ミスを冒すあるいは失敗するということについて考察!

Pocket

今回は失敗ということについて考えていきます。ミスを犯すというのは仕事などでよくありますが、失敗ということをすごく恐れる人が多いです。僕は今まで生きてきてたくさんの失敗をしています。失敗の連続の人生といっても過言ではないと思います。そんな僕の思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

ミスを冒すあるいは失敗するということの当たり前について。

僕の感じた個人的な解釈ですがミスをするということはそうでもないのかもしれませんが失敗するということをよく思わない風潮があるように思います。何かすれば失敗するしミスもします。

当たり前のことだと思います。

様々なことをしてうまくいかないことの方が多いと思います。

ミスをしないあるいは失敗しないということは挑戦していないということだということです。ミスをすることや失敗することは恥ずかしいことでもなんでもないと思います。

全くミスをしないあるいは失敗しないということは何も挑戦しないかあるいは天才かのどちらかであると思います。

失敗することが恥ずかしいとか悪いという空気感があることが良くないんだと思います。失敗することは当たり前ですから恥でもなんでもないです。そのようなことを大声でいう人がいればいいのにな・・・と僕は昔から感じていました。

この件についてもう少し深く考えていきます。

人生において失敗する人が圧倒的に多いという件について。

人生においては失敗することが9割以上であるということです。

このような言葉があります。

人間の運命は99.9%が成功しない

成功者でないほうがより人間的な運命だ

人間の99.9%が成功しない。つまり失敗する。この失敗というのも定義が難しいところではありますが。。。

僕は失敗というのは結果の一つにしか過ぎないと思います。10回挑戦して9回失敗した。最後のいっかいで成功するということもあります。諦めないでやっていればどこかでうまくいくと僕は思いますしそう信じています。

ここまでのことを最後にまとめてみます。

失敗と成功について。

成功することが善で失敗が悪というような感じがありますが全く違うということです。

●何かに挑戦してうまくいかなかった。失敗したときはもう一回挑戦すればいい。その挑戦する姿こそが周囲によりよく見える。

失敗しても再度挑戦することは他人によくみられるということです。他人のために挑戦するわけではないですけど。

●何にも挑戦しないと新しい可能性や人生を送れることはない。

このような言葉もあります。

一回限りの人生ですから何か思ったことはやってみればいいと思います。

人生失敗することなど気にせずに挑戦することが大切だと思います。

僕は今まで様々な失敗をしているので失敗した人を見たりその話をきくと頑張っているんだなということを感じます。

この記事をご覧の方の何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする