今回はnhkについて考えていきます。非常にわからない点がありますが、わかる情報を分析しこのようなことなのではないか?と憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
nhkはどのようなものなのか?
nhkは戦後にアメリカ裏組織が作ったということが分かっております。このことからnhkの背後にはアメリカ裏組織があるということが分かります。しかしnhkは今回調べてみて分かったことですが中国とも忖度しているということです。アメリカ裏組織の背後にいる欧米の国際金融資本家がここに関与して何かしら裏側を操作しているのかな?と憶測します。
欧米の国際金融資本がアジアの分断を分からないようにしているのではないか?ということです。
ここからnhkの気になる情報について考えていきます。
nhkと外国の関係について。
nhkはアメリカ裏組織の傘下にあると思いますが、実は中国とも密接に関与しているみたいです。
実はnhkの幹部は毎年中共に接待を受けており、中共に不利な報道をしないということが決まっているということです。
偏向報道が行われているということです。
さらにnhkの社屋に中国のテレビ局CCTVがあるということです。nhkは情報を中共に渡しているということです。
全く日本国民のためになっていないと考えられます。
またnhkには外国人が多数勤務しているということですが、この人数を明かしません。把握していないと言って答えません。
これはアメリカ裏組織の言うとおりに報道するというように人事構造が決まっていると僕は思います。
nhkという報道局は外国勢力の完全に傘下であることが分かります。
このようなことを踏まえるとここからの話につじつまがあいます。そのことを考えていきます。
nhkの報道のありかたについて。
実は馬渕睦夫さんがnhkの取材を受けた時に答えたが自分が答えたことと正反対の内容が流れたと言っています。このことに対して最初から報道内容が決まっており、自分たちのシナリオの通りに報道するといっています。歴史の話を馬渕睦夫(むつお)さんは言っておりました。
●東京裁判の話
東京裁判に関しても日本で教わる歴史は真実ではないと僕も思います。日本は敗戦国なので勝った国の都合のいい歴史を教わります。欧米に都合のいい歴史です。
nhkの背後に欧米がいることを考えるとこのことのはなしのつじつまもあいます。
nhkは真実を伝えないということです。偏向報道と言って背後にいるものの指示の通りに動きます。これはnhkに限ったことではありませんが。他の局も同じであると思います。
最後に僕の感想を書いていきます。
nhkは必要なのだろうか?
nhkに関しては様々なことが言われています。受信料も大きな問題です。実は
日本人から受信料をとり
中国人に無料で提供する
ということをしていることが分かっていることからもnhkは必要なのか?という疑問があります。
僕はnhkは不要なのではないか?と思います。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。