日本の外国人永住許可申請の身元保証人に関する謎について考察!

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今回は日本が外国人の受け入れに対して緩和したという情報について考えていきます。リサーチしていて情報がほとんどなかったんですが、行政書士の方の書き込みだったことから信用できる情報かなと僕が感じてそのことに関する解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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snsにあった情報について。

今回見つけたsnsの情報について引用いたします。

2022年6月1日から外国人永住許可申請の身元保証人の提出書類が簡素化されるのと同時に身元保証人の責任が無くなります。
新しい書類は「必要な支援を行うことを保証する」に変更になり、何かあっても保証人は法的には罰せられません。

この情報から分かることですが外国人が日本に入るときの身元保証人の責任がなくなるとあります。また保証人は法的に罰せられませんとあります。このことについて考えていきます。

●もしも外国人が日本にきて何かしら問題をおこしたときに保証人は一切の責任を背負わないということですね。日本に来る外国人の保証人の責任をなくすということをなぜするのでしょうか?

全く意味が分かりません。日本に来る外国人が全員いい人なら何もないのかもしれませんがそのようなことは現実的に考えにくいと思います。このように保証人が一切の責任を負わなくていいということであればそのことを悪用して外国人が来る可能性も考えられます。

一部のあるいは多くの日本国民が感じていることですが、き●だは外国人に優遇ばかりします。外国人は日本の宝といって外国人留学生には給付金10万円をすぐに決めたりしています。日本国民が有益となるようなことは検討といって時間をおいて何もしないと僕は思っております。

このことについてもう少し考えていきます。

日本の中で誰がなぜこのようなことをするように考えているのか?

このように外国人を優先するき●だですが、今回もそうしたのか?とも考えられます。ちなみに僕はき●だは日本国民のための政策を行わないのでとても嫌いです。なぜ特に何もしないのに支持率が60%以上あるのかも謎です。マスコミの裏側で操作されていると思っています。

今回の件に関して岸田は操り人形と考えられます。あくまでも僕の憶測ですがこのような構造なのではないか?と思いました。

アメリカ裏組織→ABしんぞー→き●だ

少し前からき●だの背後にABがいるのではないか?と言われております。ABの背後にはアメリカ裏組織がいます。もう少しいうと自民党の背後にアメリカ裏組織がいます。

日本の構造ですが戦後からアメリカ裏組織が日本を分からないように間接支配しています。この間接支配というのが大きなポイントです。アメリカ裏組織は直接支配すると構造が分かるので日本人と顔や肌の色がそっくりな●日という外国人を日本人の上に配置して日本を間接支配してきました。この構造は今現在も続いております。●日支配構造と言います。今回の外国人受け入れをゆるくしたのはこのアメリカ裏組織の指図なのではないか?と僕は思いました。

アメリカ裏組織の日本の支配を強化するためにABをつかってこのようにしたと考えられます。

今の日本国内は経済的に非常に厳しいです。僕もそうですが多くの日本国民が疲弊しています。このままでは日本が先行き暗いのではないかはてなという不安があるなかでこのような外国人の受け入れ緩和をしたということです。

このままでは日本国内において日本人の居場所がなくなってしまうのではないか?という不安を感じます。

日本の政治家の背後にアメリカ裏組織がおり指示しているという構造と日本の政治家や政府が日本国民のためになる事をしないということを日本国民が認識しないと厳しいなと僕は思います。

いったいどうすればいいのか?ということは分かりませんが。

良くない状況になりつつあると思って記事を書いてみました。

僕たち日本国民がみんなで考えていかないといけない問題ですね。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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