今回は月の秘密について考えていきます。月の秘密とか月の裏側と聞くと理系かなと思い難しいと感じるかもしれませんが、僕は文系なので難しい理系の話は一切しません。分かる限りあるいは読者さんが関心を持っていただけそうな内容に触れていきますので最後までご覧いただければと思います。ご覧いただく前に信じるか信じないかはあなた次第です。ということで早速考えていきます。
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宇宙や宇宙人や月について知られると様々な理由で困るものがいる件について。
僕たちは宇宙や宇宙人あるいは月と聞くと何かオカルトといったものを感じます。特に日本人にその傾向が強いです。アメリカ人は宇宙とか宇宙人とかにオカルトとかではなく考えていくような感じです。日本人が宇宙人とか宇宙をオカルトであるとか意味不明であると大きく理由はマスコミやテレビによる洗脳です。そのようなものはないとかありえないとかオカルトと言って真相から目を離させております。もう少し深く考えるとこの世界を支配しようとするものが地球以外の存在をひたすら隠しております。地球以外に関心をもたせたくないわけです。この世界を自分たちが支配しずらくなるからです。この地球を支配しようとするものの正体こそがイルミナティ13血流という地球外生命体であると考えられます。イルミナティ13血流が地球外生命体の可能性を感じるのは感情が動いたときにトカゲのような顔になったり目がおかしくなったりということからこのように考えられます。ここらへんでオカルトだと思ってしまうかもしれませんがそれは僕たちがそのようなことを考える体制がないからだけです。このようなことを考えたりしているとそうかなとかんじられるときがくると僕は思います。
月の秘密となぜ月の裏側が見えないのか？
関心がある人が多いと思いますが実はこの月の問題は難しいと僕は思います。僕はどう思っていたのか？について少し書いていきます。少し前まで僕は人類は月に入っていないと思っておりました。アメリカciaが大掛かりな茶番劇をして、あたかも月に行ったようにみせかけているだけだと思っておりました。しかしその後にいろいろ調べていく中で考えが変わりました。人類は月にいっています。しかしここから難しい問題が出ます。そもそもですが月面着陸ということに関してはイルミナティが全て隠しております。イルミナティがnasaを通したものでないと明かさないということでひたすら隠し続けている可能性があります。アメリカと昔のソ連は月に何度もいっているし、地球に宇宙人がきているということも考えられます。少し複雑な話ですが月面着陸の時ですが、
アームストロングとバズ・オルドリンが多数のUFOを目撃したということを言っております。月の周辺には多数のUFOがいたということが分かります。一般人にはわからないように暗号でやりとりしておりましたが、この暗号がのちに分かっております。また月の裏側の最大の秘密というか根拠となると考えられることが会話の中で月の裏側にサンタクロースがきているといっております。つまり月の裏側には何者かがいるあるいはいたということです。このようなことを総合して考えると月の裏側には宇宙人の基地がある可能性が考えられます。ちなみに月には空気もあり水もあるといわれております。人間は宇宙に住むことができるということでしょう。このことを一回整理します。
月の裏側には何があるのだろうか？
僕たちが目にするものは月の表側です。月の裏側についてはみることはありません。これは意図的に隠しているからです。月の裏側は極秘とされております。月の裏側には宇宙人の基地があると考えられます。宇宙人が地球にやってくる中間地点の基地の可能性です。気になる月の裏側ですが全く分からないのか？というとそんなこともありません。分かっている情報がありますのでそのことを考えていきます。
本当に月の裏側は見えないのか？実は見たものがいるという件について。
月の裏側についてみたもの及び多数の写真があるということです。いったい誰が見たのか？ということですが中国共産党の人間たちでありたくさんの写真をとったということです。この写真を暴露しました。そしてこの月の裏側の写真でイルミナティ13血流に何かしら取引をしたのではないか？とも言われております。中国共産党が何をイルミナティと取引したのかはわかりません。中国共産党の思想は世界支配ということでイルミナティも世界支配なのでそのような話をしたのか？と思いますがはっきりとわかりません。そしてこのことが実は月に関して隠しているということと関係していると考えられます。いったいどのようなことなのか？について考えていきます。
なぜ月の裏側について隠すのか？
月には裏がありますがいったいなぜ月の裏側について隠すのでしょうか？はっきりしたことこそわかりませんが、月の裏側に人間が住むことをよく思わないということでしょうね。僕たち人間には地球しかすむところはないという考えを植え付けて地球上を支配したいということであると僕は解釈しております。あるいは地球の裏側にはイルミナティ13血流の人間たちが住もうと考えているとも思います。人類が核爆弾を使用したことで地球がおかしくなってしまっております。この地球に核爆弾あるいは原子力を使ったことに対して宇宙人が地球に警告に来たとも言われております。核爆弾や原子力を使うことで地球あるいは宇宙のあるべき状態がおかしくなってしまうからだと思います。僕もこの話はそうだろうなと思います。そしてこの月の秘密あるいは宇宙人の秘密について明かそうとした有名人が消えたという件について最後に触れていきます。
月の裏側や宇宙人について深く追求して消されたとされている人物について。
今現在もなお分からないとされているアメリカのケネディ大統領が殺された事件です。この件には宇宙人や月に関することが関係しているのではないか？と言われております。ケネディ大統領はイルミナティ13血流でした。この件に関して僕が最も有力なのではないか？と考えられるのはケネディ大統領は亡くなる前に宇宙から来た宇宙人といろいろなことを話していたと言われております。このことを暴露しようといたためにイルミナティ傘下の人間に殺されたのではないか？ということです。ケネディの件で他にも20人ほどマフィアなどが不審死しております。このマフィアも同様に宇宙人や月について何かを知ったのではないか？と考えられます。このケネディの事件を担当しているのはウオーレン委員会です。このウオーレン委員会のメンバーはフリーメイソンで構成されております。フリーメイソンはイルミナティ13血流の下部組織です。完全に秘密がもれないように処理していることが分かります。今現在もケネディの事件が分からないのはこのようなことがあるからではないでしょうか？宇宙人や月の裏側に関して深く追求すると口封じされるということでしょうね。かなりの恐怖であると僕は感じます。明かしてはいけないことなのでしょうね。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。