今回は日本の食料不足が意図的に行われてる可能性について考えていきます。証拠がない話ですが明らかにおかしいことが多いことから裏側で何かしらあるいは様々な力が働いているのではないか?ということを考えていきます。何かしら参考になっていただける点があると思いますので最後までご覧いただければと思います。
日本の食料不足が意図的な可能性について。
2022年の大きな問題点について考えていきます。
石川・青森・熊本・愛知・大分
といった場所の農業用水が使えなくなりました。工業用水を優先しているとか行政のミスであるとかと言っておりますが明らかにおかしいです。意図的に何者かがおこしたものである疑いか高まります。そして米以外のこともやられております。
●肥料をのせた列車が脱線した
●養鶏場(ようけいじょう)がもえた
肥料を乗せた列車が脱線したりあるいは養鶏場(ようけいじょう)が燃えるということは日本の食料が不足する可能性が高まります。非常に悪い状況になっていきます。同じ時期にこのようなことが起きるということは偶然ではないと考えられます。この後に触れていきますが、事前にほのめかしているとも考えられる内容もありますので順番に考えていきます。
この事件を起こしている目的の可能性と疑惑について。
日本が食料不足になるということを意図的に狙って起こされてる可能性が高いということですが、いったいどんな目的でこのようなことをしたのか?ということを憶測していきます。
●日本の農業潰しの可能性。
この時期に農家が困ることをやっているということは何が考えられるのかということですが日本の農家を潰そうということが憶測されます。この時期農家の人たちは田植えをして米作りを頑張ります。この大切な時期に農業用水が止められてしまうとその後に収穫ができなくなってしまう可能性が高いです。しかも先行投資で肥料や農薬といったものの料金を払っていることを考慮するともしも米がとれないというときは資金繰りにつまずいてどうにもならなくなってしまう可能性が考えられます。金融機関も融資しないでしょうから。つまり日本の農家が倒産してしまう可能性が考えられます。
ココでもおかしいと感じるのは道路の補修はすぐに取り掛かるのに農業用水工事は数か月後にするということも言われています。明らかに日本の農家潰しではないか?と僕は思います。
そしてもうひとつ考えられる可能性があります。
●日本の公金16兆円が消えたことからの目線そらし。
日本の公金16兆円が消えたということが分かっておりますが、報道されません。僕もそうですし一部の人はおかしいと感じています。日本という国から16兆円が消えるということはおかしいこと以外のなにものでもありません。そしてこの件を全く追求しません。僕の憶測ですが政治家を通じて日本の宗主国であるディープステイトのポケットに入ったのではないか?と思います。
日本国民がこの16兆円に関心を向けると都合が悪いのでその目線そらしという意味合いもあるのではないか?ということが考えられます。
そしてここからの内容がとても偶然ではないと考えられる件について触れていきます。
ロ●クフ●ラー財団会長が6ヶ月以内に大規模な食糧危機が起こるといっていた
ロ●クフ●ラーというのはアメリカの鍵の王様と言われています。アメリカでは政府よりも何よりも上にいるものです。国際金融資本家の1人です。
この人間が6ヶ月以内に大規模な食糧危機が起こるということは裏を返せばそういうことを分からないように意図的にするというメッセージとも考えられます。
このことから憶測されることが国際金融資本とその傘下であるアメリカ裏組織・ディープステイトの関与ということです。
戦後日本を間接支配しているディープステイトというアメリカ裏組織がこの複数の食糧危機の事案に関与しているのではないか?と僕は思います。
僕は食糧危機が来るから大変だというつもりはないです。危ないことは危ないですが全ての食べ物がなくなることはないですから、値上がりしたものを避けて値上がりしないものと日本にある草・野草を食べていけば何とかなると思います。
しかし日本の米農家が潰されるあるいは農業破壊というのは悔しいと感じます。
この食糧難騒動の後にも何かしらおきるかもしれませんが注意が必要だと思います。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。