植草一秀の冤罪事件の裏側について考察!

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今回は植草一秀の冤罪事件について考えていきます。この事件には大きな裏があり、事件を大きく仕組んでいたのではないか?といったことが考えられます。いったいどのようなことなのか?ということを僕の解釈や憶測を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ミラーマン植草教授と言われた件について。

植草一秀が痴漢や盗撮をしたという事件ですが、その際に手鏡を使ったということでミラーマンといわれミラーマン植草教授とネット上で騒がれるようになりました。僕はこのようなあだ名をつけておりますがこの背後にはアメリカciaがおり様々な機関を使った謀略をしかけたものであると思います。もしも植草一秀がこのような事件となっていなければその後の日本が変わっていたのではないか?と思う重大な事件です。いったいどういう事件だったのか?ということについて触れていきます。

植草一秀がおこしたとされる事件について。

植草一秀が痴漢や盗撮をしたということで2度逮捕された事件です。しかしこの2つの事件とも植草一秀が痴漢をしたとは思えないといううことが考えられます。この事件は全く無実である植草一秀という人間を陥れた裏側の謀略が考えられます。日本の警察や検察や裁判所が一体となって行った可能性大です。いったいなぜそのように思うのか?ということについて考えていきます。

植草一秀が冤罪である可能性について。

この事件のおかしな点について考えていきます。

●植草一秀の手についていた繊維が女子高生のものではなく駅員のものであった。このことが裁判では却下されていた。

●のぞき事件がおきたときの駅の中にあった監視カメラを警察は出していません。隠しております。

このふたつのことからおかしい事件であることが分かります。そもそも植草一秀の手に女子高生の繊維が付いていないということは触っていないと考えられます。検察サイドは認めなければ家族に攻撃するといったことも言われております。植草一秀は無実であるにもかかわらず検察に脅されていた可能性が高まります。また監視カメラを警察が隠しているということは監視カメラがあるとよくないということでしょうね。植草一秀が事件と無関係つまり罪を犯していないということが分かることから隠したと考えられます。警察と検察がグルになっている可能性が浮上します。植草一秀本人がのちに言っておりますが脅迫まがいの取り調べをされたといっております。全く無実の人間に対して脅迫して犯人とでっちあげたということも考えられます。またこの事件で植草一秀の弁護士が証言している件についても事件のおかしさを示しております。弁護士は泥酔状態で痴漢をできる状態ではないといっております。物理的に事件を起こすことが難しかったということです。植草一秀という人物は無実ですがこのような痴漢事件をでっちあげられた可能性が非常に高いということです。いったいなぜこのようなことが行われたのか?あるいは裏側に何が隠されているのか?ということについて考えていきます。

植草一秀の事件の背後には何があったのか?

植草一秀という人間を社会から消そうという目的でこの事件を全て仕組んでいたと僕は思います。植草一秀は竹中平蔵と小泉純一郎を追求しておりました。竹中平蔵と小泉純一郎の郵政民営化の疑問点や矛盾点を追求していました。郵政民営化の背後には年次規制改革要望書がありその背後にアメリカciaがおりました。竹中平蔵と小泉純一郎という売国奴たちが自分たちの利権をひたすら追求しておりました。郵政の事業を分社化したときに外資企業の名前が多数ありました。裏側で外資が安く株をかって日本郵政を外国のものにしようという考えがあったと思います。日本郵政はものすごく多くの土地を持っていたということからこの土地の売買に外資が入り込んで大きく儲けようという算段が行われていたのではないか?と考えられます。本当かどうかわからない話ですが、郵政の資金が350兆円ありこのお金が外資のゴールドマンサックスに渡ったらその1パーセントを竹中平蔵と小泉純一郎にバックされるのではないか?と言われておりました。ものすごく巨大利権がありそこに売国奴が群がっていたという構造が考えられます。植草一秀はこの郵政民営化の問題点を追求しようとしていた。日本の中で明かされることのない外資企業と日本の政治・自民党の裏側の繋がりを追求しておりました。自民党の背後にはアメリカciaがいます。検察も戦後にアメリカciaの傘下機関として作られているということが分かっております。一連の事件の背後にアメリカciaがおり、アメリカciaに不都合なことをする人間は傘下の人間を使って消していくということだと僕は思います。日本がアメリカに戦争で負けて以来ずっと日本はアメリカの支配下つまり奴隷です。宗主国に反対する人間がありとあらゆることをされて消されていくというまさに日本の闇だと思います。僕は植草一秀がこのような痴漢事件で陥れられなければ日本がいい方向に変わっていたと思います。日本をいい方向に導こうとして人間がアメリカciaに潰された悔しい事件だと思います。植草一秀をミラーマンといって笑って見下すという行為を日本国民にさせるのも全てアメリカciaのマスコミを使った謀略です。このようなことが行われているということに日本国民は気が付くべきだと僕は思います。今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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