今回は日本国内の状況とこれからについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本国内の現状について。
僕や皆さんが感じている日本国内の状況や現状ですがひとことでいうと厳しいということですね。
●給料は上がらないにもかかわらず生活必需品の値段はどんどんあがっていく。世界の動きから今後は電力やガスの値段も上がっていくということです。この日本国内の値上がりは今後も続くことが予想されます。このまま物価が上昇すると日本国民の生活は厳しくなるとしか考えられません。
この件に関しては実は外国勢力の関与が考えられます。
日本と背後の外国勢力の関係について。
日本は戦後からアメリカ裏組織に間接支配されています。アメリカ裏組織が宗主国といって日本が属国です。この関係が実は日本の機関にも及んでいる可能性が高いです。いったいどういうことなのか?についてここから触れていきます。
●今は世界中が金利引き上げということを考えている中で日本は金利引き上げをしません。日本が金利を引き上げると円安を抑えることができて国内の物価も抑えられます。
しかし日本の中の日銀は金利引き上げを全くしません。これはなぜなのかということを考えると背後にアメリカ裏組織がいるからということです。
日本国民が悲鳴を上げていても宗主国のことが優先されていると僕は思います。
日本国民の生活が厳しいという状況の中で日本国民に対して有益なこととしては消費税の減税あるいは廃止ということがあります。消費税は社会保障に使われているということが表向き言われていますが、このようなつかわれかたはされておらず法人税の減税を助けるために使われているということが分かっています。
日本において消費税というものは本来は一切不要ということです。しかし消費税がはいることで日本の財務省そしてその背後のアメリカ裏組織が潤うということだと思います。
このことから全く消費税を減税あるいはなくそうとしないということです。
全く日本国民のためになっていないことから僕も含めて日本国民がかなり厳しくなっているということです。
この件に関してもう少し深く考えていきます。
き●だと外国勢力の関係について。
き●だですが、日本国民に対する経済対策をほとんど行っていないと思います。日本国民が棄民となっていると僕は思います。
き●だは軍事費についてあげようとしています。この軍事費あるいは防衛費を上げる背景にはアメリカ裏組織の指示が裏であると思います。
また最も謎なことはき●だの支持率が60%代後半にあるとマスコミが言っておりますが、全くおかしいことだと思います。僕もき●だがしている政策が全く何だかわかりませんし、いいと言っている声をほとんど聞いたことがありません。なぜこのような高支持率をえているのかというとマスコミの背後にもアメリカ裏組織があり、数字を操作している可能性があるからです。
日本の背後には常にアメリカ裏組織がいます。なんとか政治を変えれば日本が良くなるという意見がありますが、この属国という構造上かなり厳しいのではないか?と僕は思います。
ここから僕がこうすればいいのではないか?ということを書いていきますので何かの参考にしていただければと思います。
政治で日本を変えようと考えるのではなく楽しく生きていけることを探した方がいいのではないか?
政治が変われば日本が変わるということが難しいと言いましたが、そもそも日本が変わるということが難しいとも考えられます。しかし日本が変わらないからダメじゃないか?ということではありません。
どうやって楽しく生きていけるかということを考える必要があると思います。
僕が目指しているのは学校や会社というものではなく考え方や価値観があった人たちの中で生きるのがいいのではないか?と思います。
大きな組織ではなく小さいかもしれませんが、考えや価値観のあうひとたちと一緒にいれればそれが何より生きがいになるのではないか?と思います。
僕はそう思ってコミュニティを頑張っていますがなかなか難しいですが充実した時間を過ごせています。
あるいは自分が何かしら楽しいとかやりがいのあることがみつかることが何よりだと思います。
政治で日本が変わるのではなく、自分の周囲に仲間を集めて過ごしていくのがいいのではないか?と思います。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。