岸田政権の支持率について考察!

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今回は岸田政権の支持率についての解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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岸田政権の大きな問題について。

岸田は何かしらの政策の際に検討するといってほぼ見送るということからけんとうしと言われています。日本国民も対策を講じないことに憤りを感じているということです。僕もずっとそう感じております。ここ最近岸田にとって大きな問題はこの3項目だと思います。

国葬
統一教会
物価高対策をしないこと

他にもいろいろありますがこの中の統一教会の問題に日本国民が疑問あるいは難色を大きく示したということをここから考えていきます。このことが内閣支持率に大きく影響しているということです。

岸田の支持率が下がっている件について。

岸田の支持率が下がっているということが分かっております。各メディアによって数字が異なりますがこのようなデータがあります。

不支持率が48.3
支持が48.1
ということ

不支持率が上回ったということを示しいています。けんとうしといって策を講じないということについて日本国民が大きく支持しなくなったということだと思います。

その中で特に問題となっているのが統一教会の問題です。

ここからそのことについて触れていきます。

統一教会の問題について。

連日テレビで報道される統一教会問題で日本国民が大きく関心をもっております。しかし岸田はこの統一教会の件について全く日本国民の理解を得られていません。

●岸田が統一教会の閣僚についてきちんと回答したと思う日本国民が9%

このデータから約90%日本国民はきちんと回答していないと思っているということです

明らかに何かしらのことを隠していると日本国民が思っているということです。僕もそう思っております。

他にもこのようなことも分かっております。

●自民党は統一教会との関係を
絶つことができないと感じているのが75%

日本国民が自民党と統一教会は手を切らないあるいは手を切れないと感じているということです。

僕の解釈ですが自民党は口先ではいろいろなことを言っておりますが、根本解決をする気がない。あるいは根本解決ができないということだと思います。

日本国民にはいろいろいいますが岸田は統一教会を解散させるということはいいませんので解散させるとか根本的に対策を講じるつもりはないということだとわかります。

今後も自民党と統一教会は裏側で分からないように繋がっているのではないか?と憶測されます。

今後どうなるのか?

このままの状態で岸田が無策であれば政権交代の可能性が十分に考えられると思います。三年間政権が維持することはないと思います。

日本の国益を考えてくれる人に舵を切ってもらいたいと思います。

ということで今回の記事はここで終わりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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