崩壊していったということはこのビルの内部に小型の核爆弾が仕込まれていた可能性があります。もっと正確な言い方をすると常温核融合による破壊であると考えられます。この911テロはこのことを隠しているのではないでしょうか?もちろんおこなったのはイルミナティであると考えられます。

■崩壊した建物は3つです。当たった飛行機は2つです。何も当たっていない建物が崩壊しております。あらかじめこの何も当たっていない第七ビルの破壊を小型爆弾をしこんでおこなったものではないか?とように僕は解釈しております。世界的に大きな秘密を隠しているので分からない部分がありますが僕のような考えをアメリカではいってはいけないというのが米国愛国者法の本当の狙いであると考えられます。このような法律が整備されたということもまた911が仕組まれたものであるという可能性が非常に高いと考えられます。この話を信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする