今回は千葉県野田市でおきた虐待事件について調べて考えていきます。この事件は世間を騒がせた事件ですが、おそらくこの事件をきっかけに別の目的が水面下で動いたのではないか？と僕は思います。多くの日本国民を印象操作するマスコミを見抜いたのは専門家の医師だけだったのではないか？と思います。僕はこの医師の本を昔から読んでいたのでこの事件の目的がうっすらわかりました。僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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この事件が本当かどうかも分からないし日本の大きな闇が隠されているという疑惑について。
この事件は有名な事件なのでご存じの方も多くいると思いますが、この事件も詳細を注目するとおかしな点がいくつもあります。マスコミの偏向報道と情報操作で日本国民を大きく騙し真相から話していきます。この事件を要約するとこのようなことです。
■マスコミ報道では父親が子供暴力や精神的においつめて性的虐待をしたと報じている
僕がこの事件を調べた感じですが印象操作や情報操作で日本国民を躍らせております。僕はこの事件が本当にあったかどうかも疑問ですし、父親が凶悪犯であると言われていますがそのことも疑問です。この話はデタラメではありません。この記事でそれを検証していきます。また裁判所と検察に裏側から圧力がかかっていた可能性が高いと考えられます。僕はこの事件は本当にあったか謎という点ともしもあったのならば犯人は父親ではないと思います。きっと圧倒的な少数派の意見ですがここからいったいなぜそのようなことを思うのか？ということを書いていきます。読んでいただければこの事件の嘘とどのように捏造したのか？ということが分かっていただけると思います。順番にひとつずつ考えていきます。
栗原みあという小4女児死亡事件に関する謎についてのひとつめ。
まずこの事件のおかしな一つ目の点について考えていきます。この事件は虐待がひどいということになっていますが、児童相談所は虐待されている子供をなぜ家庭に戻したのか？ということです。全くこの部分が理解不能です。父親が子供を虐待していたのに父親のところにもどしたあるいは施設から自宅に戻したということになっておりますが本当であれば間違いではすみません。僕はこのことも嘘だと思っております。演出です。児童相談所は人手が足りないんだということをアピールしてそこの利権に入り込もうとする人間がいる可能性が考えられます。この事件は表向きは子供の虐待事件ということを歌っておりますが本当の目的は別の政治であるということも考えられます。もちろん本当のことを隠しているのですぐには分かりません。しかし事件の細部を調べることでおかしいことが分かってきます。
栗原みあという小4女児死亡事件の母親の裁判がおかしい点について。
この小4女児死亡事件について事件を隠しているので僕たち一般人には情報がわかりません。しかしなにかしらがおかしいと感じるので今度は違った角度から考えていきます。この事件の母親の裁判が非常におかしいです。いったい何がどうおかしいのか？ということを考えていきます。
■母親の裁判ですが最初から最後まで父親について触れています。なぜ父親が犯行に及んだのか？父親の虐待した時期はいつなのか？
全く母親の犯行に触れません。なぜでしょうか？考えられる可能性はふたつです。母親が全く関係ないあるいは母親が犯人の可能性があるからです。また日本国民を混乱させるひとつになぜ父親を殺人罪に問わないというものですがそもそも父親が犯人かどうかということがわかりません。このようなことを書くとなぜかといいますが僕がこのようなことを書くには明確な理由があります。そのことにはこの後に触れていきます。検察の裏側に力が働いてこの事件は父親は行ったものであるということを広めようとする目的があると考えられます。母親の裁判を利用し父親が犯人であるということを既成事実化することが狙いであると考えられます。この事件の細部を調べるとわかりますが事件が起こった直前に父親はインフルエンザであるということが分かっております。インフルエンザで体調の悪い父親がどうやって事件をおこしたのでしょうか？それもまた疑問です。ここからこの事件の核心に迫ります。
この事件の重要ポイントである本当の犯人について。
この事件ですがマスコミの情報操作に騙されて父親がひどいとかなぜ死刑にならないかと大騒ぎされていますが、その前に大きなポイントを考えます。
■父親はこの事件のことを覚えていないと証言している
■父親にはこの事件の物的証拠がない
犯人であるとされている父親ですが、この事件を覚えていないといっております。マスコミの洗脳にはまると何をいうのか？と思うかもしれませんが、そのようにマスコミが誘導しております。では父親の物的証拠がないというのはどうでしょうか？悲惨すぎる虐待を行ったということになっていますが具体的な物的証拠がないわけです。物的証拠がない人が本当に犯人なんでしょうか？マスコミの空気感に騙されているのではないでしょうか？この事件で多くの日本国民を騙すことがマスコミの役割ですから。僕が追求していることを調べられたくないわけです。だから父親が犯人であるという演出や空気感をあおって話をそちらにもっていくわけです。僕はこの事件が本当なら母親が虐待していたと思います。あるいはこんな事件はもともとないということも考えられます。別の政治的目的のために捏造された可能性がある事件です。この父親の物的証拠がないという話とここから父親の裁判について考えていきます。
懲役18年の裁判で勇一郎は心愛ちゃんをなぶり殺しにしたというが詳細が食い違う件について。
この事件の父親の裁判が始まりました。懲役18年が求刑されておりますが、父親は虐待したということをほとんど否定しています。そしてこのような情報も分かっております。
