2023年の日本はどうなるか?を情報を分析して憶測!

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今回は2023年の日本がどうなるのか?ということを憶測していきます。僕は予言者ではありませんので未来は分かりませんが、分かっている情報からこのようになるのではないか?という憶測なので根拠に基ずきますので気になる方は最後までご覧いただけると嬉しいです。

オカルトとか変な予言ではない僕の真剣な解釈です。

今回の記事内容は未来のことを考えていきますのではっきりしたことは分かりません。しかしオカルトであるとか謎の予言とかとは違います。分かっている根拠から分析した真剣な仮説ですので参考にしていただける部分があれば何よりです。

●食料不足・水不足・大気汚染

少し前から地球上の問題ということが言われております。日本のマスコミでは取り上げられないので日本人があまり感じませんが世界は食料不足・水不足・大気汚染といった問題を抱えております。今回はこの食料不足が日本に関係あるのではないか?という仮説を考えていきます。

ウク●イナ問題の対立以外の大きな問題点について。

ウクライナ問題に関しては日本のマスコミが偏向報道ばかりしておりますが、今回はそのことには触れません。このウクラ●ナ問題で実は食糧問題が加速する可能性があります。ひとつこのような問題が来る可能性を示唆している情報があるのでそこに注目します。

●国連が世界的な飢餓が訪れると言っております。

国連というものの正体はイルミナティ13血流・国際金融資本家ですがこのようなことをいうということはこちらの方向に進んでいくということも考えられます。この情報も世界が食料不足の危機に陥るという目安になります。

※ウクライナ問題で実は世界が穀物の輸出禁止をしました。つまり日本に小麦が入らないということです。またロシアが肥料を輸出しなくなるということも分かっておりこのようなことから日本では穀物が作れないという状況になります。日本は食べ物を世界から輸入しておりますのでこのようなことは非常に大きな打撃を受けます。このことから日本国民がすぐ餓死するのかということではありません。日本も米や魚で何とか当面の間は食べ物をまかなっていける可能性はあります。日本は何とか米と魚で食えるからいいのかというとそんなことはありません。食べ物の点でいくと今までよりは食べ物が減りますがそれ以外の問題が大きく関係してきます。ここからそのことについて考えていきます。

日本国民の生活が厳しくなっていく件について。

貿易の話になりますが、ここ最近ずっと言われておりますがかなりの円安が進んでおります。

●円安が進む→輸入インフレ→物価が高くなる→日本国民の生活が苦しくなる

円安が進むことで日本国内の商品や製品の物価が高まります。少し前からの病気の影響で日本国内は仕事をなくす人や生活に困窮している人が多数おります。生活必需品の値段が上がるということは日本国民の多くが厳しくなるということです。日本国民が本当に厳しい状況に追い込まれていきます。しかし日本政府や岸田は手を差し伸べません。減税もしなければ日本国民に給付金も出しません。日本政府は日本国民を助けてはくれないということです。外国人留学生には10万円素早く給付して異常だと思います。さらに病気のことからこの00融資(ぜろぜろゆうし)の返済もありどこの日本の会社も楽ではないと思います。このような状況からどういったことになるのか?ということを憶測していきます。

2023年の日本の国内の状況について。

00融資の回収が始まったら日本の中小企業は返済ができないところが多いのではないか?と言われております。つまり日本の中小企業が多数倒産する可能性があります。倒産ラッシュなどども言われております。このようなことがおきるとそこで働いていた人が失業します。日本国民の多くが失業するということは社会不安にもつながります。さらに日本の経済もさらに悪化しますね。あと一年後が本当に地獄なのではないか?と僕は思ったりします。このようなことが訪れる可能性があるなかで僕たちはそうすればいいのでしょうか?何かしら準備をした方がいいと思います。僕も少し前から少し考えていることがありますのでそのことを書いていきます。

自分の身を守り自分で食料を確保する方法を考える必要があると思います。

よく備蓄と言いますがもちろん備蓄したほうがいいです。僕も水を少しずつしております。また少し前から言われており本格的でなくてもできると言われているものに野菜を自分で作るといったことも可能です。家庭菜園みたいなかんじです。このようにして自分の食べるものあるいは自分の家族の食べるものをなんとか確保する必要があるということです。野菜は買うと農薬が多いので自分で作れるといいと思います。日本が危機的状況なので個人個人が何かしらの対策をとっていかないとすごく苦しい時代になっていきます。僕も試せることは試そうと思うのでまたなにかわかったらお伝えします。この記事を読んでいただいている方が安心して暮らせることを願っております。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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