緊急事態宣言の終了日は日本がどうなることを意味しているのか?を考察!

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今回は緊急事態宣言か終わる日が近いということを考えていきます。緊急事態宣言が終わるということはいったい何を意味しているのか?ということを分かる範囲で様々な角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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僕たち日本人は緊急事態宣言が早く終わることを望んでいた。

僕もですしきっとこの記事をご覧の読者さんも緊急事態宣言が早く終わらないかな?ということを望んでいると思います。日本の経済状況は悪くなる一方ですし、僕たちも外出をしないということで息がつまります。緊急事態宣言がもう少しで終わりそうだということで良かったと思いました。当然良かったんですね。病気のことも終息の方向へとむかっているのか?ということで安心しましたが、実はいいことばかりではありません。緊急事態宣言は病気対策ということでしたが途中から何かおかしいと気が付いた人がおりました。病気の感染源の主な理由が飲食店ではないにもかかわらずなぜ飲食店の時間短縮営業を頻繁に繰り返していたのか?家庭内感染が大きな要因なのでそこを取り締まる必要がありましたがそこには目が向きませんでした。この緊急事態宣言下で日本の売国奴が水面下で動いておりました。日本はいくつも問題を抱えておりましたが、問題に気が付かないように意図的にマスコミが情報操作していた可能性が考えられます。ある法律を通すために日本国民の関心をそらしていた疑惑です。そして日本の売国奴及び世界の支配者たちのシナリオが動き出しそうということで日本の緊急事態宣言を解除しようとしているのではないか?と考えられます。いったいどういうことかについて触れていきます。

日本のマスコミは報道しないが銀行法改正の問題点を追求した議員がいたのか?

緊急事態宣言下において非常に恐怖な法律が通りました。改正銀行法というものです。銀行が上場していない日本の中小企業を買うことができるという法律です。日本の中小企業が銀行に乗っ取られるという法律です。この法律を危ないと思った人はいないのか?ということですがいたみたいです。このような情報があります。

改正銀行法について、国会質疑で野党議員が「外国銀行が我が国の魅力ある中小企業を乗っ取ることが可能になるということを意味する」と懸念を示したが、報道されることもなく、「新型コ●ナウイルス感染症等の影響による社会経済情勢の変化に対応して金融の機能の強化および安定の確保を図るための銀行法等の一部を改正する法律」として成立した。

日本の議員は終わっていると言われますが誰かわかりませんがまともな議員がいたわけです。この改正銀行法に反対したということですが、通らなかったということです。そもそもこの法律が通ったことを隠しております。一度ここまでの流れを整理します。

緊急事態宣言という名の下に何が行われたのか?

僕たち日本国民が困っている間つまり緊急事態宣言をだしたりやめたりを繰り返している間にこの改正銀行法という法律が通りました。銀行が日本の中小企業を買って外資に売れるという法律です。外資は日本の技術が欲しいので日本の中小企業を購入していくということです。この法律に関与しているとされているのが菅と竹中とデイビットアトキンソンです。デイビットアトキンソンはゴールドマンサックス出身の人間で国際金融資本サイドによっております。菅と竹中は売国奴で日本を外国に売って儲けようとしています。特に竹中平蔵は日本の中小企業が外資に買収されてそこの社員が仕事をなくして困ったら自分のパソナで派遣として働かせて儲けようという意図が見えます。日本が混乱しているどさくさのなかでこのような法律が通っておりました。当然背後には国際金融資本がおり儲けが国際金融資本に行くようになっていると考えられます。そしてこのことが整ったので緊急事態宣言を解除したのではないか?と考えられます。日本にとって非常にマイナスに働く法律です。ここからもう少しこの件について考えていきます。

国際金融資本のゴールドマンマックスが銀行業の免許をもったことから動き出すのではないか?

この銀行改正法について調べていたらすでにゴールドマンサックスが銀行の営業免許をとったとありました。つまりゴールドマン・サックス・バンクUSA東京支店ということで動き出すということです。デイビットアトキンソンはゴールドマンサックスの出身です。偶然ではないと考えられます。ゴールドマンサックスの背後には国際金融資本(ロスチャイルド・ロックフェラー)がいます。改正銀行法により外資企業が日本の中小企業をM&Aという名目で買収していくということがここからおこるんでしょうね。わかりやすくいうと銀行がに日本の中小企業を安く買って外資に売って差額をもうける。この銀行がゴールドマンサックスなのではないでしょうか?またフーリハン・ローキーというアメリカの投資銀行は半導体やソフトウェアに関して日本の中小企業と接点があり、買収するという案が出ていると言われております。緊急事態宣言が明けたということはこのような外資が日本に入り込むということを意味しているのではないか?と考えられます。銀行の背後には日本政府がおりその背後に国際金融資本がおります。今まで経済が厳しくなってきたからという大義名分を掲げて日本経済の回復・再生ということで外資企業に日本の中小企業が買収されていくと考えられます。また日本政府は2030年に外国人経営者や幹部社員を約20万人受け入れることを目標にしているということです。僕たち日本人は仕事がなくなってどうすればいいのでしょうか?日本にきた外国人の下で働くかそれとも派遣でパソナ・竹中平蔵のところで働くかということしか道はないのでしょうか?日本の緊急事態宣言が終わるということはこのようなことに一歩ずつ近ずいていると思います。このような話を聞かないのはおそらくこれが真実だからです。マスコミは本当のことや真実をいいません。このようなことを分かっている人たちはすでに田舎に引っ越すとか自給自足をする方法はないか?ということを考えていると言われております。僕は毎日不安の中生きております。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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