心愛さんが一時保護された柏児童相談所の職員などの証言とは矛盾する
父親は自分はやっていないと言っております。そして父親の一言は
心愛がされてもないのに、噓を書いたと思います
といっております。父親が嘘をついておかしいとおもうかもしれません。しかしどうでしょうか？父親が検察や母親に嵌められたとは考えられないでしょうか？父親は少し虐待したということを自分で認めています。しかし大騒ぎされている内容とは異なっているというわけです。僕は父親を擁護するつもりはありません。しかし父親か母親か誰かが嘘をついています。子供が亡くなった時の状況を考えるとその嘘がわかります。
■父親はシャワーで冷水をかけたということですがその時間は3秒を3回くらいといっております。しかし子供の死因がおかしいということです。医者が解剖した情報では子供は亡くなる前に水を大量に飲んだということが言われております。風呂場で亡くなったということから考えられる可能性は水を大量に飲まされたということです。父親の証言とは食い違います。別の人間が行った可能性が考えられます。僕はこのことから父親は犯人ではないと思います。また父親は子供を殴ったり蹴ったりしたことは一度もないと言っております。このことから検察が捏造したストーリーではないか？と思います。僕は父親が犯人ではないと思います。そしてここからこの事件を大騒ぎしている理由を考えていきます。この事件の本当の目的はここからです。父親がどうこう騒ぐのはすべてここにつながるという話です。日本国民を騙した大きな嘘のからくりを調べていきます。
この事件の目的は児童相談所の権限を拡大することなのではないか？
この事件は父親の虐待がひどいということを大騒ぎしておりますが、そのなかで全く別の目的遂行を行おうとしている可能性があります。児童相談所が父親に情報開示したということで児童相談所がよくないという風潮をあおりますがそこから先があると考えられます。児童福祉施設職員の守秘義務を新たに変えました。このことでどうなるのかというと児童相談所内で何が起こっているのかということが全く分からなくなります。このようなことです。
心愛さんが家庭内での虐待を訴えた学校アンケートを、野田市教委が父の威圧的な態度に屈して渡した経緯を踏まえ、学校と児童福祉施設などの職員の守秘義務も新たに規定する。
頭のいい官僚が分からないように児童相談所の権限を変えるように便宜を図った可能性があります。そのために児童相談所が資料を父親に開示したという嘘をついた可能性があります。内容が難しいですがこのようなことも考えられます。
2016年の関連法改正の際は、懲戒権との関係で全面禁止を見送ったが、政府は千葉県野田市の栗原心愛さん（当時10歳）や東京都目黒区の船戸結愛ちゃん（当時5歳）の事件が「しつけ」名目で暴力を受けていた点を重視し、体罰禁止に踏み切る。対象は、親権を持つ両親の他、子どもへの懲戒が法的に認められている児童福祉施設長や里親も加える検討をしている。
このような情報があると何か難しくてわかりにくいなと思いますが狙いは僕たち日本国民に分かられないようにことを運ぶことです。この内容を要約すると児童相談所が子供をうけとるということですが、実は児童相談所に子供を出すととんでもないということを有名な医師が言っております。僕もこの考えに賛成です。ここからが児童相談所の闇です。これをかくすために事件を捏造した疑惑があります。
内海聡が語る児童相談所が自分の子供を返してくれないという問題について。
僕が何冊か本を読んだことのある内海先生という医師がおります。この先生の指摘は鋭いと僕は感じております。このようなことを言っております。
■児相に我が子を連れて行かれると返してもらえなくなる
■今では、子どもが転んで作った傷ですら児相より虐待の疑いをかけられて子どもを連れて行かれてしまうケースもあるようです。
児童相談所に子供を連れていくと自分の子供をかえしてもらえないという児童相談所の闇があります。児童相談所が何をしているのかということはわかりませんが何かしら理由をつけて虐待とか言って子供を返さないということです。内海先生は児童相談所がなくなったほうがいいとおっしゃっております。児童相談所に子供を預けると親子関係を引き裂いて子供がかえしてもらえないという問題が日本ではおこります。なかなかとりあげられないので人々の耳に入りません。このようなことが言われております。
平成12年から法律改正され、児童相談所が子供達を拉致できる権限を得たらしい。これは既に、米国で実施されているシステムで、一度、児童相談所が子供を預かったら、二度と親は、その子供（達）に会えない。つまり親権の取り上げである。
このようなことが言われております。今回の事件をきっかけに児童相談所の権限をましてどんどんと子供と親の関係を引き裂いていきます。聞いたことあると思いますが日本では子供が毎年消えています。その子供はどこいってるんでしょうか？また今回の事件で犯人とされている父親が児童相談所に強引なことを言ったという状況になっておりますが実はこのようなことを騒ぐ別の目的があります。
児相の体制強化では、威圧的な親がいる家庭で子どもを一時保護する場合などを念頭に「介入」対応を強化するため、警察官や警察OBの任用促進を盛り込んだ。
児童相談所に警察OBがはいるという雇用や利権を隠しております。警察・警察OBの任用促進と突然言い出すとなぜだということになります。そのようなことがないことからこのような事件を大騒ぎあるいは捏造して目的遂行を図るということです。マスコミの巧妙な嘘と日本政府や児童相談所の闇がありこの事件の本当の目的が分かりにくいですが僕はこのように解釈しております。この児童相談所の闇に気が付いている人は少しおりますがなかなか知られない内容です。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。