神田沙也加さん事件のなんでについて再度考察!

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今回は神田沙也加さんが亡くなった事件について考えていきます。この事件にはなぜあるいはなんでといった理解に苦しい部分がありますのでそこに注目してまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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神田沙也加さん事件の背後に疑われる繋がりについて。

2021年12月18日に神田沙也加さんが亡くなりました。この件について調べるとなぜだろうとかなんでだろうとかといった疑問がいくつも浮かんできますが、神田沙也加さんが亡くなった件に関してマスコミは事件性はないというスタンスで報道しておりました。僕はこの神田沙也加さんの事件の背後には日本の警察とマスコミと芸能界がズブズブに分からないようにつながっていると思います。もっといえば日本の警察とマスコミと芸能界を裏側から抑え込める組織(外国組織)の関与が疑われます。裏側で様々なことを画策しておりますが、ひとつひとつ調べていくとおかしいということに気がつきます。ここから神田沙也加さんの事件についてひとつひとつ注目していきます。

神田沙也加さんはホテルの高層階から転落したというマスコミ報道について。

神田沙也加さんの事件に関してテレビやマスコミの報道をみているとおかしいことに気が付きません。しかし検証することでおかしいことに気が付きます。マスコミの報道では神田沙也加さんはホテルの高層階から転落したというようなことを言っております。転落自殺ということです。神田沙也加さんの宿泊していたホテルは22階だったということからここから14階に転落して亡くなったということを報道しております。しかしホテルの状況を確認するとおかしいということが分かります。ホテルのオーナーの言い分ではホテルの窓は15cmしか開かないと言っております。ホテルの窓が15cmしか開かないということはつまりここから人間は飛び降りられません。物理的に飛び降り自殺あるいは転落事故が無理であるということになります。神田沙也加さんの事件の設定では14階の屋外スペースで、血を流し意識不明の状態で発見されてこの時靴を履いていなかったということになっていますが、このこともどうかなとと僕は疑います。事件当日に神田沙也加さんと連絡が取れずにおかしいと思って警察がホテルを調べに来たら窓が開いていたが発見するまでに2時間かかったということが分かっております。もしも22階から14階に落ちていたのであれば数秒で発見できるのではないでしょうか?この2時間で日本の警察の裏側に何かしらの指示が出ていたのではないか?ということを僕は感じました。すぐに遺体を発見できるはずの警察がおかしい動きを見せているということやマスコミの報道が全くデタラメであるということから事件の背後に圧力がかかっていると考えられます。そしてここからはマスコミの偏向報道について考えていきます。

マスコミが神田沙也加さんに対して徹底して行っていた件について。

マスコミは神田沙也加さんが亡くなった後にテレビやネットにおいてもいのちの電話・命の相談窓口というものをほぼ表示させておりました。このようなことから神田沙也加さんは自殺したんだということを多くの人々に認識させることになります。というかそのことが狙いであった可能性があります。神田沙也加さんは飛び降り自殺でも転落事故でもない可能性が極めて高いです。何かしらの事件にあった可能性もっといえば●された可能性が高いと考えられます。しかしそのような事件であるということには一切きがつかれたくない。そのためにマスコミを裏側から利用して偏向報道をした可能性があります。日本のマスコミを裏側から動かせる組織があり、神田沙也加さんが自殺をしたんだということをマスコミやテレビを使って多くの人の意識化に刷り込もうとした可能性があると僕は考えます。ここまででお伝えしましたが窓が15cmしか開かないことから神田沙也加さんの飛び降り自殺あるいは転落事故といった可能性がほぼなくなります。他殺の可能性が高いと考えられます。しかしここに目が向いてもらいたくないマスコミは今度は違った作戦を講じてきました。いったいどのようなことを行ったのか?ということについて考えていきます。

マスコミ報道が分からないように変更されている点について。

このことも冷静に考えると非常におかしいということが分かります。神田沙也加さんが亡くなった直後ですが遺書がないということをマスコミは言っておりました。しかしその後なんと遺書が2通見つかったと報道を変えました。なぜもともとなかったはずの遺書が見つかったのでしょうか?僕は遺書はもともとなかったと思いますが、遺書がないと自殺ということがいいずらいために捏造したと解釈しております。もしももともと遺書があったら遺書があったというはずですが、途中でコロコロ変わるということがおかしいということです。また神田沙也加さんの事件に関する警察の動きもおかしいなということについて考えていきます。

神田沙也加さんに対する警察の動きについて。

もちろん僕は事件の関係者ではありませんので真相は分かりません。分かっている情報からこうなのではないかな?と憶測するということです。今回の事件は北海道警ですが事件の経緯を調べているといいますが、どのような捜査をして最終判断はどうしたのか?ということを警察は語りません。またはっきりしたことは言えませんが、おそらく神田沙也加さんの司法解剖をしていないと僕は思います。飛び降り自殺でもなければ転落事故でもないということから事件の可能性が浮上しますが、司法解剖をしていないと考えられます。警察の背後に司法解剖するなという圧力がかかっているのではないか?ということも考えられます。また大切なことのはずですが、警察で捜査に当たった人間についても捜査の責任者は誰だったのか?ということも警察は明かしておりません。日本の警察の背後に大きな圧力がかかっているということだと思います。僕は神田沙也加さんは飛び降り自殺でも転落事故でもないと思っています。何者かに●された可能性があると思っております。神田沙也加さんに関して分かっている情報がありますのでそのことをここから考えていきます。

神田沙也加さんが自ら命を絶たない可能性について。

2021年12月18日に神田沙也加さんは亡くなっておりますが約1か月前に本人がツイートしている内容がありました。

どんなことになるか分からないけど、今朝奇跡みたいに嬉しいことがあって、感謝をしつつ自分を磨くぞ、がんばる。

11月19日の神田沙也加さんのツイートです。非常に前向きです。さらに亡くなる直前の12月6日に銀河鉄道999のメーテル役が決まったと喜びのコメントをアップしております。ここまででわかると思いますが神田沙也加さんには自殺する理由・動機がありません。逆に頑張って生きて自分がやりたかったミュージカルを頑張るという希望があったはずです。そんな神田沙也加さんを●したのが誰なのか?ということは分かりません。考えられる一つの可能性としては神田沙也加さんと三浦春馬さんはある募金の不正を追求していたのではないか?ということが言われております。本来困っている人に届くはずの募金が困っている人には全く届かずピンハネしているということを知ってしまったから●されたのではないか?という説があり僕はこの説はあるかなと思います。神田沙也加さんという一人の日本人が●されているにもかかわらず日本の警察が機能しないし、マスコミは偏向報道しているというまさに日本の闇を感じます。そして時間が経過するとともに神田沙也加さんに関して触れることがなくなり人々の記憶からこの事件が消えてしまいそうな不安もあります。神田沙也加さんの事件は未解決であり、この事件にもっと多くの人が関心をもっていただければと思って今回僕なりに思うことを書いてみました。何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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