今回はかんなみ新地という尼崎の風俗が規制されたという内容について考えていきます。2021年11月におこったことですが、謎な部分がありこの規制に背後にはいったい何が隠されているのか？ということも考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
かんなみ新地（かんなみしんち）という尼崎市の風俗が規制された件の謎について。
僕は少し前ですが仕事で阪神の尼崎にいたことがありますので、この件がかなり気になります。阪神の尼崎にはかんなみ新地という風俗があります。場所的には阪神尼崎と出屋敷のちょうど間くらいのところかと思いますが、ここはおそらく数十年間はあった風俗だったと思います。ここを尼崎市長と兵庫県警が規制したということです。近所住民の反対意見ということですが、おかしいと僕が感じることがあります。僕が仕事で尼崎にいった10年くらい前もかんなみ新地はあり治安が悪いと言われていました。近くに小学校があることから児童の下校時刻が目に触れます。しかしそのときはなぜ規制されずに今になって規制したのか？ということが全く謎です。はっきりしたこそわかりませんが僕なりに思うことを憶測していきます。
この規制の裏には何が隠されているのか？
阪神尼崎は関西エリアの中でも同和の力が強いということが言われております。同和団体や部落解放同盟は戦後にアメリカciaが日本の間接支配のために在日外国人を配置したということが分かっておりますが、実は別の説がささやかれております。日本は戦後はアメリカciaの属国という奴隷状態にありますが少し前から中国も分からないように日本を支配しているという説です。日本という国がアメリカと中国のふたつの国に支配されるあるいは支配されつつあるという説です。この仮説を考えると中国が大阪や尼崎を支配するということでこのかんなみ新地を一度規制してここにマンションなどをたてて中国人をいれようとしているのではないか？ということが考えられます。戦後ずっとかんなみ新地はグレーゾーンでしたがいきなる2021年11月に規制したことがとても疑問です。そしてこのようなことがおこることで日本国内の大きな問題が加速します。そのことについてここから触れていきます。
日本の深刻な問題が加速する件について。
日本国内では世界的な混乱で多くの人が仕事をなくして経済的に困窮しております。特に女性の自殺が昨年度に比べて増えているということも分かっております。かんなみ新地というところがなくなってしまったら、ここで仕事をされていた女性の仕事がなくなってしまいます。世間では風俗という仕事に対して差別的な考えがあります。僕はかんなみ新地に行ったことはありませんが、ここで仕事される女性は大変だと思います。様々な事情があり、経済的な問題を抱えていたり、子供がいて子供を育てていけないといった理由もあると考えられます。世界的に混乱している中で日本国内の仕事もなくなっているなかでかんなみ新地がなくなるということはここで働いている女性が路頭に迷うということです。そのことから生活していくことができないということで自殺される可能性も考えられます。今回のかんなみ新地を規制した理由は大きく考えて
■この場所に新しいマンションを建設して中国人を移住させる目的
■かんなみ新地で働いていた女性から仕事をうばう
今のような困窮した時代において女性の仕事を奪うということはひどすぎると思います。女性がこのような風俗の仕事をされるのはすごく大変だと思います。様々な事情を背負っている人の人生を追い詰めるようなことをしてひどすぎるなと思います。職業に関してどうこういうのであればこの日本国内の土地を外国に売り払う売国奴政治家の方がよほど僕はしていることがおかしいと思います。かんなみ新地で働いていた女性がすぐに仕事が決まることを願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。