今回はスーパーシティ法案について考えて書いていきます。このスーパーシティ法案についてマスコミはほぼ報道しません。日本政府の背後にいる外国勢力の思惑があるからだと思います。分かっている情報から考えて憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
スーパーシティ法案がすでに可決されて監視社会へ向かっている件について。
スーパーシティ法案というものですが日本国民が全く知らないうちに可決されました。この法案の目的は完全監視社会に向かっているということだと思います。
スーパーシティ法案というかスーパーシティというものは何かというと個人がしている行動を全て把握するということです。何時に家を出て何をして何時に家に帰るかということをデータとしてとられるということです。
2030年の内閣府がこのスーパーシティを構想して着々とむかっているということです。
いったいなぜこのようなことをするのか?ということを考えていきます。
本当の目的について。
この本当の目的について考えていきます。目的はひとつではないと考えられます。
●支配者層あるいは体制に反対する人間を監視で把握するということ。
●人間の衣食住をすべて配給制にすること※このためにベーシックインカムにしていく
●利用するインフラをデジタルマネーにしてそれらを全て民営化すること
●全人類家畜化あるいは全人類奴隷化
この世界は国際金融資本という一部の人間が分からないように裏側で支配しております。そのものたちが考える世界あるいは政府。世界統一政府に向かうためであると考えられます。
このような話は嘘なのではないか?という人がいますが、スーパーシティ法案というものが可決されていることからも全体像がわからないですが本当だと思います。
僕たちが今まで過ごしていた世界とは違った世界が訪れるという感じですね。徐々に世界がこのような方向にむかっているということです。このためにAIを利用するということでしょうね。AIを利用して監視社会や管理社会へ進んでいくと思います。
この内容はとても難しく分からなかったんですがこのような感じかな?と思ったので書いてみました。
何かしら参考になっていただけるものがあればと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。