今回はダボス会議で食料危機が話題になっていたということについての情報を考えていきます。分かっていることとおかしいなと感じることもありますので何かしらの参考になっていただければと思います。
世界経済フォーラム・2022の内容について明かされた一部について。
ダボス会議・世界経済フォーラム2022に参加していた竹中平蔵が会議内容についてsnsで投稿していました。そこには・・・
●2000人以上の国際会議で食料危機に対して深い懸念が議論された
というようなことが書かれています。
この内容の表面や文字通りに解釈すると世界情勢で小麦の輸出が制限されているということから世界が食糧危機に訪れるのか?ということが考えられます。
しかしこの件には裏があると考えられます。いったいどんな裏なのか?ということをここから考えていきます。
食料危機の表と裏について憶測!
日本でも少し前にたんぼや畑の用水路が破壊されました。日本国内で何件もおきています。農業用水がたんぼにいきとどかなくなったのは工業用水を優先したといったり行政に問題があるのではないか?といわれたりしておりこの件を追求していません。日本ではこの件を追求できないと思いました。
さらに世界でもこのようなことが起きています。
●カナダで肥料を積んでいた電車が脱線した
●アメリカで食料工場は放火された
世界中で食糧危機となるようなことが次々に起きています。このようなことが起きるということは偶然なのでしょうか?
僕は偶然ではなく何者かが意図的にこのようなことをおこしているのではないか?と疑っております。
ここには大きな利権があると考えられますのでそのことをここから憶測していきます。
裏側に隠されている目的を憶測!
僕は食料不足ということに対して怖がらせるつもりは全くありません。物価高になっても高くならないものもありますし、日本には草が生えているので野草生活といったものでなんとかなると思います。
しかし食料不足を意図的に引き起こしているのであればなぜなのか?ということが気になります。
この背景にはグローバリストの巨大な利権を狙っているということが憶測できます。
●日本国内に出回る遺伝子組み換え食品について
●日本国内で添加物の基準が変わる件について
日本国内には少し前から遺伝子組み換え食品が出回っています。また添加物の基準もかわりかなり緩くなっています。遺伝子組み換え食品や添加物がたくさん入っているものは体に悪いということです。しかし安い値段でつくることができます。
つまりここに大きな利益あるいは利権があると考えられます。
ひとつものすごい例があります。
人口肉に関する話ですが、日本で人口肉をある会社が下水からフンをつかってハンバーガーを作ったという話があります。とてもこのようなものを食べたくありません。
しかしこのフンハンバーガーは安く作っているはずです。安全面において大きな疑問が残りますが。
今の段階ではこのようなものを食べないという選択肢があります。しかし食べ物が不足するとこのようなものを食べざるをえない状況にもなりかねないということです。
世界の中でグローバリスト・グローバル企業がこのような遺伝子組み換え食品や添加物や人口肉といったものに関与しておりここで大きく儲けようとしている疑惑があります。
つまり意図的に食料不足になるようにことをはこび、自分たちの儲けの大きい金額の食品をうって儲けるという構造が裏側にあるのではないか?と僕は思います。
日本だけではなく世界の一般人がグローバリストのお金儲けの被害にあっているというのがこの食料不足の裏側にあると思います。
日本や世界で起きる不可解な田んぼがこわされたり肥料を積んだ電車の脱線に関してもグローバリストの裏側にいる見えない存在であるディ●プステイトの関与があるのではないか?と思います。
グローバリストの自分たちが目指す世界の一つの計画のような気がします。
表側で一切いませんがこのような感じだと僕は思います。
信じるか信じないかはあなた次第です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。