今回は大坂でデータ入力を誤って1500万円を振り込んだあるいは送金したという件について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
大阪でデータ入力を誤って1500万を送金した件について。
今回の件はいったいどういうことなのか?ということですが少し前におきたものです。2018年に大阪府摂津市が住民税を1502万円住民に返したということです。しかもこの件ですがおそろしいことがあります。半年間大阪府摂津市が気が付かなかったということです。その後に謝って返還するように求めたということです。
住民税を間違えて1500万円1人にですよ。返還しますか?
その後半年間気が付かないとはいったいどういうことなのでしょうか?
そして気になるのはこの件のその後です。ここからそのことについて触れていきます。
1502万円はどうなったのか?
この誤って振り込まれたお金1502万円はどうなったのかということですが、返済されていないみたいです。
お金を受け取った人間が借金や株に使ったということで返済を断ったようです。
大阪府摂津市はこの人物に対して返済をもとめて裁判にまで発展したようです。
裁判ではこの人物に悪意があると裁判所が判断して1500万円と利息を返済するように求めたようですがこの件から4年が経過しておりますが、
いまだに1500万円は返還されていないということです。
いったいどうなっているんでしょうか?ここから僕の思うことを書いていきます。
なぜこのようなことが起きるのか?を考察!
今回のこの1500万円の件ですがはっきりとわかりませんが本当に偶然なのでしょうか?僕は偶然であるとは思えません。
間違ってひとりに1500万円返金するのでしょうか?役所はいったい何をしているのでしょうか?
しかもこの件がおきたのは2018年ということで流行り病の前でした。
役所が対応に追われていたということもないはずです。
この件は山口県の4630万円の件と比較して話題に出るようですが全く違うと思います。
全く違うことですが役所がお金を間違えて給付したということですが、本当にずさんな仕事を役所はしていると思います。
今回の件を調べていて僕が思ったことですが、おそらく他にもまだこのようなことがあると思います。
日本全国でこのようなことがおきているのではないでしょうか?僕たちが知らないだけだと考えます。
日本国内の行政はきちんと機能しているのでしょうか?何か大きなことを隠しているのではないか?という疑惑も感じます。
今回はこれ以上のことが分からないのでなんともいいませんが、いつからこのようなおかしいことが日本国内で起きているのか?ということを考えるとこれからの日本はどうなるのか?と感じます。
ひとりでも多くの日本国民がこのようなことを知っていただければと思い今回は記事にしてみました。
何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。