今回は日本とアメリカと中国の見えない関係について考えて憶測していきます。【その2】ということで少し前にいろいろ調べましたがさらに気になったことや分かったことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の記事内容の真相に関しては分かりません。分かっている知識や情報を分析して憶測していきますのでひとつの参考にしていただければと思います。信じるか信じないかはあなた次第ということです。僕はこのように解釈しており多分あっていると思います。
●最初に結論をいいますとディープステイトというアメリカ影の政府というものが日本の裏側に回り様々なことを画策しているのではないか？ということです。
ディープステイトは日本の宗主国に当たります。戦後から分からないように日本を間接支配しているものです。
日本と中国と韓国と台湾といったアジアの国々の対立を考えている可能性がある、日本の背後に回り中国と対立させようとしているのではないか？ということが憶測されます。
日本の裏に回って何を画策しているのか？
つい最近ですがば●で●とき●だが話し合いをしてこのことが話題になりました。
台湾を中国が攻撃したら軍事介入するとは何か？
ば●で●は軍事介入すると言っておりますがアメリカや米軍はしないといいました。表側のアメリカ政府や米軍はアメリカは中国との対立には入らないという姿勢を示しました。
アメリカは中国とは対立しない。
台湾有事にも関わらないという姿勢です。
この話が本当であるとすれば中国との件でアメリカがでないということです。
いったいどこが出るのか？というと日本を中国と対立させようとするのがディープステイトの狙いであると考えられます。
どこまで本当かわかりませんがディープステイトは勢力を落としているという説もあります。ば●で●の背後にディープステイトはついておりますが、ば●で●の支持率が圧倒的に低まっていることから次のアメリカの選挙はトランプになるのではないか？という話があります。
トランプはディープステイトと対立しています。トランプとプーチンはディープステイトサイドではないからだということです。
ここから考えられる可能性はなんとかば●で●がトップにいるうちに自分たちの考えを実行としているのではないか？と考えられます。
ば●で●とき●だの背後にはディープステイトがいます。このことから考えられる可能性について考えていきます。
き●だとマスコミの裏側に回って何をしているのか？
日本国内においてもディープステイトは様々な活動を分からないようにしております。まずは岸田の背後に回っていろいろなことを画策しているということです。
●憲法改正
●緊急事態条項
●軍事費増大
●核シェアリング
これらの内容はき●だやABがやっているということですがそれは表面の話です。背後に回りディープステイトが指示を飛ばしていると僕は思います。自民党は戦後にアメリカ裏組織・CIAやディープステイトが作ったということが作ったことが分かっていますのでこの裏側にいるということです。
日本の軍の拡大を狙っています。理由は中国と何かあった時に日本を中国に送り込もうとしているからそのことにそなえて軍や武装しているということです。
またき●だの支持率が60％こえているということが報じられています。き●だは何も政策をおこなっていないので、ここまで高く支持されることがおかしいわけです。理由は簡単です。
日本のマスコミの背後にはディープステイトやCIAがおりマスコミを操作しています。
このようなことが裏側にありおかしい報道が出ているということです。
日本ではそろそろ選挙が近いですが自民党とき●だが継続することを日本国民が反対しないとさらに状況は悪くなるのではないか？と僕は心配です。
今回の話は裏側の話なので信用しない人はいますが僕は世界の裏側にいる見えないものの動きがわからなければ何もわからないと思っています。
僕がわかっているとはいいませんが何かの参考になっていただければ何よりです。
日本の宗主国のマスコミ誘導と内閣をどう動かしているのか？ということの憶測でした。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。