今回はウクライナ問題の現在と日本のマスコミの報道が一瞬変わったということについて考えていきます。今までの日本のマスコミはずっとロシアが悪いというスタンスをとっておりましたが、突然一瞬かもしれませんが報道を変えました。気になる情報について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本国内でマスコミが報じた内容について。
日本国内のテレビである情報が流れました。女性が映っているんですがここに表記された文字に注目します。
●敵はロシアではなくウクライナの部隊
ついに本当のことを報じるようになったのかと思いましたが、この放送も時間とともに少し変わっていき敵はアゾフの部分が省略されていたということです。やはり日本のマスコミは外国勢力の傘下にあり、本当のことを伝えないと感じました。
しかし同時に別のことを思いました。
●テレビ局の中にいる日本人が日本国民に何とかして本当のことを伝えたいというおもいがありヒントをくれたのかな?とも感じます。しかしこのヒントに気が付かない日本国民が多いということでそれもまた残念です。
ここまででわかっている情報を要約して確認していきます。
ロシアとウクライナの語られない真相について。
日本のマスコミでは語られることのない真相です。
●市民を盾・人質にしたのはウクライナで人道支援したのがロシア
※ロシア軍のおかげで逃げることができた。ウクライナ軍は人間の盾を使っている
●ウクライナでロシア系ウクライナ人の虐●が行われている
※アゾフ部隊がおこなっている
このような情報から分かりますが、ロシアが悪いあるいはプーチンが悪いということが嘘であることが分かります。マスコミの映像に騙される人が多いですが、実際は全く違います。そしてこのような展開から今はどうなっているのか?ということについて調べてみました。
ウクライナ問題は現在どうなっているのか?
プーチンがウクライナのディープステイトの拠点をほとんど破壊しました。ウクライナは兵器がほとんど破壊されて戦えない状況となっています。プーチンがほとんど潰したということです。ウクライナは実際降伏したということです。ウクライナの背後にいるディープステイトそしてイルミナティ13血流に対してプーチンは追い詰めていったということです。このままいくとウクライナ問題は終結して続いては中東に行くのではないか?と言われておりますがはっきりわかりません。
また日本のマスコミが報じていたことが嘘であるということが分かります。
●ロシア経済が終わる・ロシア崩壊
ロシアは終わりません。対立関係の話ではないですがこれからはロシアを含め
ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカというBRISC(ぶりすく)が経済の中心になるのではないか?と言われております。
全くの嘘をマスコミが報じていたことが分かりました。
今まで世界支配をしていた旧勢力であるイルミナティ13血流が勢いをなくしてきたということです。昔のイルミナティが勢いをなくしてこれからはどうなるのかわかりませんが、マスゴミの嘘が多かったウクライナ問題は終わりを迎えようとしています。
今回の記事が何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。