今回はに今現在の日本社会の闇について考えていきます。日本のマスコミは僕たちに本当のことを語りません。マスコミやテレビの狙いは隠したいことをいかにして隠すのかということだと僕は少し前から思っております。僕なりに思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
あまり語られることがない本当の日本の世の中の闇がふたつあるのではないでしょうか?
僕たちが過ごしている今の日本社会では様々なことがあり様々なことを皆さんが感じているのではないか?と思います。僕も思うことや感じることがあります。実はあまり語られないことですが本当にまずいなと感じることを今回は触れていこうと思います。僕が感じるのは大きくいいましてふたつあります。
■日本の子供と女性の自殺の問題
■日本国政府の動きと経済破壊
このふたつが非常に大きな日本の闇であると思います。いったいどこがどのように闇なのか?ということを個別具体的に考えていきます。
日本を支える日本の子供と非正規女性の自殺の問題について。
あまり注目する人が少ないのかもしれませんが、実は日本の大きな闇に自殺の問題があります。日本国を支えている人たちが自ら命を絶つという悪い状況が増えております。世界中の問題のことが関係していると思いますが、日本は子供の出生率がどんどん減っておりさらにここ最近では子供が自殺しているということがデータで分かっております。また非正規雇用の女性も自殺しております。このことを考えていきます。日本はもともと世界の中でも若者の自殺率が高いということが分かっております。はっきりした理由は分かりませんが、若者や子供にとって家庭や学校というところで居場所がなくなってしまうとか辛すぎるということで生きていく希望をなくしてしまうのか?と思います。最近では経済の悪さから家庭関係がぎくしゃくしたりあるいは学校にもいけないということもあってどうにもならないのか?ということを想像すると辛すぎるなと思います。大人になれば仕事や家庭ということに悩んでもどうしてものときは仕事をやめるとか離婚するということも可能ですが子供や若者にはそのような選択肢がありません。今後の日本国を背負う若者がどんどん減っています。すごく大きな問題であり闇だと思います。また日本の非正規女性も自殺が増えているということが分かっております。日本で世界的な問題で仕事ができないということからその後どのようにして生きていけばいいのかという希望がないことや日本国政府がなかなか給付金を渡さないことが要因で自ら命を絶っているのではないか?と僕は思います。日本国にいきる日本国民がこのような状況に追い詰められていることが分かっているのに手を差し伸べない日本政府や政治家は一体なんなだろうか?と思います。経済的に困窮しているのは本人の問題ではないのになんとかすることはできないのか?ということを様々な情報が分かるたびに僕は感じます。この非正規の日本人女性が亡くなっていく背景には大きく日本の政治が関係している可能性が考えられます。
背後の圧力から日本国民を苦しめた人間とその後どうなるのか?
日本は戦後からずっとアメリカciaに支配されております。自民党の背後にはアメリカciaがおり、日本政府や日本の政治家に様々な指示をだしていると考えられます。この結果日本の政治家や内閣も全く日本国民のために行動していないと思います。自民党は常にアメリカciaに優位な政策をします。その結果日本国民が犠牲になります。皆さんも思っているでしょうが日本国民に給付金を払わなかった愚か者が菅です。菅の後の岸田もかわらずどうしよもないことをしていると思いますが。菅の時に日本が大きく崩壊したと僕は思います。自分の周辺の人間と外国の利権ばかりを追求して日本国民がほんとうにひどいめにあったと思います。緊急事態宣言を繰り返し経済を破壊し、日本国民には給付金をだししぶり消費を落ち込ませました。何が何でもオリンピックだけはやるという姿勢でした。気付いている人もいると思いますが完全に背後の国際金融資本とアメリカciaの顔色だけをうかがっていたと思います。日本国民にはほとんどなにもせずに菅の判断で日本経済がかなりおかしくなり日本国民も疲弊しました。ここ最近は日本国民の給料が下がっていくという状況で生活必需品の値段があがっていきいったいどうすればいいのか?という状況に日本国民が追い詰められてると僕は思います。また世界的の問題から日本の中小企業に無利子無担保の融資がありますが当然ですが返済がありますので、この返済が徐々にはじまってきて日本の中小企業が返済できずにものすごく混乱しています。僕はこの状況は裏側の外国勢力の謀略にはまったのではないか?と思います。菅の時に改正銀行法がとおり外資系銀行が日本の中小企業を買収できるようになりました。外資系企業に日本の中小企業が狙われて日本の技術が買い取られるということだと思います。このようなことを書くとそんなことはないと思われるかもしれませんがこの世界は謀略に満ちており外国ではこのような謀略は当たり前ですから。2021年に分かった情報では日本の中小企業の多くが売り上げ以上の返済することがほぼ不可能な金額の借金を背負っているということが分かっております。この状況はどうなるのか?ということですが借金返済が迫ったら返済できなくて潰れるということですね。日本の中小企業が借金まみれになってしまっており、どうにもならない可能性が高いということです。特に宿泊と飲食ということです。方法としては日本政府が借金を帳消しにしてくれれば何とかなると思いますが、そのようなことはしないと思います。日本の中小企業を潰すことが目的です。倒産を目的として外資系に買収されるということになっていくと思います。このようなシナリオが日本の政治家と外国勢力の間で密約されていたのではないか?と僕は思います。日本政府の裏側に外国勢力がいるというのはこのようなことだと考えられます。このようなことから今後どうなるのか?ということですがここ数年間で日本の中小企業がどんどん倒産していく可能性が考えられます。その結果日本経済が混乱するし、社会不安が増大するということにつながっていきます。実は本当にピンチの状態に今日本がいるということです。今までのことを考慮して今後の展開を憶測していきます。
日本という国が崩壊する可能性について。
よく日本が崩壊するとか積むということが言われますが、僕はこのことは本当なのではないか?と考えます。
■日本の子供が減っていること
■日本の女性が減っていること
日本の子供がへっていったら日本を誰が支えるのでしょうか?非正規女性が自殺したりしていることから女性が減って子供を産んでくれる方が減ります。日本という国が支えられなくなるということです。さらに中小企業が倒産して仕事がなくなるという可能性があります。いったいこれから日本国民はどうやって過ごしていけばいいのかわかりません。僕なりにいろいろ考えてまた何か思ったことがあれば記事を投稿しようと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。