LGBT法案について知っておくべき世界レベルの裏側について。

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今回はlgbtについて考えていきます。日本でも理解増進法とかいうのがとおりましたが非常にまずいわけです。いったい何がどうまずいのか?について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

男性と女性のわけられている施設に男性が入ってくるということがまずいです。そのようなことから施設が経営できなくなるという懸念もあります。しかしさらに奥があったということです。

【その②】

●このようなLGBTということを
語りそこに出る公金や税金を
吸い取る人間が出る

利権です

●お手洗いの問題がある。

日本では男子トイレと多目的トイレだけになり、多目的トイレでは盗撮が横行する懸念について。

トイレに監視カメラを付ける必要になり、不満はLGBTへ。

日本で、今まで平穏に暮らせていたLGBTが排斥対象になりかねない。

●このような対立や分断を狙っている可能性があります。

もともとLGBTの人が
大変な目にあってしまう。
日本はこのようなことについて
理解がありますから。。

●このような問題が発生することで弁護士の仕事が増える。儲かる人間がいるということ。

【その①】

LGBTの目的の一つは、女性の人権の迫害。
人権の議論=LGBT の話みたいな空気を作って
人権の議論そのものに嫌悪感を持たせようとしてる。

平等にというが
実は女性を
差別しているということ。

【その③】

「学校は、子どもたちが性的パートナーを持つための教育をしなければならない」- 国連とWHOが発表

この証拠報告書は、世界保健機関(WHO)と国連が、小児性愛を正常化する目的で、

世界中の初等教育でいかに小さな子供たちを性的に扱っているかを明らかにしています。

●おかしいということです。

この報告書は、多くの公式文書、ビデオ、書籍、アーカイブなどを含む、確固たる証拠だけで

●男女の営み●夜の営み●

「小さな子どもたちは、できるだけ早く性的パートナーを持ち、セックスから始めなければならない性的存在です。
そのため、幼稚園や小学校では、子どもたちに欲望や性欲を育て、自慰行為を学び、同性との関係を築き、オンラインポルノを利用し、
オーラルセックスなどのさまざまな性的テクニックを学ばせなければなりません。」

世界保健機関(WHO)と国連が世界の教育当局に出した公式ガイドラインの内容を言い換えたもの

LGBTは新たな洗脳教育へ。
幼稚園から性教育が行われ小学校で実践教育へ。
自分が男に興奮するのか女に興奮するのか、判断は実践しなくてはね。
幼児性愛解禁も十分あり得る。
12歳からSEX合法化。

ペドフィリ(小児性愛)、
親権はく奪

●日本でも行われそうです。
家族の崩壊です。

小さな子供と大人の間のセックスを合法化すべきとの声明を出し、

メディアや政党は、小児性愛を「正常な性的指向」として受け入れるよう呼びかけています。

LGBTの背後に

ディズニー

つまり

dのsの考えということです。

グローバリストのエリートが欧米諸国の無防備な市民に押し付けた、もう一つの邪悪な政策に他なりません。

日本で
このようなことが通ってしまったので
日本国民は気を付けないといけないということです。

ちなみに参政党が
反対したじゃないか?
とよくいっていますが

ここまで触れていません。

また問題は
参政党以外この件を
どこもとりあげないことが
大きな問題であると思います。

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