今回は日本人とシュメール人について調べていきます。またシュメール文化についても考察していきます。僕たち日本人が学校では教わらなかった本当の歴史を分かる限りですが考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本の学校教育の嘘と歴史を本当に教えない件について。
僕たちが学校の教育で教わる歴史ですが嘘が多いということです。日本人の真面目さに付け込んでなのかどうかわかりませんがいたるところで本当のことを隠しております。まさか学校の歴史で嘘を教えるのか?ということですが際どい真相が隠されているものにこそ嘘で隠していると僕は学校を卒業して知りました。僕たちが日本で生きていくうえで必要なことだと思いますので分かる範囲で考えていきます。いろいろなものを隠しているので全部が分かるとは言いません。しかしあきらかな矛盾点を見逃さないことで隠された周辺部分に到達できるのではないか?と思います。まず日本の歴史教育の嘘を指摘します。
■人類史上で最初の文明は、メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・中国文明
ということから始まりますがまずここに嘘があります。この文明の前にシュメール文明というものがあります。シュメール文明やシュメール人というものを隠しています。また日本の歴史では縄文人から始まるという設定になっておりますがこれも嘘です。縄文人の前にシュメール人がおります。このような嘘を教える理由として考えられることは縄文人の前に日本には別の生物がいたそれがシュメール人そして地球外生命体の可能性が考えられるからです。日本の学校の授業では地球外生命体について教えません。真面目に知ろうとするとそんなものはいないとかオカルトであるとか隠していきます。僕も昔は知識がなく、日本の学校教育の嘘に騙されていたので分かりませんがあるときから調べるようになって嘘であることが分かりました。いったいどのような嘘をついて何を隠しているのか?ということを考えていきます。
シュメール文明が日本にあり、シュメール人が日本人と関係あるのではないかという仮説について。
僕の説はでたらめでも憶測でも嘘でもなんでもありません。世界中でシュメール文明というものがあることは知られております。なぜシュメール文明を隠しているのか?という理由は分かりませんが僕なりの仮説があります。シュメール文明というものは非常に優秀です。現在の社会システムがなんと5000年前から分かっておりました。現在の政治や経済という社会システムが5000年前から分かっており、シュメール文化あるいはシュメール人は様々なことを分かっていた可能性が高いです。僕たちは人間あるいは人類は進化したんだということを教わりますが間違っております。人間は進化していないということでもともとシュメール文明のような優秀な文明を知っていたということが考えられます。いわゆる進化論というものが嘘であるということもここから分かります。人類は進化していないということです。歴史を書き換えているということです。日本の縄文時代以前にシュメール文化があったということは分かりますがシュメール文化あるいはシュメール人と日本人がいったいどこでどのように繋がっているもしくは関係あるのか?ということですがヨーロッパの考古学を研究している学者が証明しております。シュメール人と日本人の使っている言語がポイントです。
シュメールの楔形文字は、漢字の形成とほぼ同じ過程を経て成立した
シュメール文字は現代日本語の漢字仮名まじりと同じ構造をもつ
シュメール文字は子音のみならず母音をも記す(シュメール周辺のセム系言語の文字は、子音のみを表記する)
シュメール語は膠着語である
※ 日本人は漢字仮名まじり文章で生活しており、日本語の文法は膠着語(にかわで接着するの意で、テニヲハの接着語によって単語がぺったりとくっつくさまを示す)系統に属する。さらに日本語は、母音が非常に強調される特色がある。
日本語は難しいということが世界的に有名です。漢字やカタカナやひらがながあるからです。その日本語がシュメール人の言語と構造が似ているということです。これは関係がある何よりの手掛かりとなるのではないでしょうか?そしてシュメール人と日本人の中であるものが特別な関係なのではないか?と言われております。ここからそのことについて考えていきます。
シュメール人と日本の天皇家の関係について。
日本の天皇家の昔の言葉が全てシュメール語で説明ができると言われております。
日本の古語で、天皇や皇族を、「スメ(皇)」や「スメラ(天皇)」と言います。それは古代バビロニアの「Sumer(スメル)」と似ているだけでなく、「シュメール」とも発音されていました。さらに、「スメ」は、「神」という意味で、天皇=神ということになりスメル国というのは漢字で書くと「皇国」となり、「神の国」という意味になるのです。
この情報から日本の天皇はシュメール人と深く関係があるもっというとシュメール人の関係者なのではないか?ということが言われます。このようなことが分かっていることもあり昭和天皇の弟がシュメール人について徹底研究しております。ここからこのシュメール人について考えていきますがすごく難しいこととここをきっと明かしてはいけないという部分なのではないか?ということについて考えていきます。
シュメール人が宇宙人である可能性は画像から想像できるのではないか?
シュメール人は宇宙人なのではないか?という説があります。シュメール人の謎とされてるものはどこからきたのか?どこへいってしまったのか?ということが全く分かりません。どこから来たのかわからないつまり出自が分からないということは宇宙人の可能性があります。また紀元前2000年ごろ消えたということも全くの謎です。ここから宇宙人について考えていきます。
■縄文人が作った土偶が宇宙人ではないか?ということです。
いったいどういうことかというと・・・
●土偶の目:ゴーグルをさしている
●土偶の頭:アンテナの役割をもっている
●土偶の耳:耳が開いたり閉じたりの役目を果たしている
●土偶の口:酸素を取り込む吸収する役割
●土偶のデザインは宇宙服であること
●土偶の中は空洞である
このようなことが考古学者の研究で分かっております。土偶は宇宙服を着ていたということで中に人間あるいは宇宙人が入っていたという可能性が考えられます。土偶に関しては世界の中でも大きな謎とされております。おそらく日本に多数のシュメール人あるいは宇宙人がきていたのではないか?ということが考えられます。このようなことから考えるとこの世界の文明を作ったのはシュメール人という宇宙人なのではないか?ということが考えられます。この世界を宇宙人が作ったということがばれてはいけないということからこの歴史を隠しているのではないか?と僕は思います。この話は陰謀ではなく歴史を分析した結果でる一つの結論だと思います。僕はこのように解釈しております。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。