今回はガソリンの料金が下がらない件について考えて書いていきます。本当はガソリンの料金が下がって日本国民の生活が少し良くなるのか?と思いましたが違いました。僕なりに思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
多くの日本国民が望んでいることが全く通らない件について。
ここ最近の日本の状況で多くの日本国民が生活に困窮しております。その中でガソリンの値段が高いということに頭を抱えている人も多くいます。日本国民の多くがガソリンの値段が高いと感じており、値下げを望んでおります。ここからその件についてもう少し触れていきます。
トリガー条項とその件を先送りした岸田について。
トリガー条項というガソリン税を一部減らすというものがあり、この件が話題になっておりました。少し前からこのトリガー条項というものが言われております。日本国民にとってみればガソリンの料金が少しでも減るということはいいことです。しかし岸田がこのトリガー条項を先送りにしました。検討するといいました。いったい何を検討する必要があるのか全く意味不明です。検討の理由は現場の混乱ということを言いますが、そのことを考えるのが政治家の仕事ではないでしょうか?岸田下検討するということでガソリンの値段が下がらないということです。僕だけではないですが、多くの人が感じている内容について触れていきます。
岸田は日本国民のためになる事はしないという件について。
岸田は日本国民のためになる事をしていないと僕は思います。
ガソリンの値段を下げない
消費税をなくさない
日本国民全員に給付金を配らない
外国人留学生には給付金10万円を素早く決めたり、外国には多額の支援金を送ったりということには素早く決まます。岸田の背後には財務省そしてその背後には外国勢力の指示があると考えられますが、このままでは多くの日本国民が生活に困窮すると思います。
日本国民の意志に反することばかりが行われているこの体制が変わらないものでしょうか?次の選挙では本当に日本国民のことを考えてくれる方になって日本の舵を切ってもらえることを願っております。
ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。