今回は生稲晃子に投票する意味が分からないという件について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
生稲晃子に投票する意味が分からないについて。
実はsnsであるフレーズが注目されトレンド入りしています。
生稲晃子に投票する意味が分からない
ということですがいったいなぜこのようなことが注目されているのかということについて考えていきます。
生稲晃子が岸田の政策についてほとんど答えませんでした。アンケートが25項目あり24項目について無回答でひとつだけ答えました。
憲法改正に賛成
とだけこたえました。他の項目には答えていないということから政治に関して全く信念や考えといったものがないと判断できます。日本国民が真剣に考える参院選を軽く考えているとわかります。自民党が背後で票集めのために考えていることだと思いますが。
そして生稲晃子の憲法改正に賛成ということについて考えていきます。僕は憲法改正に反対です。なぜそういう考えなのか?ということをここから書いていきます。
自民党の憲法改正の目的について。
自民党は改憲案を考えております。そしてここ最近は防衛費の増大・防衛費を10兆円以上にしようということを言っております。
自民党・岸田は日本国民が生活に困窮しているにも日本国民に対して給付金を出すわけでもなく消費税を減税あるいは撤廃するわけでもなく防衛費のことをいっております。
このことには日本の宗主国であるアメリカ裏組織の意向があると考えられます。
アメリカ裏組織は台湾の問題から日本とネズミ国との対立をあおり仲介に入り日本の資源をうまくとろうとしているという考えがあるということがある程度分かっております。
またもしもアメリカとネズミ国との対立の際に日本をそこに出させようといった意図も考えられます。
このようなことから日本の軍事費拡大をさせようとしているということです。ABの背後にアメリカ裏組織がおりこのようなことを画策している可能性が高いということです。
軍事費拡大もおかしいですしそれ以外にもおかしいことがあるのでここからそのことを考えていきます。
謎だらけの自民党の議員の発言について。
自民党の議員は一律消費税に関しておかしいことを言っております。
消費税は社会保障のために使っているといいますがはっきりと嘘である根拠があります。
安倍晋三が消費税増税してその8割を借金返済に充てていると言っています。
このことから社会保障にあてていないということが分かります。
また社会保障ということであるならば説明がつかないところがあります。
1988年と2020年を比較し、医療や年金といった項目を調べていくと日本国民の負担が増している
ということが分かっています。
もしも社会保障に使っているのであればこのようなことになっていないはずです。
つまり消費税を社会保障に使っているというのは完全なデタラメです。消費税を別のことに使っているということです。
自民党の議員は消費税についてひたすらデタラメをいい続けています。ひどい政党でありひどい議員だと思います。背後にアメリカ裏組織がおりいわれるがままのことをしているということだと考えられます。
そして日本国民が生活に困窮していても消費税を減税しない。しかし防衛費を増大するということです。
やっていることがおかしすぎるのが自民党であるということです。
もしも参院選で自民党が通ると日本国民の生活がさらに厳しくなると考えられます。
参院選はこれからの日本がどうなるかという分岐点です。
そこに政治に対して無回答である生稲晃子が出るということは日本国民の憤りとなってsnsで炎上するのも当たり前だなと感じました。
日本国民のために政治を行ってくれる政治家あるいは政党になってくれることを切に願います。
ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。