札幌ホテルでの親子についての4つの謎をとことん考察!

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今回は札幌ホテルでの親子の件について考えていきます。いろいろとおかしな点があるなと思いますのでそう思う根拠と考察ということです。

僕はこの事件はおきていないか?
あるいは別のものが行ったのか?
と思います。

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【疑問点①】

29歳の女が62歳の男を
ホテルの浴室で
殺したときの動画を
とってあるという報道があります。

物理的に無理だと思います。

事件直後では
ホテルの部屋のシーツが
使った後がないということから

すぐに
62歳の男は
浴室に行ったことになる。

ホテルの部屋の中で
29歳の女と
62歳の男で
先に
男が入っていた
あるいは
女が先であれば
どうやって
セットしたのか?

もしも先に浴室に
女が入ってきたのであれば
手錠や目隠しということは不可能。

どうやって
手錠して目隠しして
風呂場に行けるのか?

先に男が風呂場に入ったのであれば
殺してその後にということですが

動画撮影をできない。

デタラメである。

殺した映像があるというが
そんなものはないと思います。

マスコミが言っているだけ。

またもしも事件があったのであれば
プロの犯行になる。

事件の状況は
出血性ショック
致命傷の刺し傷があった
防御創がない

安田種雄さんと
同じです

62歳の男性も防御するはずです。
そうするすきもなく
やられたのであれば
プロのヒットマンかと思います。

もしも事件がおきていたとすれば
ホテル内で62歳は殺された

しかし1人で
やはり首切断ということが
工具がなければ
できないと考え無理だと思います。

またこの事件では
父親をどうにか犯罪へ持っていきたいという

思惑が見え隠れします。

事件の後に
家の中で
29歳の娘が
風呂場で一緒に撮影したことで
殺人罪に捜査を切り替えた

父親を殺人罪にしたいことが
狙いではないか?と考えられます。

また事件に
父親が関与している
という設定を
マスコミが作っていますが

これもおかしいです。

【疑問点②】

●このことが気になって僕も
コンビニで氷の大きさを見てきました。

実際に考えると
話がおかしいと思います。

事件後に
近所のコンビニ店員が
父親が
氷を
10個買ったというが

袋に入れても
1人で
氷10個もってかえることが
無理だと思います。

何か大きなカバンでも
用意していたのか?

まずもてないですね。

片手に5個ずつということですが
無理だと僕は思いました。

これはマスコミが
父親が氷を買い占めて
事件に関与している
という物語であると思います。

クーラーボックスがいくつも
家の前にあるというがこれも本当かどうかわからないし

最大に疑問です。

62歳の首は
自宅2階の浴室にあったといっている。

なぜクーラーボックスに氷を
入れて使わないのか?

理解できない矛盾があります。

おかれていた
話のつじつまが合わない

クーラーボックス
があるということ
氷を購入したということで
この家族の犯行である

ということを示唆している

【疑問点③】

事件直後に
父親
何も変わらずに過ごしていた。

2週間連続で出張している
近所の店に食事に行っている
普通です

もしも今日凶悪犯行を行っていたら
普通に生活できないはずです。

やっていないからでしょうね。

またこの事件に
29歳の娘の祖父が出てきますが
これもおかしいです。

祖父は元教師
町内会長
していた
地元の評判がいい

このような人間が孫の男性関係がどうこうというはずがないです。

実は祖父という設定で
マスコミが思いついたことを
言っているのではないか?

この29歳娘と
父親が犯人であるということを

つくりあげるために。

【疑問点④】

この件で
警察の捜査がやや遅かったのではないか?
という意見があります。

警察は
この3人親子が犯人と分かっていた
が裏が取れないから

検察庁相談したと言われています。

逆をいうと
検察庁というのは
戦後に

宗主国が作った機関ということが
分かっています。

背後にCIAがおり

警察
マスコミ
検察

を動かしていると思います。

実際にこの事件は起きておらず木原の目線そらし
の可能性があります。

またもしも

首切断が本当であれば

バラバラと同じ組織的な
犯行だと思います。

いずれにしても
いくつも矛盾点があることから

おかしいということが
分かります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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