カネ恋の小道具の皿に千代の富士がうつっている件を考察!

Pocket

今回はドラマ・カネ恋の中に千代の富士が出てくるという件について考えていきます。ほとんどの人がこの部分に触れませんがこのドラマの大きな目的はここにあるのではないか?と僕は思いました。僕なりに調べた精一杯を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

カネ恋演出家・木村ひさしの分からないような画策について。

数々のことが言われているドラマ・カネ恋です。このドラマの演出家である木村ひさしは過去にこのようなことを言っております。

沢山の小ネタが散りばめられていたこと、お気づきですか?

この発言からカネ恋にも様々なものを分からないようにしていた疑惑があります。多くの人が気が付く部分は同じですが、全く気が付かないところがあります。僕はいろいろ調べていてここが大きなポイントなのではないか?と感じたところがありました。玲子がきている服とさらに書かれているものです。そのことについてここから触れていきます。

千代の富士の小道具は相撲の八百長不審死事件を示唆していたのではないか?

今回の内容はかなり難しいです。玲子の着ていた服が千代の富士だったということとさらに千代の富士が書かれた皿があります。木村ひさしは当然この千代の富士を使っているということは何かあるのではないか?と思って僕もいろいろ調べて考えました。はっきりとわかりませんが相撲の八百長不審死事件を示唆しているのではないか?ということが考えられます。ここから相撲の八百長不審死事件について考えていきます。

■大鳴戸親方と橋本成一郎が相撲の八百長を追求しました。その後に大鳴戸親方と橋本成一郎のふたりは愛知県の同じ病院で同じ病名である肺炎で同じ日に亡くなりました。2人とも肺炎を持っていなかった。2人が亡くなった日が4月14日です。4+14は18です。666ということで三浦春馬さんが亡くなったひと同じです。大鳴戸親方と橋本成一郎は証拠こそありませんが消された可能性が高いです。2人とも不審死で病院解剖されていません。三浦春馬さんと同じです。当たり前ですが偶然ではないと考えられます。日本相撲協会はこのことを問題視しておりません。千代の富士が実はこの相撲の八百長を大鳴戸親方の部屋の人に暴露されたということが言われております。千代の富士といえば有名な力士ですが、実は相撲で八百長をしていたということです。このようなことが分かっております。

千代の富士の53連勝は、なんとガチンコは19番しかなかった。その連勝を阻止し
たのがガチンコ力士の大乃国であった。
(そして千代の富士は、国民栄誉賞を受賞した・・。)

千代の富士は八百長をしていたということです。さらに千代大海の大関昇進も千代の富士が八百長していたということが分かっております。難しい内容ですが僕はこのように解釈しております。相撲の八百長を暴こうと二人は消された。何かしらの芸能界の八百長を暴こうとした三浦春馬さんも消された。というかこのようなことになると分かってこの千代の富士の皿や服をドラマ内で使っていたのではないか?と思います。日本相撲協会はこの八百長に対して何も言いませんでした。いったいなぜでしょうか?ということについて考えていきます。ここら辺が非常に黒い話です。

日本の国技である相撲が●日が仕切っている可能性について。

僕たちが相撲ときくと何を思うかというと日本の国技であるということです。しかしこの日本の国技を仕切っているのが日本人ではない可能性があります。相撲業界の理事二人が在日外国人であるということが分かっております。

■前の山太郎という人物の名前は金島和一(かねしまかずいち)ですが本名が金和一(きんかずいち)という朝鮮生まれであるということが分かっております。在日朝鮮人です。相撲協会の理事が在日であるということです。

■三重ノ海剛司(みえのうみつよし)の名前は石山五郎といいますが本名は李五郎という在日帰化人です。相撲協会の理事長が在日であり、日本の国技とされているものも在日外国人が牛耳っているということです。ここから僕の憶測を書いていきます。

三浦春馬さんが追求していた芸能界の闇が動き出したのではないか?

日本の芸能界を牛耳っているのはアメリカciaと在日勢力です。三浦春馬さんが●された理由はいくつか考えられますがその中でアドレナクロムを追求していたという説があります。このアドレナクロムというのは子供を恐怖に陥れて子供の松果体から出るアドレナリンを摂取するというものです。この犠牲になった子供はきっと消されております。日本の芸能界にはこのアドレナクロムが行われていたという説がありそのことを三浦春馬さんは気が付いていた可能性があります。日本の芸能界の不正を暴くということをこの相撲の八百長ということに分からないようにサブリミナルでおこなっていたのではないか?と僕は思いました。三浦春馬さんの発言にこの言葉があります。

明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか

ここの明るみになる事がという部分がアドレナクロムであると考えられます。ここが日本と世界の子供が消えるという問題につながると考えられます。このことを追求した結果日本の芸能界の裏側にいるアメリカciaと●日のグループに口封じされたのではないでしょうか?木村ひさしは何かしらこのことを知っていたと僕は思います。やり切った時の気持ちを知ればクセになるからという木村のことばにつながるのではないでしょうか?日本の腐った芸能界に疑問をなげかけた三浦春馬さんに危険な手が及んだこととこのことが関係あるのではないか?と僕は思います。証拠はないですが悔しすぎる内容です。何か手がかりはないか?とずっと考えていた1つの僕なりの仮説です。三浦春馬さんのご冥福をお祈りいたします。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする